INTP型のブログ

苦味があるな?

本当にINTPなのか画像つきで自己紹介

駄文書いてばっかりいたら開設したのが11月13日にも関わらず現時点で11記事も書いてしまっています。(今11月25日)

 

本業での記事作成よりもハイペース、もっと真面目に働かないとね…(適度にやるけど)

 

それはさておきINTP型のブログと銘打っていながら、一切自分が本当にINTPなのか書いてなかったんで適当に書いておこうかと。

 

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結構前に「16personalities」でやった診断結果。

 

内向型100%。社会人にならなくて正解ですな(自営です)

 

割とがっちり偏ってる結果だなぁ。

 

特に言うこと無いんでこんなもんで。

 

他に僕が自分のことを書いてる記事も載っけておきます。

 

 

intptan.hatenablog.com

intptan.hatenablog.com

intptan.hatenablog.com

 

読まないほうが時間を有意義に使えてきっと幸せ。

 

intptan.hatenablog.com

 

質問箱作っちゃった。これが自己顕示欲ってやつか……!

仕事したくない病

まあ多分世の中の社会人っていう肩書で通勤電車に乗ったり、朝っぱらからぎゅうぎゅう詰めの国道を寝ぼけ眼で飛ばしている方々の殆どは「仕事したくねー」と思ってるでしょうから特別なことではないんでしょうけど。

 

ただ僕の場合は事情がちょっと特別というかずれていて、個人事業主として働いているから仕事しない選択ができちゃうんですよ。

 

なんなら今この駄文を書くのを止めて徒歩数十分ほどの位置にある駅へと向かって、改札通ってただひたすら電車に乗り続けるなんてこともできちゃいます。

 

しかしそうやって仕事から逃げてしまえば当然収入は目減りしていきますから、家賃の支払いが滞って死を想起する羽目になったり、毎日スーパーで数十円のもやしを買って、フライパンで適当に熱を通しながら焼肉のタレをぶっかけたモノを、ありったけの白米に乗っけて食べるような日々が僕を迎え入れることでしょう。

 

ですからモチベをなんとか維持して仕事に向き合わなければいけないんですけど、それを放棄して、まあこんな毒にも薬にもならない文章を書いてるわけです。

 

多分世の中のフリーで働いている人なんかは僕のこの仕事から逃げられるけど逃げてしまえばいつか氏ぬ。そんなジレンマ理解してくれるんじゃないですかね。

 

特に同業のアフィリエイターさんはモチベ問題、首がブチ切れるほど頷いて同意してくれるのではないでしょうか。

 

なんとか仕事のモチベーションを高めたい

 

しかし記事を書かなければ停滞は間違いありませんし、資本主義というなの競争社会。とくに検索順位なんて相対評価ですから停滞はもはや減衰を意味すると言って良いわけで。

 

となるとなんとかして仕事のモチベーションを高めて、記事作成に身を投じなければいけません。

 

そう思って一時期3ヶ月ぐらいはほとんど毎日カフェイン錠の200mgのものが家にあるのでそれを飲んで、体力の前借りしながら仕事に臨んでたんですがいつ頃からかカフェインを飲まないと正常の思考ができないぐらい副作用が身体に現れ始めたもんで今はあんまり使ってなくて、もっというと禁止にしたいぐらい。

 

ちなみにカフェイン話をすると自分の経験から効くわけねーとか言う人いますが、あれ個人差がめちゃくちゃある、言ってしまえばアルコールに近い性質を持っているんで人によりますよ。

 

僕はとんでもなくカフェインが効くたちで、慢性的に利用する前はカフェイン200mgもとれば16時間は眠れなくなってましたね。

 

それだけじゃなくて3時間もすればめちゃくちゃ気持ち悪くなって氏にそうになってました。

 

話がそれたんで本題に戻しますが、要は今まで使ってきたモチベ維持手法のカフェインが実質使えない状況なので別の手段考えないとなーって話がしたかったわけです。

 

何も思いついてないんだけどね

 

カフェインの代案があったらここで駄文書いているわけねー。

 

そんなに同意されないと思いますけど記事書くのは嫌だけど駄文を適当に書くのはそんなに嫌いじゃないしむしろ好きな部類なんですよ。

 

なんでかって言うと、普通に生活してると頭のなかに色んな議題が湧いては消えて、それに呼応するように深く適当に考えちゃう質でして、この考え何らかの形で外に吐き出さないと頭のなかで腐って精神に悪影響を及ぼす気がするんです。

 

だから大体は独り言でぶつぶつあーでもないこーでもないって考えて、満足したら忘れるみたいな生態系で人生送ってるんですが、たまに猛烈な激情に襲われるというか、独り言では消化しきれいないことがあったりします。言っちゃうと自慰と性交みたいな? 多分そんな感じ。

 

そういう同しようもないときはこうやってブログの記事にして吐き出しちゃいます。つまりこれは疑似セ……。なんかキモいな。

 

まあそんなん。エイターテイメント性とか一切担保する気がないんでオチつけなくていいや。

マオウオツが面白すぎた。ゲーム性が素晴らしすぎる

直近半年ぐらい仕事仕事と延々と毎日コンテンツ作成に精神削っていて、つい一昨日ほどもう限界だと、頭がピクリとも動かない。椅子に座って口をだらしなく開けてうなだれること数時間、流石にそろそろ休まないと正しく廃人になってしまうと思いまして大好きなゲームに逃げ出したわけです。

 

で、いざ何のゲームやるかと悩んだ時すかさず見るのが「えろまさんのレビューサイト」。同人エロゲ界が誇る文豪のサイトを見なければ始まりません。

 

したらばちょうどよく更新がありまして、「マオウオツ」なる作品のレビューをしているわけです。

 

早速DLsite.comの販売ページをチェックしてみたわけですが、うーむ。と最初はなりました。サムネから僕の苦手な鬼畜主人公系のゲーム臭がするではありませんかとね。

 

最近は僕の趣味嗜好に向かい風でネトラレゲーや陵辱ゲーが多く、もっと性に対して明るいというか悲壮感がないというか悲しみを背負う登場人物がいないというか、そういう優しさのある作品があんまり出てきてなかったんですよ。

 

だからこそ、もうそろそろそういう性に明るいゲームやりたいなぁーとか思ってたんですが、やっぱそこは敬愛するえろまさんがおすすめしているわけですし手を出してみようかなとね。(正直レビューを見たからというよりはDARMAXを見て、やり取りを見て、じゃあ僕も資金面貢献してやろうということでアフィリンク踏みながらマオウオツ買った所ありましたけど)

 

でいざ、プレイしてみますとまあ僕のニーズにドンピシャリなわけだったんですよ。

 

ほどよくアホで、性に明るくて、何より悲しい部分が殆ど無い!

