INTP型のブログ

苦味があるな?

これあるあるなのマジ?

無能なナナを読んでたらこんなシーンが有りまして。

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ここなんですけど、

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これめっちゃやっちゃうんですよ。電話中だけでなく、動画見てるときとかにも。

 

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今日は気づいたらこんなのが出来てた。(なんだか怖いけど、いつもこんな感じじゃないのよ)

 

我に返ったとき「また紙を無駄にしてしまった…」と、個人的に後悔する悪癖って印象だったんですが、まさかのあるあるだったとは。

 

ちょっとググってみたらこんなのも出てきました。

 

bokete.jp

 

2013年のやつなんで、昔からある話なんすね~。

 

この記事読んでる人も意外とやってんのかな、どうなんだろ?

 

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ってかふと思ったけど、面白ネタに困ったらボケてとかこういうとこからちょくちょくピックアップしておくと便利なのでは……?

夢を見るのが難しい

レペゼン地球が解散する本当の理由【これが最後の動画です】 - YouTube

 

Twitterのトレンドに上がっていて、なんとなく気になったので見てみた。

 

レペゼン地球周辺の文化はあんまり得意じゃないので、個人的に楽しんできたわけではないのだけれど、彼の夢に向かって手段を選ばない姿勢は素直に凄いと思った。

 

ドームでやりたいと思って、自分の持つ人脈をありったけ駆使して、金が無い・技術がない・知識がない、それらを言い訳にしないで、持てる力をすべて使って、無いなら獲得して、現在の状態まで持っていった胆力は凄いとしか言えない。

 

そりゃあ手段を選ばないというのはそれだけ反感を買うし、社会的に見て好ましくないことも多くなるとは思う。ただ、その批判を一身に受けてきても、自分の夢にだけ向かい続けたのは凄いでしょうよ。

 

炎上マーケティングの類をやられて、それで不快感を受ける側からすると溜まったもんじゃないだろうけどね。

 

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思うに、夢とか、そういう物を持った時に、それに向かって自分がやりたくないこと全てやれる人間ってそうそういないと思うんだよ。能力的に出来ないことはあるかもしれないけど、例えば嫌いな人間にペコペコ頭下げるとか、靴舐めてでも協力してもらうとか。

 

こういうことを組織人としてでなく、あらゆる選択権を持つトップの人間としてやるのは大変だと思うんだよね。だってやんなくてもいいんだもん。

 

ダイエットしたいとか、ジム通いたいとか。そういうことが続かないのも結局、自己に選択権があるとどうしても楽な方に行っちゃうのが人間というものだから。理想的な体型になってモテたいとか、健康的になりたいとか、そういう夢を持ってたとしても「でも、叶うかどうかわかんないし、そもそも面倒になってきた…」と、途中でやる気なくなって。そこで自己に選択権があるとやらないを選んでしまう。

 

ドームでライブをやるってのも同じことが言えると思うんだよね。面倒くさいこととか、そういうものに直面したとき「やっぱいいかぁ」と思ってしまうのが人間だと思う。それでもここまで進んできたんだから、すげぇなあと思う。

 

その背景には、色んな人と関わっていく中で、やらなかったら人間として駄目に思われるというプレッシャーがうまれて、できるようになっていった部分もあるのかもね。そう考えるとやっぱり協業の形をとっていくのは、進んでいくためには大事なことなのかもなぁ。

 

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それはそうと、夢を見ること自体難しいよなぁと思う。

 

やりたくないことは沢山ある。他人にペコペコなんてしたくないし、仕事だってしたくないし、運動もしたくないし、家の外にも出たくない。

 

このやりたくないことをやらないために、ここ数年間頑張って確かにその状況に近づいてきたけれど、「やりたくないことをやらないことがやりたいことだ!」って言葉遊びの範疇で、なんか違うよなぁと思う。

 

じゃあやりたいことって何?って考えると、自分の作ったものを面白いと言ってもらえて、ファンにチヤホヤされてぇなぁと思った。

 

しかし、今動画投稿を通じて少しチヤホヤしてもらえてるけど、なんか違うんだよなぁ。チヤホヤしてもらえてる事実より、やかましい文句を伝えられることにイラッとする日々だわ。単純に不満体質なのが良くないなぁ。

 

