手のひらクルクルさせていく
あるタイミングである変更を加えたら安定稼働し始めた図。lot変えずに1週間回して右肩上がりの着地を見せてくれたらlot変えたり色々する予定
たまにバグってるのでなんとかしたいけど再現性が薄いというか取引所サイドの謎仕様原因もあるっぽいのでなんとも言えない。
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直近3日間ぐらいの紆余曲折
- aptosでアビトラやって、moveの知見蓄えるかー
→出来高少なすぎワロタ、やる価値見いだせねぇ
- chatgpt面白いじゃん、なんかやれることあるかな
→プロンプトインジェクション対策分かんなくてワロタ。特にアイデアもないのでクソアプリ作って公開するだけでいいや（要約系サービスの可能性を強く感じるけど、流説の流布対策どうするか考えてめんどくなってやめた）
→そして暇になる。←今ココ
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暇になったので、じゃあやっぱ今まで作ってたボット改良するかと思い、散歩したり論文読んだりしてバックテストしていた結果、ワンちゃんハマったかもしれないという形。
とはいえ運良く勝ってるだけ説も否めないので、もうちょっと運用しておきたい。
そうなると結局暇なので、モニタリングを頑張ろうという形。実運用データためておけば特定のロジックで一定期間回したときの損益が机上論ではない形で手に入るので多分強いと思う。
とりあえずアイキャッチにあるように損益プロットぐらいはできるようにしたけど、取り急ぎ作ったぐらいの感じなのでここから形を整えていきたい。
しかし形を整えるにもどういったデータをプロットしておけばいいかとか、色々疑問もあったりするし、そろそろインプットも再開していきたいのでSREに関する本を買ってみたりしてた。
あとISUCONの本買ったりした。
最近、運に関する本を読んで、広い知見と試行回数はそりゃあそうだろうと思ったけど、その後に運良くチャンスを掴んでからの行動がうまくできていなかったという反省がアフィリエイトバブルに乗っかった人間としては思っていたりするので、これがもしチャンスなのだとしたら次こそはという気持ちがあったりした。
というか、去年の時点で資金溶かさなければmlbot、それなりに良い成績だったわけでまた違ったかもなとかと反省していたり。歴史を繰り返さないようにしないとなぁという次第でした。おわり
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追記：
chatgptにこの記事を要約させてみた
この記事は、筆者が最近取り組んでいることや考えていることについての報告です。最近は、仮想通貨の取引に使う自動売買ボットの改良に取り組んでおり、モニタリングに力を入れています。また、SREに関する本を読んだり、ISUCONの本を購入したりしています。過去の反省から、今回のチャンスを逃さずにうまく活かしたいと思っているとのことでした。
素晴らしい要約力じゃないまじで？（SREの本はまだ読んでないけど）
書籍要約とか映画ネタバレみたいなのが流行ってるわけで、要約によるオリジナルコンテンツ作成だったらかなり使える気がしてた。