 

マオウオツは僕のニーズにドンピシャリだったんですよ!(二回言った)

 

というかあんだけポップなストーリー作れるのホント憧れるし羨ましい。仕事柄というか昔からなんですけど文章書くとき意識しないとどんどん暗くシリアスで固い、僕は正直読みたくないようなもの作っちゃうんですよねー。

 

話逸れましたんで、戻してマオウオツのどこが面白かったかもう少し書きたいぞい。

 

マオウオツは導入からプレイまでの流れが秀逸

 

とにかく実際にプレイの部分、まあ言っちゃえば戦闘なんですがここまでのテンポが非常に良いわけですよ。

 

ツクール系のゲームとかだと多いんですが、マップチップ上に登場するキャラクターをやたらこねくり回したりエフェクトかけたりしてプレイヤーが介入できないウェイト的時間が凄い増えて、せっかちな僕からすると「まだかなぁ」とゲームから精神が乖離して時間の方に意識が飛んじゃうのです。

 

その点マオウオツはクリックにより一文が一気に表示されるスタイルですのでウェイト少ないですし、プレイまでの流れがスムーズ。

 

そしてこの作品、戦闘システムも秀逸なんですよこれまた。

 

マオウオツの戦闘システムの良さ

 

マウスでの戦闘というとパレードバスターが思い起こされますが、あれはどちらかというとイライラ棒的な、正確性を求められるゲーム性だったんですよ。だから正直爽快感はなかった。

 

しかしマオウオツは基本的には左クリック押しっぱなしで戦闘できますからストレスが少なく、相手が一行動するまでに何回も行動できてしまえるから爽快なんです。

 

youtu.be

 

ぶっちゃけた話、購入前はグラフィックとか特徴的で肌に合わないくね?とか思ってたんですが、動いている絵見るとドンピシャリ。キャラ付けが上手いのか「もう僕、この絵柄じゃなきゃ満足できねえぜ」ってなりましたからね、魔性の魅力ですわぁ。

 

(てかこの動画ドリヤードの修正してなくね…? まあ昔のゲームならこれぐらい許される気がするしかまへんかまへん)

 

とにかくマオウオツ、明るいストーリーと戦闘システム、ハマる絵柄、そしてほとばしるエロスがすべて高クオリティで紡がれていて、もうやるしかない神作と化しております。

 

※ちなむと爽快感重視ではあるけど、戦闘自体に頭を使わなくても良いわけではなく、製作者が救済措置を用意する程度には歯ごたえあるからゲーマー気質な方も安心。

 

チャプター2から始まるターン制バトルも面白い

 

マオウオツはチャプター1,2,3とあるんですが、チャプター2では戦闘システムがガラリと変わりターン制バトルに。

 

ただここでも爽快感は意識されていて、chainシステムのおかげで頭さえ良ければほぼ全ての戦闘を無傷で突破できちゃいます。

 

チャプター2の戦闘システムも動画で紹介しようと思ったけど、ネタバレ感あるから止めとくわ。

 

 

気になる人はカツカツプレイして、チャプター2を実際にプレイしよう!

 

みんなDARMAXのページからリンク踏んでDLsite.comの作品買おうな…

 

マオウオツ製作者のかずいさんアホみたいに多忙な生活送っていらっしゃる。

 

はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る - ダルマログ

 

ざっくりですけど毎日12~14時間働いてねこの人? 無休で。

 

そりゃ新作アリスクロスも制作延期に次ぐ延期しますわな。

 

はえろまさんの計略に見事ハマりましてかずいさん(マオウオツ製作者)の作るゲームがないと生きていけない卑しん坊と化してしまいましたから、なるたけこの人に製作時間を増やしてもらいたいわけです。

 

しかし金が無いという人に製作中は無賃となるゲーム制作に精を出せこの野郎なんて口が裂けても言えないワケでして、ではどうするかとなればそりゃ投げ銭するしか無いわけですが、なんたることかこの方投げ銭システム頑なに利用しないわけでして…。

 

ただえろまさんの説得のかいあってDLsiteのアフィリエイトシステムには参加したらしいですから、そりゃファンとしてはアフィリエイトリンク踏みながら買うしか無いよねと。

 

ただ1000円のもの買っても100円しかかずいさんにいかないのは虚しいなぁ。同人エロゲ中心にサイト作っているアフィリエイターさん知ってるけど、中々どうして1サイトでありったけキーワード拾ってるけど利益10万/月ぐらいで限界感じてるとか言ってたし、市場が狭いの否めないからもうちょっと製作者にお金を届けやすいシステム構築してくれると有り難し。

 

チリツモって言葉もありますから、マオウオツプレイしてハマったって人は次回作やるためにもかずいさんに銭を投げつけよう!

 

次回作のアリスクロスもすげぇ面白そうなんだよね

 

youtu.be

 

マオウオツ未プレイだと「まったく操作感が見えない…」ってなること請け合いだろうプレイ動画。というかプレイしてる僕もそこまでわかってない

 

マオウオツの良点である相手が一行動するまでにこっちが沢山行動できることにより発生する爽快感、ここはさらに強化されてるっぽいんで確実に楽しめそう。

 

おそらく左クリックと右クリックで画面右下にある武器を使い分けてて、武器特性によって連打性能とか威力とかその他諸々が変わって来るという仕様でしょう。

 

なんでも同時クリックで両武器で一気に攻撃という、エキサイティングなシステムも搭載してるみたいなので爽快感はさらに加速した。

 

とにかく僕はこのアリスクロスを早くやりたくて仕方ないからマオウオツを沢山の人に普及していきたいぞ。

 

てかマオウオツ製作者のかずいさん稼ぐ気があるのか…?

 

清貧というか、まあいっちゃうと稼ぐ気満々みたいな人好き勝手言われたら首を縦に振ることはできないですけどいくらなんでも稼ぐきなさすぎません?

 

当初チャプター1のみでマオウオツは発表されてたわけですよ、それでも1000円台のゲームとしてはそれなりのボリュームでしたから満足感は高かったと思います。

 

その後チャプタ-2、チャプター3と追加要素を作成してて、普通こういうのは追加データとして数百円台とかボリュームによっては本編なみで売るのが主流。

 

マオウオツチャプター2、チャプター3は非常にボリューミーで、チャプター2だけでも下手すりゃチャプター1を超えるぐらいの量(てか超えてる説ある)。チャプター3単体でも結構な量あったんで、これは本編と同値で販売されるのが基本。であろうにですよ。

 

このマオウオツチャプター2,3。どっちも無料で追加しましたからね、やばすぎ。

 

マオウオツは現時点で5,000以上売れてて、そこに1,000円の追加データ投げれば満足度見た限り半分の2,500本は売れてたでしょうから単純な売上は250万。そこから製作者にくるのは販売価格1,000円の場合6割に消費税を載せた分が来るらしいですから130万前後は手元に入ってた可能性が高い、それを無料っておま…おま…。(こっから税金色々抜かれてなんやかんや手元に残る額少ないから世知辛いよね)

 

そりゃ一人のプレイヤーとしては浮いたお金でさらに別の作品も遊べるしありがたい話ではあるんですけど、それで新作がでなくなったら虚しいわけですよ。

 

まあ過ぎたことは仕方ありませんし、この行動は美徳でもあると思いますから。だから一ファンとしての最適行動はアフィリンク踏んでゲームを今まで通り買うぐらいかなぁって。

 

面白いクリエイターを支援しておけば、後々幅広く支持される神ゲーを作った時「はい俺、資金難の頃の製作者支援したぁ!ドヤァ」できるから製作者サイト経由でゲームを買うのも趣き深しと思います。

