備忘録。Google用
site:
site:URLでそのディレクトリより下の階層の記事だけで検索かけられる
site:url ”検索ワード” みたいな使い方が一般的(""は実際はいらない)
応用してurl -site:url でそのサイトのことを言及しているサイトを調べたりできる、完璧ではないけどエゴサに使える。
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マイナス検索。-の後ろに続く言葉を除外してサイトを調べられる
allintitle:
タイトルに完全一致でワードが入っているサイトを拾える。line@を調べたいけど、そのまま入れるとLineのサイトばっか出るみたいな時に。
SEO屋的にはalinetitleで調べると、タイトルに対策ワードが入っているサイトの数を具体的に調べられるので競合の数が見れる。
個人的にヒット件数がこれで10,000とか超えてると結構な激戦区。100,000とか超え始めたら相当戦略練らないと無理ゲー
あと1000超え始めたらそれなりに戦略練らないと取れないかなぁという印象
逆に3桁台ならタイトルキーワードと見出し、後はテキスト量を工夫すれば大体取れる。ドメイン強かったら盤石の構え
※intitle:というやつもあって、こっちは一単語用。allintitle:は2単語以上用らしい。普通にallintitleでも一単語通るけど
*
名前うろ覚えな時に。
例えば「マクドナル"ド"だっけ? マクドナル"ト"だっけ?」みたいな時にマクドナル*みたいに入れると勝手に保管されるらしい。
書いたけど使ってない、ぶっちゃけ使い所あんまない気がする
allintext:
本文に検索キーワードが入っているかで調べられる。
なんかノイズ多いなって時に使う、使う頻度は少ない。
allinurl:
urlに入っている単語で調べられる。例えばjapanとか入れると、japanとURLに入ったサイトを抽出できる。
mbtiに興味がある人なんかなら、intpで調べてみたり、mbtiで調べてみたりするとそれっぽいサイトが見つかったりする。
相当興味が深くて面白いサイトを探しまくりたい時に使う。
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書いてて他にもやってる人いるのではと思って調べたらだいたい網羅しているサイトあったので、後はそっち見てくださいです。(書くの面倒くさくなった)
基本的に最初の方に書いたやつは使うこと多くて、後半は少なめな傾向にあります。
組み合わせて使ったりすると捗ったりするので、そういう情報シェアしてくれたらありがたいでヤンス