作ってみてとりあえず大量インデックスやってみたけど、多分この方向性だけじゃだめっぽい
これでうまく行けばかなりの低コストで作れるしいいなぐらいの気持ちだったので良し
キーワード戦略立てたほうが間違いなく良い
過去データとか今回作ったデータとかから考えるに、やはり適当に作るだけだとニーズのあるキーワードを抑えに行けず単一キーワードしか拾えてないのでまずいっぽい
- 大量ページ x ロングテールキーワード
がこの戦略の理想形なようなので、それを達成できるような構成を考えたほうが良いと思った。
大量のページそれぞれが、複合キーワードを拾うことが理想と考えると、逆説的に商標名での複合キーワードになるような気がする
例えばだけど、家電というジャンルを細分化していったとしても数千ジャンルは難しい
そのため家電という大きなジャンルで、pc おすすめ のようなキーワードを拾いに行くDBサイトは成立させにくい(というかコスト的にやばい)
ただpcという小さな枠組みの中で、一つ一つのpcでページを作っていくことができればかなり多くのページを作ることが出来る
収益性という意味でも商標キーワードは美味しい傾向にあるのでそれでいいんじゃないかなーとか思う(mybestみたいな方向性で組むのもありかもしれないけど、ミクロで構築したほうが考えるのが楽だと思う)
キーワード戦略を立てないとこうなる
複合キーワードが偶然拾えたらいいなになるので、仮に拾えなければ単一キーワード勝負になる
運良くいくつかキーワード拾えれば強いが、拾えなければ多分伸び悩む
特に単一キーワードはユーザーのニーズがばらつきやすいので、UX改善にコストがかかりやすく長期的に見るとうまく行きにくい印象がある
というわけで二重に難しい気がした
ただそれ込みでも数の暴力でなんとかなるんじゃねという思惑があったわけだけど
まとめ
要は商標キーワードでの汎用性の高い複合キーワードを探すって話になる
そうすれば同一ジャンル内の商標キーワードを横展開させれば大量ページがちゃんとキーワードを狙って作れるよねっていうイメージ
一応一個考えがあるので当面はそれを作りながら色々勉強もするという感じ
あと、更新性を自動で担保したいのでそのへんの仕組みづくりも行う予定。これがうまく行けばアツいけどどうなるか、とりあえず作るところからだなぁという次第