 

darmalog.blog.fc2.com

ゴリッチュ(TACK)のゲームは僕の青春なんだ…

僕がその世界に初めて足を踏み入れたのは小学生の頃(詳しい学年は忘れた)

 

当時からゲームが大好きでありながら、決して裕福な家庭ではなかったため商業ゲームは1年のうち誕生日に一本だけ買ってもらえるだけで、お小遣いなども将来大学に行った時の足しにするからとお年玉も含めて僕の認知していない講座に振り込まれていたから、とにかくゲーム難民だった。

 

そんな時いとこがパソコンに詳しくネット上にはフリーゲームなる、無料で遊べるゲームが配信されていると聞きすぐさま検索エンジンに「フリーゲーム」と、ローマ字を理解していないアホだったからかな入力で頑張って調べた。

 

そこで出会ったのがふりーむ。

 

僕は歓喜に身を震わせながら「斬るビル」や「おばけの行進曲」、「フリージア」、「シルフェイドシリーズ」に「ばとね」、「イストワール」、「FATAL FREE」、「Morning,Star」、「D.D.-黒の封印-」「風雲相討学園フラット」、「しぇいむおん」、「Savior Cat」、「LADY PEARL」、「黒魔剣士アース」、「女神の涙」、「出稼ぎ奮闘記」、「パポタ」などここには書ききれないほどとにかく沢山のゲームを楽しんだ。(書きたいものがありすぎて文章が破綻した、今度思い起こせる限りまとめたい)

 

そんな中であったゲームの一つが「B.Bライダー」である。

 

 

 

B.Bライダーとの出会い

 

当時はほとんどのフリゲがRPGツクール2000で作られていて、キャラチップや顔グラなども配布されているものが使われてた。

 

中には手の込んだ物もあって顔グラがオリジナルなものもあった。そして僕にとってそれは一つの名作足りうるかどうかの指標でもあったのだ。

 

とにかくゲームを求めてふりーむの新着一覧を確認する日々を送っていると、B.Bライダー。確かサムネはロウリィ(ヒロイン)でオリジナルの顔グラを使われてることが分かるものだった。

 

神ゲーの可能性が高いとダウンロードしてプレイすると驚いたことにOPがあると。

 

当時プレイ時点だとOPがあるフリゲはおそらく殆どなくて、というかやったことがなかったので度肝を抜かれたのを覚えてる。「これはやったぞ、当たりを引いた」と思ったね。

 

OPが終わり本編が始まると、ロウリィ逃亡シーンから始まり、全裸の男を操作。出会いのシーンからシリアス調なゲームかと思わせてコメディに吹っ切れた展開だった。面白かった。シルフェイド見聞録みたいな勢いのあるギャグが超好みだった。

 

そのままギャグメインで展開が進んでいくも、熱いシーンは熱く。最初のボス戦であるところででた「ふんふん」言いながら小気味よく敵の攻撃を回避するシーンを見た頃には完全に心囚われてたね。

 

B.Bライダーをそしてクリアする

 

まああれよね。クリアした後はタイトル画面で放心状態。多分殆どの人同じ状態になるんじゃない?

 

あまりに当たりすぎて精神状態が不安定になるという、ちょっと学生生活に支障をきたすレベルで大ダメージを受けたよ。

 

その後当時TACK名義だった製作者のサイトに行って、過去作もプレイ。Sinnersの方はなんで好みじゃなかったのかクリアまでしなかったんだけどディアボロスの方は戦闘システムが逸脱すぎて無事クリア。

 

というか未だにsinnersクリアしてないのはニワカにも程があるね、やりたい気持ちと面倒くさい気持ちが対になってて身動きが取れんのですわ。

 

とにかくTACKさんは天才だと、そう思いながらブログを読み漁っていると「B.Bライダーの追加シナリオ作ります」的なのが。もう歓喜、最高と雄叫びを上げたよ。

 

そして突然の閉鎖。

 

追加シナリオは? え? っていうか今後ゲーム作らないの? この天才が?

 

もう絶望だよね。これぐらいの時期を境にきっかけがこれだったのかわからないけど徐々にフリーゲームへの熱も冷めてしまった。ニコニコ動画で幻想郷入りとか東方手書き劇場とか凄い見るようになった気がする。

 

ゴリッチュとしての復活

 

正直この辺はあんまり覚えてないんだけど、定期的にB.BライダーのEDをニコニコ動画でマイリストしてたから見てたわけよ。そしたら投稿者コメントに祝 作者サイト復活!ってなってて、もうすげぇテンション上がったの覚えてる。

 

(今確認したらそのサイトはエロサイトになってた、中古ドメイン使ってエロサイト作るのやめて)

 

【BBライダー】Tack総合【ジャストディアボロス】

 

時系列不明すぎたので過去スレ漁った。

 

2007年時点ではもう閉鎖済み

 

2007年11月06日にDLsite利用者と思われる方からスレにZodiarcってもしやという書き込み。過去作との関係からおそらく本人と推測が。

 

2007年11月18日に新サイト発見。祝復活!

 

って感じっぽい。

 

ニコニコ動画のサイトは確かGameCreate名義だったから、つなぎ的に一時期復活してたのかも。

 

とにかくありがたいことに天才TACKがゴリッチュ名義で蘇ったわけです。

 

当時は未成年だったんでやれなかったけど……(^^)

 

ゴリッチュゲーの素晴らしさ

 

B.Bライダーから受け継がれる、ギャグ要素で日常パートをしっかり楽しませ、そしてメインディッシュであるシリアスでいて伏線だらけの本編をドドンと心に響かせるこの凄さ。

 

正直中二病系統の熱いストーリーなら奈須きのこさんなど名だたるライターと同列で語ってよいのではないかと思う程度には、凄まじい。(ファンの意見なので偏ってるかもしれぬけど)

 

なんだろこの人のゲームって僕はちょっとライトに表現しがちだから、詳しく話すほどシュールギャグの様相を呈してきてしまってさっきから書いては消し書いては消しを繰り返してる。

 

説明が難しいし、なんとも言えないから「B.Bライダー」無料だしやってくれ。戦闘だるいとかテンポ面で不満が残るなら同じく無料の「ギガトラスト」からでもいい。

 

とにかくやればわかるよねこの面白さは。

 

今からでも遅くはない、プレイして面白かったらもっと世間に面白いゲームと言ったらこれと認知活動を手伝って欲しい、というか、してお願い。

 

思ったけどゴリッチュゲーって尖りすぎてて勧めにくいな…。

 

そして今に至る

 

ぶっちゃけた話全部のゴリッチュゲープレイしてなくて積んでたりするんだけど、やっぱ面白いんですよね。

 

昔より活力がなくなったのか長編プレイするのに抵抗があって、なかなか食手が伸びないんですけど、いざ気合い入れてやり始めるともう止まらない。

 

いまは絵柄も外注なさるようになって、昔の勢いある絵柄とくにB.Bライダーの頃の絵も結構好きなんですが、エロゲとしてはやはり今のほうが良いのかもしれない。

 

とにかくストーリー作りとしては天才で、今こうしてブログを綴れる程度には体育会系だった僕が文章能力を持てたのもゴリッチュさんのおかげだったりするんですよ。

 