真面目な話

 

まあそもそもの話、やりたいと思ったことをやってみて「良かった!」と思える人って少ないんだよね。

 

人間って自分のやりたいことをそんな正確に理解してないし、「ゲームをするのが好きだからゲームを作るのもきっと好き!」みたいに考えて、ゲーム会社に就職して絶望するやつがどれだけいるのかって話だし。

 

『好きなことで生きていく!』が必ずしも幸福度につながるわけではないなんていうのは、色んなデータが示していることだったりもする。

 

「夢を追っても天職など見つからない」ことは科学的に証明されている | ハーバー・ビジネス・オンライン

 

もし、レペゼン地球の社長さんが幸せなんだとしたら、それは夢を追っているからじゃなくて、気心の知れた人たちと一緒になにかに向かって活動できているからじゃないかなと思う。

 

動画を見ていると「夢を追ってきたからここまで来れた」と言っているので、これに刺激を受けた人はまるで魔法のように湧き上がるモチベーションが欲しいんじゃないかな。

 

そんなものはおそらく無いけれど、強いて言うなら人と協力することで勝手に締め切りがうまれて、そうすると「やんなくちゃやべぇ……」と尻を叩かれ、動く気は起きてくる。セルフコントロール能力が高い人は、そんなことなくてもコンスタントに活動し続けるものなのかもしれないけど。

 

モチベーションや作業実施能力に関して言えば、個人的に効果的だったと思うのは

 

  1. チロシンの摂取
  2. if-thenプランニング
  3. woop法

 

あたり。人によってまちまちだと思うので、真剣に改善したい人はググるなり何なりすればいいと思う。

 

あとはこのページも参考になりました。有料記事だけど。

 

自分がどんなことにモチベーションが上がるのか?を理解する「好奇心タイプテスト」:パレオなチャンネル:パレオチャンネル(鈴木祐) - ニコニコチャンネル:生活

 

あなたの「やる気」を大きく左右する2大モチベーションタイプを判断するための18問:パレオなチャンネル:パレオチャンネル(鈴木祐) - ニコニコチャンネル:生活

 

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冒頭に貼り付けた動画は感情を揺さぶるってことにすごい力が入ってて、本当にビジネス勉強してきたんだろうなぁと思った。そして自分自身の能力がああいう口頭で人の気持ちを動かすことに向いてて、バズリモンスターみたいになったんだろうなぁ。裏山

 

いや、俺だって文章だったら感情動かすのできるよ。マジマジ、嘘じゃないって、このブログでは一ミリも文章頑張ってないだけなんだって。趣味だもの。エンタメ系はどうかって?……知らない子ですね。

 

ビジネス学んでおくと生きやすいとは思うので、このブログ読んでるような人はおそらく抵抗感ある分野だと思うけど、やっておくと良いと思うよ。

 

人生でやりたいことがハッキリしないときは、まず自分のビッグファイブを調べてみよう | パレオな男

 

これとか読む限り、自分と同系統の人はビジネスやら経済系に興味示さない人が多そうなので。

 

インターネット社会はどこまで言ってもテキスト社会(見出しが入口になる)だったりするので、せめてコピーライティング系だけでも学んでおくと自作品の反応率とか、劇的に改善することが出来たりするので目を通しておくと良いんじゃないかな。

 

最後にタイトル回収しておくと、『動画を見て夢を見るのは難しいぜと思ったけど、冷静に考えると別に見たからと言って幸せになれるわけでもなし、冷静に現実を追っていこう』と思ったという記事でした。

なぜナルシストはダークトライアドに含まれているのか

ナルシストって言葉はなんていうかこう、

 

  • 自分に絶対の自信を持っている人

 

みたいなニュアンスを感じ取りやすいんですが、これは自己肯定感が高い人であって、ダークトライアドに含まれているナルシストは別の意味合いを持ってるんですよね。

 

何かって言うと、端的に言えば

 

  • 自分が誰よりも評価されるべきと思ってる人

 

なんですよ。

 

だから、例えば自分と同じ分野でみんなから称賛を受け取ってる人なんかを目にすると「あいつより俺のほうが凄いのに…なぜあいつのほうがちやほやされている!」と、嫉妬から攻撃的になってしまう。みたいなパーソナリティのことを指してるんですよね。

