Youtube系統をやってる人から「チャンネル登録者100人行ったらkamui tracker登録しておくと良いよ」みたいな話を聞いていて、最近育ててるチャンネルが100人超えてたので登録してみたわけですよ。
※なんで100人かといえば、それが登録条件?みたい。違うかも、詳しくはわからん
アナリティクスデータを視認性高めて見せてくれる系サービスなんだろうなぁと思ってたんですが、キーワードアドバイスとキーワードランキングの機能がだいぶ使えてよかったです。
キーワードアドバイスは
みたいな感じで入力したキーワードの検索結果のデータを拾えるんですが、これ7日間の投稿数と視聴回数調べるのめちゃでかくないですか?
競合や伸び率みたいなの調べようとおもったら、結構使えるツールだなと思います。特に無料で使えるのがデカイ。
キーワードランキングは特定のキーワードで調べたときに出てくるチャンネルがリストアップされて出てくるんですけど、単純にYoutubeのクソ雑魚検索より使えるツールなのが良いです。登録者数が少ないけど、真摯にコンテンツ作ってるようなチャンネルを探せてGood。
---
話変わるけど、調べてたら今流行ってるのはじゅんやってチャンネルらしいんですけど、動画内容が一見ぶっ飛びすぎててこれが今の最強なのってなりました。
推測するに子供とかが繰り返し見てそうだなとか、親が子供あやすのに使いそうだなとか思ったんですけど、もともとtiktokですごかった人みたいなんですよね。tiktokだともう少し年代が上がるだろうし……。
敗因分析はなんだかんだできるけど、勝因分析は難しいみたいな話もありますし、ちょっとわからんですわ。奇行は面白であることも間違いないのだけど、自分には許容できる範囲外の奇行なのでわからんってなる…。みんなあれが笑いの範囲内なのか…。