INTP型のブログ

苦味があるな?

仕事したくない病

まあ多分世の中の社会人っていう肩書で通勤電車に乗ったり、朝っぱらからぎゅうぎゅう詰めの国道を寝ぼけ眼で飛ばしている方々の殆どは「仕事したくねー」と思ってるでしょうから特別なことではないんでしょうけど。

 

ただ僕の場合は事情がちょっと特別というかずれていて、個人事業主として働いているから仕事しない選択ができちゃうんですよ。

 

なんなら今この駄文を書くのを止めて徒歩数十分ほどの位置にある駅へと向かって、改札通ってただひたすら電車に乗り続けるなんてこともできちゃいます。

 

しかしそうやって仕事から逃げてしまえば当然収入は目減りしていきますから、家賃の支払いが滞って死を想起する羽目になったり、毎日スーパーで数十円のもやしを買って、フライパンで適当に熱を通しながら焼肉のタレをぶっかけたモノを、ありったけの白米に乗っけて食べるような日々が僕を迎え入れることでしょう。

 

ですからモチベをなんとか維持して仕事に向き合わなければいけないんですけど、それを放棄して、まあこんな毒にも薬にもならない文章を書いてるわけです。

 

多分世の中のフリーで働いている人なんかは僕のこの仕事から逃げられるけど逃げてしまえばいつか氏ぬ。そんなジレンマ理解してくれるんじゃないですかね。

 

特に同業のアフィリエイターさんはモチベ問題、首がブチ切れるほど頷いて同意してくれるのではないでしょうか。

 

なんとか仕事のモチベーションを高めたい

 

しかし記事を書かなければ停滞は間違いありませんし、資本主義というなの競争社会。とくに検索順位なんて相対評価ですから停滞はもはや減衰を意味すると言って良いわけで。

 

となるとなんとかして仕事のモチベーションを高めて、記事作成に身を投じなければいけません。

 

そう思って一時期3ヶ月ぐらいはほとんど毎日カフェイン錠の200mgのものが家にあるのでそれを飲んで、体力の前借りしながら仕事に臨んでたんですがいつ頃からかカフェインを飲まないと正常の思考ができないぐらい副作用が身体に現れ始めたもんで今はあんまり使ってなくて、もっというと禁止にしたいぐらい。

 

ちなみにカフェイン話をすると自分の経験から効くわけねーとか言う人いますが、あれ個人差がめちゃくちゃある、言ってしまえばアルコールに近い性質を持っているんで人によりますよ。

 

僕はとんでもなくカフェインが効くたちで、慢性的に利用する前はカフェイン200mgもとれば16時間は眠れなくなってましたね。

 

それだけじゃなくて3時間もすればめちゃくちゃ気持ち悪くなって氏にそうになってました。

 

話がそれたんで本題に戻しますが、要は今まで使ってきたモチベ維持手法のカフェインが実質使えない状況なので別の手段考えないとなーって話がしたかったわけです。

 

何も思いついてないんだけどね

 

カフェインの代案があったらここで駄文書いているわけねー。

 

そんなに同意されないと思いますけど記事書くのは嫌だけど駄文を適当に書くのはそんなに嫌いじゃないしむしろ好きな部類なんですよ。

 

なんでかって言うと、普通に生活してると頭のなかに色んな議題が湧いては消えて、それに呼応するように深く適当に考えちゃう質でして、この考え何らかの形で外に吐き出さないと頭のなかで腐って精神に悪影響を及ぼす気がするんです。

 

だから大体は独り言でぶつぶつあーでもないこーでもないって考えて、満足したら忘れるみたいな生態系で人生送ってるんですが、たまに猛烈な激情に襲われるというか、独り言では消化しきれいないことがあったりします。言っちゃうと自慰と性交みたいな? 多分そんな感じ。

 

そういう同しようもないときはこうやってブログの記事にして吐き出しちゃいます。つまりこれは疑似セ……。なんかキモいな。

 

まあそんなん。エイターテイメント性とか一切担保する気がないんでオチつけなくていいや。