 

前者のイメージはどちらかと言うと自己完結型で、「自分が自分を評価してるから全てOKモーマンタイ」って感じ。

 

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ナルシストかどうかを一発で見抜く方法として「あなたはナルシストですか」と聞いて「そうだよ」と答えたらナルシストみたいなのがあったりします(厳密にはもっと段階的に見るけど)

 

ナルシストを一発で見抜くためのたった1つの質問 | パレオな男

 

ナルシシズムは攻撃性や差別との結びつきが強い性質でして、自分がナルシストだという自覚のある方は意識的にコントロールしたほうがいいかもしれません。

 

と、リンク先には書いてあったりしますが、要は自分が自分がとなりすぎないように気をつけるべしって感じ。

 

ダークトライアドはモテるなんて話もあったりするんで、うまくこの特性をコントロールしていい部分だけ表現できればパーフェクトヒューマンなわけで、悪いことばかりじゃないのは救いですね。

 

ちなみにダークトライアドはナルシスト・サイコパスマキャベリストで、いいところだけ抽出するとしたら、自信家(ナルシスト)で動揺しない強い心を持ち(サイコパス)、優れた組織運営能力(マキャベリスト)を持つ。って感じ、そりゃモテそうだ。

 

なお悪いところだけ抽出すると、うぬぼれ屋(ナルシスト)で、冷酷無慈悲(サイコパス)、他人を利用し切り捨てることに抵抗がない(マキャベリスト)って感じ。怖すぎるな。

叱るほうがいいのか、叱らないほうがいいのか

  • 叱られないのは期待されてない証
  • 叱ってあげるのは愛

 

みたいなのもあれば

 

  • 叱るのは自己満足、自分の感情がコントロールできてないだけ
  • 叱られる側のメリットはない

 

みたいな考え方もあるのが叱るということ。

 

体育会系で意見を出しても怒られ、意見を出さなくても怒られ、ひたすらに忖度を求められまくった人生からすると、「仮に叱る側が愛を持ってたとしても叱られる側からすると溜まったもんじゃねーわ」という思いもあるし、しかし「怒られたからこそ忖度するスキルが身についたとも言えるのかもなぁ」という思いもあったりします。

 

この怒りの感情を交えることに対して、面白い研究があったので紹介します。

 

科学的に正しく「怒る」方法 | パレオな男

 

ざっくり解説すると

 

怒りの感情及び、ネガティブな感情を交えて交渉やゲームのプレイに挑んだ時、そのネガティブな感情を出すことにメリットがあると信じたならメリットが表れるし、そうでなければ表れない。

 

というもの。要は「怒ることは大切だ!」と思って怒るなら期待通りにメリットが出るし、「怒るのは駄目だよなぁ……」と思って怒るのはメリットは出てこないというものでした。

 

これを踏まえると「教育のために怒っています」という人に怒られるのであれば、叱られる側は狙い通りの教育の成果を受けるのかもしれません。逆に「感情の赴くまま、ただ怒りたいから怒ってる」みたいな人からのお叱りはただただ不快を生むだけなのやも。

 

基本的に叱られるというのは負の報酬なので、例えばネズミが電流の走る床を踏むと苦痛を得ることを学習したならそこを避けるように、なにか悪いことをした時毎回叱られたなら徐々に避けていくというのが人間ないし学習する生き物の習性と言えます。

 

この負の報酬は多くなれば多くなるほどストレスを生みますし、ダブルバインドとも呼ばれる、二択しかない状況下でどちらを選んでも負の報酬(つまり叱られ)が発生するのであれば、より大きなストレスが出てきます。

 

過剰なストレスに晒されると理性的な選択ができなくなり、負の感情の赴くまま何かを攻撃したり、暴れまわったり、その他色々。社会的に褒められたものではない行動に結びついていくものです。

 

負の報酬を全く使わずに何か行動を修正するというのは、よっぽど聞き分けのいい人間でなければ難しく、例えば何度も遅刻する人間も怒鳴りつけずに直させるというのは、直す側のインセンティブがないので難しかったりします。(罰金制度も逆に言えば罰金を払えば合理的に遅刻できてしまうため、チーム全体にマイナス影響が出てしまう)

 