僕にも彼のようになりたいと休日に駄文を書きまくっては、自らの才能の無さを悔いて涙する日々があったんだなぁ。

 

えろまさんのレビューサイト」でイベントがありまして、ついでに読み返そうかと読み返したらゴリッチュさんの話題を目にして、色々思い出したついでに書いてしまった感じです。

日本国内のMBTI16タイプの比率が世界とだいぶ違う

intptan.hatenablog.com

 

↑上の記事で新しくまとめ直しました。基本的に上記記事のほうが見やすいし情報も新しいので、こっち見たほうが良いかもしれませんです。

 

ーーーーー以下本文ーーーーー

 

※ネットユーザーを対象とした統計のためバイアスかかってる可能性あり。コメント欄もついでに読むと博識になれるかも

 

▼重要▼

日本の比率データが最新情報と大きく乖離しています。古い情報となっていますので各自情報元の確認をお願い致します。

 

 

感覚知的に日本人と世界全体で統計を取ったらMBTI16タイプの比率変わってくると思ってはいましたが、想像以上に変化がありました。

 

https://www.16personalities.com/ja」で紹介されている、タイプ結果。そこに出てくる全人口に対して何%かって言う値は世界統計の話で、日本とはまた違う結果となっています。

 

で、全タイプの解説には実のところ必ず人口に対するパーセンテージが示されているわけではないので、世界でのMBTIタイプの比率って分からんのですよね。

 

ただ全くわからないわけではなく世界統計の場合は16タイプ中14タイプの人口比率は分かります。

 

INTJ:2%

INTP:3%

ENTJ:3%

ENTP:3%

INFJ:1%未満

INFP:4%

ENFJ:2%

ENFP:7%

ISTJ:13%

ISFJ:13%

ESTJ:11%

ESFJ:12%

ISTP:5%

ISFP:不明

ESTP:4%

ESFP:不明

 

不明なタイプを除いた合計%が約83なので、残り2タイプは17%を分け合うぐらいの数値。差が外向的か内向的かの差しかないのでぶっちゃけ分からん。

 

日本国内の場合、MBTIの比率はどうなるか?→かなり変わる

 

16Personalitiesでは日本国内のMBTI統計に関してはがっつりデータを示してくれてます。

 

Japan Personality Profile | 16Personalities

 

自己主張型と慎重型でもデータを分けているので、数が単純に2倍と多くなってます。

 

f:id:intptan:20171118072513j:plain

 

これを世界統計と同じくAとTを同じものとして暑かった場合の16タイプ日本人口比率はこう。

 

日本のMBTI比率

上の表をタイプごとにまとめるとこう。

 

 

(ISFP-T) 17.90%

(ISFP-A) 5.40%

(ESFP-T) 6.98%

(ESFP-A) 5.79%

(ISTP-T) 5.75%

(ISTP-A) 4.15%

(ISTJ-T) 4.53%

(ISTJ-A) 3.16%

(INFP-T) 4.50%

(INFP-A) 1.01%

(ESFJ-T) 3.87%

(ESFJ-A) 3.60%

(ISFJ-T) 11.65%

(ISFJ-A) 3.14%

(ESTP-T) 1.16%

(ESTP-A) 2.52%

(ENFP-T) 2.16%

(ENFP-A) 1.55%

(INTP-T) 1.75%

(INTP-A) 1.10%

(ESTJ-T) 0.89%

(ESTJ-A) 2.16%

(ENTP-T) 0.43%

(ENTP-A) 0.67%

(INTJ-T) 0.70%

(INTJ-A) 0.50%

(INFJ-T) 1.32%

(INFJ-A) 0.29%

(ENFJ-T) 0.54%

(ENFJ-A) 0.40%

(ENTJ-T) 0.16%

(ENTJ-A) 0.25%

 

ざっくりまとめなんで、目が痛いのはご愛嬌。

 

これ面白いのがTとAをタイプ内で比較すると一部例外はあるんですけど殆どの場合T>Aになってるんですよね。

 

 

※16personalities診断で自己主張型ならAタイプ

 

Aタイプ

 

Assertive (-A) individuals are self-assured, even-tempered and resistant to stress. They refuse to worry too much and do not push themselves too hard when it comes to achieving goals.

 

主張的(-A)の個人は自信を持っており、平等であり、ストレスに強い。彼らはあまりにも心配することを拒否し、目標を達成するためには自分自身をあまりにも強く押しつぶさないでください。

https://www.16personalities.com/articles/our-theory

 

※16personalities診断で慎重型ならTタイプ

 

Tタイプ

 

Turbulent (-T) individuals are self-conscious and sensitive to stress. They are likely to experience a wide range of emotions and to be success-driven, perfectionistic and eager to improve.

 

乱れた(-T)個体は自己意識であり、ストレスに敏感です。彼らは幅広い感情を経験し、成功志向、完璧主義的、そして改善することが熱望される可能性が高い。

 

https://www.16personalities.com/articles/our-theory

 

ざっくりなイメージですがAタイプはより社交的な、エネルギッシュな感じ。Tタイプはより思慮深くナイーブな感じがしますね。

 

Tタイプが多いという話は経験則的に、完璧主義なせいで中々アイデアを形にできない人たちが日本人には多いのではという推測が正しい可能性を示唆してるんじゃない?

 

実際よく聞く話だと思うんですよ、行動に移す前に自分の能力をしっかり磨いて虎の子のアイデアを形にするぞーと思っていたら、似たようなコンテンツを自分以外の誰かに作られて二番煎じになってしまったって話は。

 

だからこのT>Aが日本人的傾向ってのはすごいしっくり来ましたね。

 

日本と世界のMBTI人口比率の比較

 

一部nullですがどうぞ。

 

 

  日本 世界
ISFP 23.30% 不明
ISFJ 14.79% 13%
ESFP 12.77% 不明
ISTP 9.9% 5%
ISTJ 7.69% 13%
ESFJ 7.47% 12%
INFP 5.51% 4%
ENFP 3.71% 7%
ESTP 3.68% 4%
ESTJ 3.05% 11%
INTP 2.85% 3%
INFJ 1.61% 1%未満
INTJ 1.2% 2%
ENTP 1.1% 3%
ENFJ 0.94% 2%
ENTJ 0.41% 3%

 

性差を考慮してなかったり、世界統計に関してはざっくりとしたデータですが、それなりの面白いデータになったんじゃないでしょうか。

 

てかISFP型日本人に多すぎません? 5人組がいたら一人はISFPですよ、集団特性を考慮しないなら48人いりゃ10人近くがISFP、こりゃたまげた。

 

16personalitiesを確認してみるとISFPは、なんだろ消極性の塊みたいな感じがします。凄い人畜無害で良い人な印象。

 

ISFP

 

会話や文章表現にあまり関心がなく、他人に影響力を発揮したいとも思わず、趣味なども親しい人以外にはなかなか見せないので、最も影が薄い性格型と言えるかもしれません。

 

 

 

ISFP 調和を願う職人 | 辛口性格診断16

 

ここの診断結果が比較的短くISFPという人となりをまとめてる。

 

