結局のところいかにコンテンツを量産するかがポイントなのであって、その量産方法はいつも触れてるDB系サイトだけではないはず
アイデアを考えてみた
1.商標 x 商標
よくある比較系キーワード
例えばだけど特定のジャンルにa,b,c......zの26種類の商品があった場合
26C2なので325ページ生成できる。
手動で入力する必要のある情報は26件。仮にAPIやスクレイピング等で情報を取得したのであればその全てを自動化することが出来る
2.地域 x 商標
例えば『東京 ジム』みたいなキーワード群
都道府県ごとのジムのデータを集めて自動生成を行う。それをカテゴリページとして、1で挙げた比較ページを用意することも出来る
ほか個別ページも持たせてあげれば巨大コンテンツ化が容易
データの集め方があまりピンとこないので人を雇うことになるかもしれない
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パッと思いついたものを書いた
比較はやりようあるかなとか思った。多分比較表だけだとコンテンツ量を盛れないので、自動生成文章が輝くかもしれない
こういった分野をprogrammatic seoといったりするらしい
地域かけ合わせ系なんかは平気で数十万以上のページを作れると思う
こうした大規模サイトは確かgoogleいわくクローラーのクロール数は数千回/日が限度らしいので、インデックスにこまるところがあるかもしれない
自分も今数万のページを挙げてインデックスつかないことに悩んでいるので、小分けに挙げていくことを考えたほうが良いのかも
地域であれば一つの県に絞ったり、比較するにしても数万になってしまうような件数は扱わずジャンルを絞るとか
ランチェスター戦略なんかがよくこの辺ででてくるけど、小規模で始めるのはいくら自動化で最初から大きく作れるとしても大事なのかもしれない