備忘録的なのと思考遊び的なの、μmaさんから(合ってるかは知らん)
芸術とは月が綺麗だよね的なもの
↓
つまりは自然を美しく表現するもの
↓
自然とは
↓
宇宙であり地球であり草木であり人であり→要は最も大きい箱である宇宙が内包するすべてが自然(概念的なものも含む)ここが超マクロ的な考え方
↓
芸術はゼロではなくイチを表現するものとも言える
※もう少し簡易的に書くとA要素の中のB、B要素の中のCみたいな考え方を共通項有るんだし全部同じやんけっていう捉え方
こう考えたときに時間経過によって形態変化したものはどういう扱いになるんやろ、普通に宇宙規模で見たら大差ないと捉えて時間も自然として吸収するんかな、それとも現在の状態だけで評価していくのか
まあ普通に現在の状態だけで評価していく感じなんかな。例えばりんごが食われた血肉になったり老廃物になったら、りんごはゼロになって、人体やら老廃物にイチとして吸収されるイメージ。
箱が過去の状態も内包するってなるとわかりづらい。
うーんでも過去どのような姿だったか思いを馳せて、描いていくってのも芸術って感じがするし、時間概念自体も内包してるって考えたほうが自然なのか? 要するに状態変化したりんごをゼロとして評価せず、あったものなんだからあるんだよって考える感じ。未来も同じく将来的に存在するなら今もあると同じやんけって考え方をするのではという感じもする。
ああ時間概念も内包するって考えたほうが、個人的に推してる多世界解釈論が当てはまってくるし好きやな。
自分の多世界解釈論は本筋から少し離れてて、あらゆる可能性が同時に存在していて、それを人間の主観で見ると一つの世界だけをなぞって見えているっていう風に理解してる。
要はテレビゲーム的な、データ的には時間軸的なものが存在せず、全て同時に存在しているわけだけど、プレイヤー的には時間軸を追っているように見えるっていう。
この多世界解釈を超マクロ的な話に結びつけると、時間概念は宇宙が過去現在未来全て同時に内包していると考えても、特に問題はない。人間目線では少し違和感があるってだけで。
----------------
2,3年前の精神終わってた頃はタルパ解釈とか時間概念の解釈とかめちゃやれてたから当時ならもう少し、こういうぶっ飛んだ概念への理解もはかどった気がするんだけど、今は少し即物的というか、社会的常識やら物質的概念に囚われすぎててふわふわしちゃうな。
精神逝ってると死の恐怖失いすぎて主観性を失うんよな、だからこそ概念理解が捗るってのが有る。どんぴしゃで捉えてたのはすげぇなぁと素直に思った、キャスの話ね。
ちなみにこういう超マクロ的な考え方は、人類みな兄弟の根本にあったりもする。
実は魂を同一としているんだよ! っていうのを元に兄弟として定義している場合もあるけど、生命体という要素で見て種族人間にカテゴリされるんだし俺らって皆同じもの→兄弟じゃんっていうのが個人的には好き。
※言ってることが正しいかは知らんので確実な真偽を聞きたい人はμmaさんにたずねてみるとよろし@muuuma8