世界レベルだとISFPは不明なんですが、割合的に17%を超えることはありえませんのでISFPが多いのは日本特有の傾向と言って良いかと。

 

他にも世界レベルだと最も少ないとされていたINFJが16タイプ中12位で、ENTJが圧倒的希少性を発揮してます。

 

他にもESTJの乖離が凄い、ルールや約束事を遵守するので風紀委員長とか似合いそうな性格。ENTJが少ないことからも日本人は傾向的にリーダーシップを取りたがらないのかもしれません。てか経験則的に間違いない感じある。

 

ISFPについてもっと深く知ってみよう

 

ISFPを知ることは日本人を知ることに繋がり、つまりは社会活動においてどうやって人に接すればコミュニケーションがうまくいくかの指標にもなりえます。

 

昔MBTIの神サイトがあったんですが、たち消えてしまってもう見れないのでサルベージしてくれていた下記サイトで勉強しましょう。

 

infp.info

 

ISFPを相手取ることを前提に知るべきことをピックアップ。

 

ISFPの人間関係

 

・(心の)ガードが固い

・同情心が強く困っている人がいると助けようとする

・気心が触れた仲だと気さく

 

これらを踏まえると弱みを見せて助けてもらい、その後お礼する流れで心のガードを解いて仲良くなればオールオッケーって感じがします。

 

面倒くさいことにISFP型の人は構って欲しかろうと、構って欲しくなかろうと照れ隠しなどが相まって、人を避けるような行動を取る様子。

 

つまりISFPと仲良くなるには本当は構って欲しいのか、ガチで近づくなと思っているのかを察知しなくてはいけないわけです。

 

とにかく好印象な状態なら多少強引にいっても拒否反応を示さないでしょうし、共通の趣味を話したりしながら徐々に心のガードを解かなくてはいけないのかも。

 

良い人なのは間違いないけど、正直面倒くさいなって思いました。(ちなみに僕のタイプであるINTPも同じくらい心のガード固かったり、ISFPに比べて柔軟性というか情緒的サポートをしてくれないのでもっと面倒くさい感ある。人のこと言えないやーつ。)

 

ちなみにISFPと上手くやれそうなのはENTP、INTJ、ESFJなんだとか。

 

追記:

久々に読み返したらISFPに辛辣に書いてて自分アホだなぁと思ったんでフォロー入れときます。

 

まずFiっていう心理機能なんですが、これ自己中と読み解かれやすいんですが実際は違うんですよね。わかりやすいんでFeと比較しますけど、彼らは大枠で感情が豊かになるように動くんです。

 

つまりFeは困っている人が居てその人を助けたら周りの人らが感情的に豊かになるかっていうのがまずあって、みんな笑顔になるなら助けるって部分があるんですね。

 

これどういうことかというと、「助けてくれてありがとう」とか「助かってよかった」っていう感情で集団が満たされるっていうのが重要ってことなんです。なんで悪い言い方すると誰も評価してくれない場面では良いことって意外なほどFeはしなかったりします。

 

具体例を挙げると夜帰宅中にゴミが落ちてた、周りには誰もいないなんて時は拾わない人のほうがFeには多いです。周りに人がいるとかゴミを拾ったことで周りの人が助かるとか、周りの人に感謝されるとかの状況がないと行動に繋がりにくい傾向があります。

 

で、話戻ってFiの場合。集団が感情的に豊かになるとかはあまり関係なくて自分がどう思うかってのが主軸にあるんですね。

 

なんで道端に落ちているゴミを無視すると心にトゲが刺さるみたいな人は、Feと違って誰に感謝されるわけでもないのに道徳的な行為をしたりします。まあ逆に言えば道徳観が死んでるFi持ちだと自己中の権化みたいになったりするんですが、自分の感情から学習するはずなので相当ひどい環境で育ったとかでない限り、こういう「自分が嫌だから助けた」とか「善行を行った」とかやるカッコイイタイプではあるんです。

 

でISFPの場合第二にSeがあるので転んで怪我した子供を助けるとした時、割としっかり対処できる傾向にあります。

 

道徳観や知識にある程度依存しますが、感謝を要求せず優しさを発揮したりするタイプなので誰も気づいていないだけで世の中を良くしてたりする優秀な人柄です。

 

 

『INTP』のGoogleサジェストを漁ると結構面白い

アフィリエイターの必須ツールが「サジェストツール」と呼ばれるもので、これは特定のキーワードに対して垂直方向にキーワードを彫り込んでくれる非常に便利なものなのです。

 

例えば「青汁」。これをサジェストツールに突っ込みますと、「青汁 効果」や「青汁ダイエット」、「青汁 ランキング」などが抽出されます。

 

本職で使う場合はこれらのキーワードをユーザー属性で絞って、一つのコンテンツでどこまで網羅するか決め、その上で見出しタグなどを活用しながら記事を制作するんですが、今回は別の使い方。

 

単純に特定のキーワードに対してどのような言葉が調べられているのかを調査するのに使います。

 

INTPというワードを調べる人がどのようなニーズを持って検索エンジンに向き合っているのか見ていきましょう。自分事ということもあり結構面白そうと今から期待で胸膨らみまくり。

 

INTPのサジェストをいざチェック

 

サジェストツールにINTPと入力した所、結構でかい候補数がでました。

 

f:id:intptan:20171116011124j:plain

 

http://kouho.jp/より

 

正直INTPってワード自体そこまで認知度あるキーワードじゃないと思ったんですけど、調べた感じ中々にあるっぽいですね。(のちに検索ボリュームを確認してみたら1万以下だったんで普通ぐらいかな)

 

余談ですが、MBTIにおける全16タイプにおける需要差は基本的にはEがつくと下がる傾向にありました。またINTPもしくはINTJが最もサジェスト数が多いため、この2タイプがMBTIにおいてはより深い情報を求める傾向にあるといえますね。

 

脱線してきたんで話を本題に戻して、サジェストで出てきたキーワードにコメントをば。

 

intp 有名人

 

あーわかる。調べるよねそれ。

 

おそらく大体の人がここのMBTI診断を受けているであろう「https://www.16personalities.com/」のINTP型解説ページが先頭に登場。

 

いわくBill GatesやEllen Page、Kristen Stewart、Alver Einsteinなどの方たちがINTPなんだとか。

 

こういうのっておそらく実際にテストを受けさせたわけではなくて、行動の逸話や人物のインタビュー映像などを元に推測で組み立ててあるだろうから信憑性は薄いと思うんですよね。(ゼロではないだろうけど、アインシュタインジョークをよく飛ばし笑いを誘う程度には社交的だっと言うしうーんってなるよね。まあIとEは必ずしもコミュニケーション能力を示すわけではないから、INTPである可能性は否定できませんけど。)

 

個人的に「かの有名なビル・ゲイツアインシュタインと同じ性格タイプなんてたまらん!」って気持ちがあるので本当のところ深く考えて否定したくはない。

 

追記:

推敲しながら考えてみるとわりと合ってるような気もしてきた。孤独耐性強くないと研究熱心という特性を獲得することはまず不可能な気がしますし、J型の特徴であるキラキラを求めているようにも見えない。そしてNT型がもつ新しいことに合理性を持って挑む姿勢はまず間違いないでしょうし、そうしたらINTPとしか思えなくなりました。

 

intp 趣味

 

これはどういうニーズがあるんだ?

