INTP型のブログ

苦味があるな?

編集の依頼どうしよう…

現状、動画1本作れば2000円にはなるので、台本だけは自分で作って編集を2000円で丸投げしたいわけです。

 

しかしマニアックなジャンル、編集方法を選択した結果、依頼方法で困っているわけです。

 

マニアックなジャンル

 

台本は自分で作るわけですから、あとはその台本に編集の指示を簡単に書いて渡せばいいだけだけではあるんですが、少なからず知識があったほうが楽ではあるんですよね。

 

…いやでもなくてもいいか別に。

 

問題はやっぱ編集方法ですわ。

 

マニアックな編集方法

 

言ってしまうと、諸々を考えてボイスロイドを使った動画を作ってるわけですが、ゆっくりと比べると編集対応できる人が少ないんですよね。

 

ボイロはキャラクターの購入が必須なので、経費で買ってあげても良いけれど、それで逃げられたらクソ面倒くさいわけで、できたらすでに持っている人がいいわけで、なおさら探すのが面倒くさそう。

 

しかも界隈全体に『編集の外注は駄目でしょ』という雰囲気があったりして、更に面倒くさい。

 

いやでもここに関しては台本は自分で作ってるわけだし、編集の指示も自分が書くわけだから、となったら”手伝い”って表現を使って最初から開示しちゃえば大した問題にはならんか。(多分だけど)

 

問題の言語化

 

多分、今モヤモヤと存在する問題は

 

  • ボイロ編集者どうやって集めんの? ← ランサーズかクラウドワークスか知人
  • できれば編集を外注してるっていう隙作りたくね~ ← でも外注しないとスピードを維持できない
  • 単価2000円で人くるかな ← まあ探せばおるやろ
  • 編集指導面倒くせ~ ← これはそれ用の動画作りなり、パワポ作るなりやるしか無い

 

って感じか。できれば初期は知人当たりたいけど、みんな仕事で忙しそうなんよな。社会人になってから知人になんか頼もうとした時、最大の壁が

 

  1. 稼いでる人たちなので単価がいる
  2. 本業があるから時間が作れない

 

の2つなんだよな。これが学生の頃だとバイトで稼ぐ金なんてたかがしてるから、少なかろうがやってくれる人多かったりするし、大学生なんかだと相当暇だったりするからやりやすいんだよなぁ。

 

知人にツテがない以上、ランサーズやらのサービス使うのがいいんだろうけど、この場合の不安要素は界隈の外注に対する忌避感だわ。

 

2019年からの方針としてブランドづくりを意識してるから、単一の名前でずっと活動をしているわけで、なんかしら失敗したときのデメリットが嫌なんだよな。企画・台本・編集指示が俺やるんだったらほぼ俺が作ってるようなもんだと思うし、そう捉える人がほとんどだとは思うけれど…

 

普通にそういう部分に触れないってのも一つの手だけど、内部告発みたいな妙なことされたら嫌だしなぁ。ヲタク界隈、なんていうかインターネットだと喧嘩っ早いやつが多いんだよな。これは偏見だけど、MBTIでいうとNe + Tiもちはネットで衝突しがちで、Se + Ti持ちは現実で衝突しがちなイメージがあるんだよな。Neは大概オタクなのでネット上で相手するの怖い存在なイメージが有るわけよ。

 

考えすぎだよなぁ~、できる限りのゼロリスクを目指したい気持ちはあるけれど、そればっかりだと目標達成する頃にはヨボヨボの爺だで。

 

いや~人を雇うことについての知識がなさすぎる。