これは自分が悪いと言ったらそうなんだけど、「今までそんな厳しくなかったやん!」っていう気持ちのもと、悪態をつきたくなったので経緯でも書きながら愚痴ってようかなと。
Amazonアソシエイトというのは、Amazonの商品を紹介した時に金銭をもらうことのできるプログラムのことで、今回作っているサイトでそれなりに依存しようかなと思っている仕組みでもあるわけです。
で、いつもならコンテンツ10個ぐらい作って申し込みすると「ええで」と返信が返ってくるのですが、今回は重箱の隅をつつくがごとくしつこく拒否してくるので愚痴りたいわけですわ。
1回目、勝手にサイト追加しないでもらえる?
申請は問い合わせからやるんですが、こっちでアソシエイト・プログラムに利用しているサイトを登録する欄もあるんですよ。
ただ申請が通りさえすれば、そっちの登録欄にサイトURLを登録してなくても売上もらえるので、ぶっちゃけ形骸化してるシステムと判断していてます。
で、ずっと申請通ったサイトをその登録欄に入れてなかったんですけど、なんとなく今回まとめて入れておこうと思いいじったわけです。その時「申請中だけどいっか」と思って新規サイト入れたら、普通にバレましていけませんと拒否されたわけですね。
これはまあ反省してて、すまんこふと修正したわけですが、こっから鬼の審査拒否が始まるわけですわ。
多分ですけど1回でも拒否されたサイトは審査一気に厳しくなるっぽいので、一回目引っかからないよう、わかりやすい部分に粗を残さないほうが良いなって今回思いました(余談)
2回目、サイトタイトル名にAmazonって入れるな
個人的に一番ムカついてるポイントなんですけど、サイトタイトル名じゃなくてキャッチフレーズに入れてるだけで、別にサイトタイトルに入れてねぇ!!!
って不満を感じたわけですが、Amazonさんには逆らえず急遽変更。めんどくせぇ
3回目、価格いつのものか書いてもらえる?
Amazonの商品を比較する時に、何月何日の価格か書かずに文中に書いたら、「いついつのか書いてね」って審査拒否。
いや確かに悪い子としてるの僕なんですけど、いつもはそんなとこつっつかんやん!
しゃーなしと粛々と修正しました。
4回目、通っちゃったよ……
絶対難癖つけて延々と審査通らないパターンだと思って、3回目の段階でこの記事書いてて、4回目どんなこと言って拒否ってくるのかワクワクして待ってたら普通に通っちゃったよ……。
せっかく書いたけど3回じゃ鬼の申請拒否って感じしないし、どうしようか。お蔵入りさせておこうか……と考えた結果。僕以外がこれを読んでいるということはそういうことですよ。
だって1000文字ぐらい書いたし、どうせならネットの海に投げときたいじゃん……? そんなことない?
とりあえず今回でAmazonの規約に少し詳しくなったので、ポジティブに捉えて勉強になったと締めくくっておきましょうか。