 

「INTP型なんだけど趣味がない、おすすめなのが知りたい」なのか「謎多き種族であるINTPに興味が、趣味を知って少しでも深く理解がしたい」なのか。

 

いやどう考えても前者か、殆どの人は後者のように他人に対して知的欲求が発露することはなく、殆どの場合は自分のことを更に深く知ろうとしますから。

 

INFP型のブログ」という僕がブログ製作時にタイトル決めの元ネタとした方のブログが検索結果に。

 

昔あったMBTI全16タイプを深く考察したサイトから文章を引用したページが表示されていて、いわくINTPの趣味は「モノづくりや発明」なんだとか。

 

基本的に問題解決が好きなタイプなので、知的試練が目白押しでかつ目新しいものが常に登場するような趣味だと楽しめるんじゃないでしょうか。

 

intp 生きづらい

 

あー、うんわかる。それ調べるよね。

 

ちょっと気になって全16タイプの「生きづらい」、もしくは「生きにくい」などがサジェストに登場するタイプを調べてみました。

 

結果は以下の通り。

 

ISFP

INTP

INTJ

ISTP

INFP

INFJ

ENFP

 

ほぼ全て内向型の属性を持つタイプが生きづらさを感じていて、唯一ENFPのみ外向型でありながら生きづらさを感じています。(内向型での例外はISFJとISTJ)

 

ちなみに上記7タイプの中でもっとも需要が高かったのはINFJです、多分このタイプの人の生きづらさがナンバーワンなんじゃないかな知らないけど。

 

内向型タイプの皆は間違いなく「社会疲れる、人と関わりたくない…生きづらい」って感じだと思うんですよ。なんでかISFJとISTJは例外になってますけど多分SJがそろうとある程度規則を重んじたり、リアリストだったりするので社会に適応しやすいのかな。

 

問題はENFPですよ。

 

どうして外向型を持つ彼もしくは彼女が生きづらさを感じているのか、気になったので少し詳しく調べてみました。

 

ソースはここ。「キャラクター性格診断スレまとめ Wiki」信憑性薄いと感じるかもしれませんが僕も一時期参加していて、キャラクターの選択は少し無理矢理感あったりすることもありますが概ね正しさを感じていましたし、揃っているMBTIに関する情報は信頼性の高いと思われる場所から引用されているため使えると判断しています。

 

(まあ公式からすればネット上に転がるデータは全部ゴミカスなんでしょうけど、僕は診断で16,000円とったり資格獲得のトレーニングに27万、しかも期間4日でそれだけの額をいただく営利企業ポジショントークのほうが信用できませんね。)

 

話がそれてしまいました、ENFPの話に戻りましょう。

 

ENFPの要素を読み解けくと「協調的」だったり「社交的」だったり「優しさ」を兼ね備えていたりで正直社会性◎にしか見えません。

 

もし邪魔しているとしたらP型の部分でしょうね。

 

規則を嫌うため、「常識的に考えて」とか言われると納得行かないタイプなのですが、「優しさ」の部分が足を引っ張って反論を堪えてしまう。そうすると内にストレスが溜まってしまいますから生きづらさにつながるのではないかと。

 

結局生きづらさを自分ごととして調べるENFPさんに「どこに生きづらさを感じるんですか」とか聞かないと。確実な正解は見えてこないですね。推測の域を出ない。

 

てかINTPの生きづらさの話なのに脱線しまくっちゃった。INTPが生きづらいのは己の知性を周りが理解してくれない、もしくは抽象的な話で議論を膨らませたいのに呆れられてしまう。あとは社会によって規則で縛られたり、行動を周りに強制されたりでしょう。(事実僕が学生時代そうでしたし)

 

あとはINTP女性の場合、女性らしい性格が真逆のESFJなのでそれで生きづらさを感じる可能性高いですね。

 

intp クズ

 

名誉毀損(´・ω・`)

 

クズの定義がどのへんにあるのか知らないけど協調性がない=クズと言うなら甘んじて受け入れる必要があるかも知れないが、正直一切協力しないかと言われればそうでもないし、やっぱクズは納得いかんぞ。

 

わざわざタイプ名 + クズ何て調べるのは自タイプではまずやらず、他人とコミュニケーションを取った結果「こいつうざいなMBTIでいうと何タイプだ……INTPか調べてみよ」みたいな感じでしょうから、その性根こそヤバイと僕は思いますね(憤怒)

 

知的好奇心に惹かれて、「INTPはクズ的要素を踏まえていると考えたが、他の人はどう考えているのだろう」という流れで調べたなら許す。好奇心ならしょうがない。

 

intp コミュ障

 

抽象的なこと好きなタイプだと思うので、突然人に「宇宙とは?」とか「生きるとは?」とか投げかけて、べらべらと持論をぶつけてしまうのがコミュ障と言うならそうなのかもしれないと、自戒。

 

というかコミュ障というのはいわばMBTIにおいて、数の少ない存在は興味の共有が難しくその結果的にコミュ障の烙印を押されているだけに過ぎなくて、ESFJとかめちゃくちゃ数多いからこそのコミュニュケーション強者であって、僕らみたいなタイプが増えたら君の理解者は存在しなくなって爪弾きモノ、つまりはコミュ障とされてしまうはずだよ。

 

と思ったけどESFJの友人は僕の「宇宙とは?」話に付き合ってくれるので、少数派になってもコミュ強として名を馳せそうだな。僕にはムリだ、真似出来ない。もうINTP(僕)コミュ障でいいや。

 

intp 恋人

 

MBTIにおけるパートナー系の話は、昔あったサイトがめちゃんこ詳しく書いてたんでアーカイブ漁って見るとよろし。(発掘しようと思ったけど見つからないので自分で探して)

 

そのサイトによると確かISFJ、ESFP、ENTJがINTPと相互に好影響をもたらすとかなんとかだった気がする。

 

とりあえずISFJ、ESFP、ENTJの性格をチェックしてみて誰が自分に一番あってそうか見てみると面白いかもね。

 

ただどこまでいってもMBTIは完全性のあるものではなくて、例えばINTPと診断を受けた人でもすべての要素が100%な人はいないわけですから、となると合う合わないに同タイプであっても差異が発生するはずなので、MBTIを盲信するあまり彼氏・彼女に性格診断やらせて相性の悪いタイプならポイみたいなのは辞めたほうがいいとは思う。

 

本質的には内向的な人同士でつるんでも、どちらかが外交性を発揮して引っ張る役目を担うなんてのはよくある話ですし、タイプ相性が悪い(好影響をお互いに与えない)としても一緒にいて心地よいなら問題ないでしょ。

 

intp スポーツ

 

観測範囲での話になりますが、INTPでスポーツに興味を持つ人ってめちゃくちゃ稀な気がします。

 

僕は中学から大学まで陸上で進学しましたが、別にスポーツが好きということはなくて引退した瞬間にまったく走らなくなりましたし、同期がこぞってチェックする箱根駅伝すら多少興味がある程度で熱狂はしませんでした。

 