我々人間が大きな刺激として捉えるものの一つは人間であり、だからこそ雑誌や動画のサムネイルには人の顔がとりあえずで載せてあったりするわけですし、コミュニティビジネスほど儲かるものがなかったりもするわけですし。怒鳴るというのは負の報酬として極めて強力なため、行動修正の観点でいうと私的には十分使う価値があるように思えます。

 

よく、低学歴の学校ほど規則が厳しく、高学歴の学校ほど規則がゆるいなんて話があったりしますが、怒らなくても大丈夫な人間は自制的で、ほっといても自己学習をしながらやってはいけないことを遠ざけ、やったほうがいいことに向き合って高学歴に。その逆は……。

 

叱るっていうのはある種、格差社会を是正してくれる存在だと思うのですが、現代では叱ることは難しいわけで、そうなると教育を施す側は工夫をこらして負の報酬を用意しますが、叱ることの手軽さと比べると随分と大変になっていってるような気はします。

 

まあただ、理不尽に、ただストレスの解消先として自分より下の人間を利用するやつもいたりするので、そこが難しいところではありますね。

経過報告9

経過報告8の続きです。

 

お久しぶりでございやす。今日も今日とて経過報告をしていくわけでございやす。

 

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前回のと見比べてみると伸びたわけではなく横ばいですね。だめじゃこりゃ。

 

正直僕が考えてた以上にSEOが難しくなっており、キーワード選びの段階で負け試合気味だったのを認めざるを得ない状況です。

 

……が!

 

普通に動画頑張ったら軌道に乗ったので、それとうまく噛み合わせてやっていきたい所存です。

 

どんな動画よ、とか。色々載せたいところではあるんですが、身バレしたら嫌なのでやめときます。

 

抽象的なことしか言えないけど、動画やインスタグラムあたりのSNSマーケティングのほうが、現状ウェブサイトの運営に比べると1000倍ぐらい攻略しやすいです。

 

スピード感も違うし、ウェブサイト運営と違って個人にファンが付くのも大きすぎる。

 

あんまり詳しく書いては来なかったけど、ここ4ヶ月ぐらいはSNS周りをひたすらに触りまくっていて、好感触だったのは動画系かインスタグラムでした。逆にTwitterFacebookは無理ゲーだった。

 

Twitterは別の場所からユーザーを引っ張ってこれないとまず無理なので、既に人気者が更に人気になるための場所って感じが凄い。あそこでコンテンツ吐き出しまくってもバズるかどうかがフォロワー数依存だし、ユーザー層依存だし、あまりにも再現性が薄すぎるので非推奨。検索も話題のツイートは人気者が上位を寡占するし、最新ツイートでインプレッションはでるけど反応率がほぼゼロなので。徒労。

 

Facebookはやってみたけど、ユーザーの導線がよくわからなすぎる。多分Twitterとそんなに特性は変わらない気がした。話によると広告打つ→サイトに誘導する→アフィリエイト商品を売る。みたいなのに向いてる媒体らしい。なので固有商品やサービス抱えてて、それを売り抜くのであればFacebookは強いかも。ファン獲得で言うとわかんない、空気感があんまつかめてないので。

 

インスタグラムは画像ベースでやるなら一番反応率が良かった。今、元SEO屋がこぞって集まってる印象、おそらく『金!』みたいな方針のSEO屋は化粧品ジャンルに強いので、インスタグラムと相性がよかったからっぽい。どんなコンテンツ吐き出してるかは化粧品あたりで検索かけて、上位に出てくるのを参考にするといいです。ピンタレストもそうだけど、画像系はメインユーザー層が女性になりがちみたいなので、女性向けコンテンツで食ってくなら動画よりまずインスタからのが強そう。ちなみにマネタイズは特性上、ECサイトやら別媒体に引っ張って収益化ではなく、企業と提携結んで純広告って形が多いです。LTVが高いらしく、数千フォロワーぐらいから営業がバシバシ飛んでくるらしい。まあインスタで人気は企業イメージいいもんね。

 

動画系サイトはメインでやってるのであんまし詳しく書けないです。最初に書いたとおり特定されたら嫌なので万が一に備えて。まあただ、動画を伸ばせると編集技術が身につくので潰しが多少効くようになるし、なにより数多あるSNSのなかで天井が最も高く、再現性も比較的高いのでウェブサイトでSEOやってくより1億倍ぐらいは良いと思います。

