INTP型のブログ

苦味があるな?

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌がわかってるぅ~って感じだった

漫画なんですけど、単純に書くと「異世界に転移した主人公が物理法則とか諸々に則って生活しているクリーチャー娘たちを囲ってハーレム」みたいなやつで、正しいかは知らんですけど生物の骨格の話とか筋肉の話とか、そのへんを楽しく学べたり、武器なんかについてもリアリティのある考察をもとに作ってたりで中々面白いんですね(あとえっち)

 

で、今になって最新4巻がでてることに気づいたもんで買って読んでみたんですが、めちゃくちゃにフェミニストぶった切ってて笑いました。(というか戦闘 + 科学 + ハーレムみたいな漫画だのに、政治の話どぎつくぶっこんできててビビった。まあ社会学も知識だし、科学の親戚みたいなもんだもんね)

 

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(アフィリンクではないが、金に困ったらそのうちすり替える)

 

フェミニズムは人間の根本的性質を無視してるからコストがやばくて成り立たないクソ思考なのは置いといて、僕が気になるのは「こんなこと書くのようやるなぁ」って話ですね。

 

今は暇人が多いのか過剰なまでに政治思想から逸脱した考えをボッコボコにする風潮がありますから、やばいやつに目をつけられたらそれだけ面倒くさい目に合いそうなもんですから。

 

とはいえ作中の登場人物(種族)はそう考えているし、作中の世界ではそういうふうになっていると言い切れば別に大丈夫な気もするし、結局は矛先が向くことによるストレスをどれぐらいで見積もるかって話なのかも。

 

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個人的に4巻は中々に思想が色濃く見えた作品だったなと思います。

 

フェミニズムの話もそうですし、作中に登場する「めちゃくちゃに優秀なんだけど、自信がないせいで、王様にあてがわれたメイドたちに内心めちゃくちゃ嫌われながらコミュニケーションを送っているキャラ」が、ついに我慢できなくなって逃走。「何てことしてくれたんだメイド共、あの人がどれだけの能力を持っていたか、魔王にもなりうる人だぞ!」みたいな。

 

あれは「能力ではなく、能力がありそうな雰囲気を評価する精神を咎めたいがゆえの描写だったんかな」とか思います。

 

個人的には胸がすっとする場面だったんで楽しめましたし、だからこそもっといろいろ書こうと思ったんですが、この調子で書いたら延々キーボード叩き始めそうでこれについてはこのへんで。

 

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MGTOWであろうと思っている人間なので、長らく社会がどうだとか男女がどうだとか、そういうものから離れた存在になろう。自分のできる限りで最大の自由を得ようと思って、そうしてるもんですから、久々にフェミ系の話見ましたわ。

 

大体ネット上で見る意見はフェミ称賛、逆があったらリプ大炎上orはてなコメントが炎上orどっかで炎上みたいなのばっかで、見るとむしろストレス溜まってたんですが、こうやって見せてもらえると矛盾した意見を目に止めずに済むから良いなっていう。

 

そんな深夜テンションにより作成された記事でした。