それからINTPはスポーツ苦手という話、これはINTPにかぎらずN型は基本的にその傾向強いのではないかと。単純にS型のほうが五感が優れているのでスポーツ上手って話があるだけで、イコールN型はスポーツ苦手とはならないでしょと言われたら反論の余地なくて閉口しちゃいますけど。

 

ただ感覚値的にはINTPスポーツ苦手だと思うんだよね。といかN型がついててJ型がついてない男性、もしくはN型がついててJ型の女性はスポーツ苦手傾向ある気がする。

 

(男性でJ型がつくと、男性らしさを求めて運動能力を強化しそう。女性でJ型がつくと女性らしさを求めて運動能力は求めず、女らしいことをするようになりそうだから)

 

訂正追記:

J付いただけだと社会的優位に立つ用動くはずで、その場合学校生活を振り返ると男女どちらにせよスポーツ優位に動いて勝ち気になるパターンも見えてくる。となるとJついてる女性は運動音痴ってのは暴論かもしれんな。意見してくれた方の言うとおりFJ持ち女性ってのが一番ピンとくるくくり方な気がする。

 

intp 天才

 

これに対しての解として逸脱な画像があったんでそれを掲載しちゃう。

 

f:id:intptan:20171116025547j:plain

 

 

僕のように英語苦手な人向けに意味書いときます。(間違ってたら指摘して頼むぅ)

 

上左:INTPが思う外から見た私

上中:INTPが思う本当の内面(ユーモアがあると思ってる)

上右:INTPが思う社会的に見た私

中左:INTPが思う上司から見た私

中中:INTPが思う同僚から見た私

中右:INTPが思う友達から見た私

下左:INTPが思う家族から見た私

下中:INTPによる自己評価

下右:INTPが実際にやっていること

 

画像右下でINTPが天才かどうかの解とします。

 

INTPがやってることは所詮ソリティアなんですよ。(特定の問題・議題を解決に向けてこねくり回すさまの比喩)

 

天才かどうかって外部によってそのソリティアが評価されるかにすぎないから、INTPが天才かどうか聞かれると脳内ソリティアという行為自体を天才的行動だと思うならそうだし、成果によって天才かどうかを評価するならあまり期待しない方が良いってこと。

 

INTPは飽きやすいため成果を出すまで延々と同じことをやらない傾向があるし、そもそも社会的評価を得られる事柄に興味を持つかどうかでも分かれる。

 

アインシュタインがINTPだとするなら、彼は世間的に役に立つ成果を生み出したからこその天才だし、興味を持った分野が良かったとも言えるわけでして。

 

例えばアインシュタインと同等の頭脳を持つINTPが、「ケツをいかにして叩けば人を心地よくする音色を出すのか」なんてことに興味を持った日にはどれだけ優れた結論を出したとしても、きっと誰にも評価されることはなく時代の流れでひっそりと存在を忘れ去られていくでしょうから。(元ネタ:カメントツさんの漫画、高橋留美子インタビュー編から)

 

INTPのやっている脳内ソリティアは非常に高度なものであることが多く、優秀な解を出す場合は多いのでそれを天才と言っていいならINTPは天才かも知れないですが、世間一般的に指す天才かどうかは成果物に依存しているのでINTPは天才であると一概に言うことは出来ないというのが結論でしょうね。結果が全てなのよ、諸行無常

 

intp 水瓶座

 

これは目が引かれるなぁ。

 

どうもMBTIと星座を組み合わせた考え方が存在するらしく、その場合INTPはみずがめ座に相当するんだとか。

 

しかし星座って誕生月に依存しますから、MBTIと関係性があるって言うならそれは生まれるタイミングで性格が変わるということを指します。どうもオカルトチックになってきますね。

 

ただ現在の社会構成において早生まれは運動能力で確実に同世代より成長が遅れ、ハンデを抱えることになりますから、もしかしたら生まれ月に依存した環境要因により星座ごとに性格が変化している可能性はあるかもしれない。

 

ちょっと下品な話になりますが、クリスマスに仕込まれた子供は10月10日後の10月下旬~11月上旬生まれになる何て話もあります。

 

クリスマスにそういうことをする親のもと生まれればイベントのたび家族で何かをするようになる可能性が高く、それが性格に影響する可能性も考えられる。

 

ということは生まれ月から逆算して、いつ親が子供を仕込んだかで親の性格がある程度決まってくるため、それの影響によって子供の性格も変化するなら生まれ月。つまり星座による性格影響もあるかもしれない。(どっかで読んだけど親からの性格影響は全体の25%で50%程度が学校生活など家族以外の環境に影響を受けるらしいから妄想の域を出ない感じはある)

 

MBTIと星座は面白そうではあるけど、信憑性の是非については保証しかねるって結論で。

 

intp 珍しい

 

おおよそ全人口の3%~5%がINTPと言われていますが、女性の方が数が少ないということを加味すると男性人口で絞った場合もう少し増えそうな感じありますね。

 

f:id:intptan:20171116031935p:plain

 

自己理解メソッド「MBTI」を使って「稼ぎ」「教育レベル」など人を社会経済的に分類するとこうなる - GIGAZINEより

 

見て分かる通りNT型の分布が女性と男性で2倍近く差が出ています。

 

3~5%を男女の平均値だとして、NT型の比率自体は男女で差がないとするなら女性は1~2%程度で男性は6~8%ほどいるってことに。

 

全16タイプあるうちの6~8%だとするとさすがに希少性が薄れてくる気がする。(INTP男の僕としては全力で否定したい)女性の比率は逆に希少性を増し、ほとんど存在しないだろうことを示唆しますね。

 

本当に希少性が低いのは嫌なので、穴はあるはずですし、うまい感じの反証あったらください(´・ω・`)

 

intp 幼稚

 

こんなキーワードがあるとは…。

 

INTPは幼稚から最も遠い印象があるけど、確かに他者から見たらぼーっとしているようなシーン多いだろうし、抽象的な話題を突然出したりして天然っぽさを感じる人もいるかもしれないから一理あるかもしれない。

 

特にINTP女性の方はESFJが女性らしさの鉄板であることを考えると真逆の特性を抱えているから、周りから変なやつ、場合によっては幼稚なやつと思われる可能性ありますね。

 

男性のINTPは逆に「何考えてるかわからない…きっと凄いアイデアを練っているに違いない」みたいに一目置かれることのほうが多そう。

 

てかINTP型の女性って本当にいるのか?