 

最後にピンタレストについて触れておくと、あれはピンを作成すると狙ったキーワードの検索上位を割とすぐ取れて、そこから自分のウェブサイトにユーザーを流すって動きができるから強いって感じのSNSです。収益化とか爆発力とか、その他SNSの良さは殆どないと言っても過言じゃないと思います。もし今後また触れることがあれば、画像はバチバチにサイト誘導を意識したものにして、シェア性とかガン無視のSEO系の作り込みをすると思います。じゃないと旨味が薄すぎる。(まあだったらその手間でインスタ育てたほうが100倍いいんですけどね)

 

そんな感じでした。

 

SNSはストック性うすそうだから嫌だなぁ…」と思ってたんですが、サイト作成と違ってファンがくっつきやすいためそんなこともなく、スピード感もSEOより格段に早いし、「これからはSNSじゃな…」と考えが180度変わった最近でした。

 

あと、最近はnoteに愚痴をしたためてたんですが、またこっちに戻そうと思います。noteで複垢するのアカウント切り替えなくて面倒くさいので、だったらいいかあという感じ。使用感もなんとなくわかったし。

記念

韓国の掲示板っぽい所でワイのブログの画像が触れられてたんで記念に置いとく。こういうときアクセス解析入れてないと、アクセス元振り返れなくなるから不便ね。

 

theqoo.net

 

gall.dcinside.com

 

見た所韓国はTJが上位に来てて珍し!ってなったわ。ネット調査じゃなくて標準テーブルみたいなやつだったらわかるけど、もしネット調査でTJ、しかもSTJ上位なら相当珍しいと思うわ。

経過報告8

経過報告7の続きです。

 

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今月はこんな感じでした。

 

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先月がこんな感じだったので、まずまず伸ばせたっぽいっすね。

 

(まあbingの調子が悪くなったのと、ユーザーあたりのPV数落ちたのでpvでいうと先月割る感じですが。そもそも絶対値的に少ないからどうでもいい話なんだけれども、収益化もしてないし。ユーザー数は伸びたので万事ok)

 

今月は前回の報告でも書いてたようにひたすらリンクやらSNS周りの作業やってました。確か。

 

あとは良さげなコンテンツが思いついたので作ったり。表示回数伸びてるのはそれの影響が大きいみたいでした。これを踏まえると現状はそのジャンルに詳しい人しか知らないようなニッチ需要(サーチコンソールにキャッチされないレベルの)を小規模なサイトで拾うって形で攻めるのもいいのかもなと思ったり、昔から言われてる戦略ですが。

 

pinterestから全ページにリンク送れるような形で作業してたんですが、Nofollowリンクではあるけれど効果はあるように感じました。ファインダビリティスコアがやる前と比較してだいぶ改善したので。(ファインダビリティスコアはサイトの成績表みたいなもん)

 

他にも色々試したんですが、効果あったなと今の所思えるのは

 

  • pinterest作業
  • ニッチキーワードを拾うコンテンツの作成

 

かなと思います。SEOって答え分かってしまえば再現性めちゃくちゃ高いのでただ聞くだけ側からするとふーんとしか感じないんですが、この2つが有効って情報を拾うためにすげぇ徒労をする羽目になってるわけですよ、それがとにかく精神的にしんどいっていう。まあだからアドバイザーとかバカみたいに金とってるんだろうけど。

 

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来月っていうか今後はSNS周りの作業やりつつ、さっき挙げたニッチキーワードを拾う用のサイトを作って、検索結果の寡占を狙います。

 

ついでにメインサイトへリンク送れば関連度的にある程度アクセス流せると思うので、多少順位の改善狙えないかなーという目論見です。

 

一言で言うなら、かの昔伝説を残したアフィリエイトファクトリーのやり口のホワイトハット版でしょうかね。

 

あとこれは愚痴なんですが、最近「学生の頃頑張んなかったの後悔するってことは、今頑張んなかったことも将来後悔すんだろうなぁ」と思って、当社比数倍の労働時間で生きてるんですがまじ辛いっす……。スプラもやってないし、まじ仕事をするだけのヒューマンじゃん。……まあいいんだ、幸せの切り売りをやめようと思うので。