 

INTP 女

 

INTP女性の存在が気になったので、サジェストにも丁度あったしチェック。

 

速攻で見つかりました。

 

vividbanana.hatenablog.com

 

(リンク貼ると、はてなブログ同士だと言及通知いっちゃうから申し訳ないんですよね。こんなクソブログからホントすみません。)

 

妊婦だという話題も出ていますので、間違いなく女性の方でしょう。MBTIの診断結果も張り出していましたし、拾い物という可能性もありますが、わざわざ趣味のブログで虚偽の報告をする意味もわかりませんしINTP女性で確定して良いと思います。(こんなクソみたいな屁理屈ぶつけてほんとに申し訳ないm(_ _)m)

 

INTP×女性の生き苦しさ - vividbanana’s blog

 

INTP女性としての生きづらさも書いてあります。めちゃくちゃ貴重なデータなんで丁重に扱いましょう。(INTP女性は概算で1%程度しかいないと思われるので)

 

読んだ限り感情面や生活維持、おしゃれへの興味でしんどさがあるみたいです。

 

INTPの場合、調和より真実みたいなとこあるでしょうから「カレシにーすっぴんヤバイなって言われたんだけど、ありえなくなーい」みたいな話が出たら「いや本当にすっぴんヤバイししょうがないでしょ」とか言ってしまうのだろうか。(流石に黙って聞き流しそうではある)

 

生活維持に関しても僕の経験則的には、活動に支障が出るまで基本放置してしまうのでそこにズボラさを見出されて批判されるのかも。男の場合の不潔はまあ男だしみたいな感じあるけど、女性の場合は珍しい的な扱い受ける雰囲気ありますから。

 

オシャレに関しても姉を見ると「お前服何着持ってるねん」ってぐらい服飾に金使っているので、女性としてはやはり珍しさがあって、そこに言及される機会は増えてしまうのでしょう。ちなみに僕は自宅が職場なので年中おんなじスウェット着てます(清潔さが終わってる)

 

 ※当該ブログはINTPあるあるを漫画にしていたり読み物としても楽しめる高品質さを備えているので、一見の価値ありです。

 

気づけば7000文字近く書いてたのでそろそろ終わる 

 

興味ある分野のサジェストを掘り込むのって、自分が意識しなかった情報とかも確認できてめちゃくちゃ面白いので筆が乗ること乗ること。

 

あまりに長く書きすぎたんでもうそろそろ終わりたい、もうぶっ続けで2時間ぐらいキーボードカタカタ言わせてる気がする。

 

正直書きすぎて最初の頃何書いたかわからないので後で見返して推敲します。

 

僕は推敲が大っ嫌いなので、書き終えた文章は速攻ネットの海に放流して後々興味が再噴出した時に表記の修正したり、流石にこの考えはおかしいだろって所をひっそり書きかえる派なのです。

 

そんだけ無責任にやっているので信憑性はお察しですから、十分に考える力を持つ人だけこの記事を利用してほしいと思います。

Getting Over It with Bennett Foddyの作中文が面白い

タイトルがクソ長いゲーム、『Getting Over It』とも言うらしい。

 

実際にプレイしたわけではなくて動画を見ただけなんだけど、非常にむず痒さを感じさせるゲームで、そこにエンターテイメント性が多大に盛り込まれている。

 

www.youtube.com

 

↑このゲームの面白さはこの動画にかなり盛り込まれてると思う、残りの面白さは体感することにより完成するんじゃないかな。

 

ちなみに下記ページでこのゲームを知って、動画もそこから発掘。

 

下半身が釜の男が山を登るアクション『Getting Over It with Bennett Foddy』すでにSteam版発売前から海外をイライラの渦に巻き込む | AUTOMATON

 

上述したプレイ動画にはほぼでない要素なんだけど、随時デザイナーからプレイヤーに対してコメントと言うか語りが登場していて、この中にある哲学が興味深いんですよ、これまた。

 

英語が全くできないので下記動画での翻訳文章から引用しています。

 

youtu.be

 

登るという根源的特質についての言及

 

現実と同じく、デジタルの世界でも「登る」という行為にはある種の根源的な特質があって、それがこのゲームにユニークな趣を与えていた。

 

とくに”登る”ということに対して人生哲学じみた何かを持って居たわけではないのだけれど、非常に心惹かれた。

 

人は登るほど位置エネルギーを獲得してしまうわけで、それは生命的にとっては非常に危険な行為。にもかかわらず登山者が存在するのは登る行為が人の欲求に対して根源的にアプローチをかけているからなのかと、そう感じたわけです。

 

特にこのゲームは登ることの面白さを実に上手く演出している。

 

頭のなかではできているきれいな動きが実際には反映できず、ミスして落ちて、苦労に苦労を重ねた成果をゼロにしてしまう。

 

日本性のゲームに例えるなら「風来のシレン」のような取り返しのつかないミスというものが存在するからこそ、手に汗握るし緊張感が身体を支配するし、そしてそれが心地よさを生んでくれる。

 

感覚的に理解していた破滅があるからこそ、獲得成果に対して笑みを浮かべられるという事実を改めて認識させてくれたわけです。

 

正直言えばこの登る哲学に関しての文章に心躍っただけで、他に関してはそこまでなんで、タイトルに偽りあり説ありますね。

 

このゲームの作者は伝説のQWOP製作者だった

 

非常に高い難易度と物理ベースの笑える挙動でお馴染み『QWOP』『GIRP』『CLOP』の開発者として知られる、Bennett Foddy氏の新作ゲーム『Getting Over It』が10月に登場します。

 

『QWOP』開発者の新作『Getting Over It』が10月に登場!―釜に入った男がハンマーで山越え | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

 

 QWOPに関してはフラッシュゲームですぐさま始められるからやったことあるんだけど頭のおかしい操作感で、とてもじゃないけど100m完走してクリアなんてできなかった。それを踏まえると今回のゲームも相当やばいんだろうなって感じますね。

 

正直動画を見た限りではあそこまでミスを重ねるほど圧倒的に難しいのかと疑問符を浮かべていたのですが、QWOP製作者のゲームですと言われたら「ああ」と察しちゃう。

 

QWOPの存在すら知らないのにこのサイトにたどり着いたという、非常に稀な属性を持っているあなたは今すぐレッツプレイ! 多分クソゲーっぷりに笑いを漏らしながらブラウザをいつの間にか閉じていることでしょう。

 

⇒「QWOP」プレイはここから

 

台無し存在による緊張感こそゲームって感じがしてたまらん

 

風来のシレンみたいなデスペナルティが存在するゲームっていざ自分がやってそのペナルティを受けるとコントローラーを壊れないようクッション性のある場所に放り投げて虚空を眺める程度には嫌なことなんだけど、台無しになるという人生でいわば死や破滅みたいな存在があるからこそ楽しいって面もあると思うんだよね。

 

今時のゲームみたいにゲームオーバーに対してのペナルティが希薄ですぐさまやり直しが効くってのも気軽さがあって好きなんだけどさ。

 

時にはミスったときに「クソゲーだね!!!!」と憤って、汚い言葉でゲームを罵ってしまうほどペナルティがキツイというゲームも楽しみたいと思うんだよ。

 

人生哲学じゃないけどさ、僕は老化という概念があるからこそ若いうちからお金を稼いで楽しいことをいっぱいしようとか、若いときしかできないであろうことを沢山やりたいと行動に行動を重ねることが出来ていて、もしタイムリミット的な存在がなければ多分ぐうたらと部屋で怠惰を貪っていますよ多分。

 

要は終わりや破滅があるからこそ今を頑張れるんだと思うわけです。

 

漠然とした焦りや恐怖心が僕を成果獲得に動かしているみたいな。

 

人間の行動心理なんて仮想空間だろうが現実世界だろうが対して変わらないからこそ、こういうクソみたいなペナルティが存在するゲームが愛されて拡散されていくんじゃないかって思いますね。