INTP型のブログ

苦味があるな?

THE・入院

虫垂炎で大晦日に入院。

 

4日ぐらい入院してた時を振り返る。

 

12/31

  • 腹痛くて起床。
  • 二度寝して起きても痛いし、食欲もないという話をAI相手にしたら病院行けと言われる。
  • 救急外来相談窓口にかけたら救急車呼べと言われる
  • 救急車は呼ばずに病院に直接電話
    • 救急外来に来いと言われるので行く
  • 2時間ぐらいCTとか採血とか諸々検査。虫垂炎といわれてそのまま入院
    • この時に刺された点滴用の針は退院前日ぐらいまで刺さりっぱなしで痒いし地味に痛いしで不快だった
  • この時点では押したり笑ったりすると痛いぐらいで全然平気
  • 暇なので看護師と喋ったりしてた 
    • 晦日なので4人部屋で一人。暇気味という話だった

1/1

  • 惰眠むさぼってたら回診で目の前に医者
  • 手術 or 抗生剤といわれたので手術することにした
    • 抗生剤の場合は再発率3割程度とのこと
  • 手術の説明を受ける
    • このへんっで盲腸と虫垂は違う部位ということを知る(無知)
    • 急性虫垂炎で腹腔鏡手術
      • へそを切って二酸化酸素を注入。へそ下と、左下腹部を切って虫垂を切り取るらしい
    • 全身麻酔にはプロポフォールを使うとのこと。マイケルジャクソンが死んだときのやつだよと言われる
      • 呼吸を止めるとのことで、なんでも機械の呼吸と人間の呼吸がぶつかって変な風にならないための措置らしい
  • 手術前準備で体拭いたり、手術着に着替えたり、着圧ストッキングはいたり
    • 着圧ストッキングは血栓できたりしないように必要らしい
  • 手術室前に行きベッドで運ばる。看護師のみんながやさしく話しかけてきて童心が芽生える
    • みんな手際が良く、俺の仕事と比較してどんだけ大変なんだと思った
  • 全身麻酔を点滴で入れられる。
    • ふわっとした感覚が来て「すごい感覚!」みたいに話しかけてたら気づいたら意識が飛んで手術後になってた
  • 目覚めたとき呼吸用の管が刺さってたのでパニックになって頭ぶんぶんしてたら「抜いて!抜いて!」みたいに声がけがされて無理やり抜いてもらった
    • 一応手術前に管刺さってる状態で起こすから深呼吸してね、そのあと抜くからと言われてたんだけどすっかり忘れてた
  • 腹がまあ痛いし、なんかぐったりしてた。
    • 医者の人が「これがあなたの虫垂です」って見せてくれたりした。白い脂肪みたいなのがついてた、ボコボコしてた記憶がある。
    • あとで術中写真をもらったのだけど、臓器として存在してた頃はキレイな見た目してたので切ったことで血が抜けてガサガサのボコボコになったのかなと思った
  • 病室に戻った後はとにかく腹が痛いという気持ちしかなく、寝返りも打てないし、どの姿勢でも痛みスケールでいう7/10ぐらいで痛いのでまあしんどい
    • 痛み止めは投与済みらしいけど余裕で痛いし、時間をおかないと打てないといわれる
  • 痛み止めを定期的に投与されながらなんとか一日を超える。
    • 深夜にナースコールして痛み止めをやさしく打ってくれた看護師がガチで天使に見えた
    • 痛み止めはガチで我慢しないほうがよく、入れないと腹筋に力が入り続けて逆によくないっぽかった

1/2

 

  • 痛みは多少和らいできた
  • ガスで腹がパンパンになっており、それで傷口が圧迫されて痛み
    • 調べた感じ、術後1~2日ぐらいは腸が動かずこうなることがあるらしい
  • 回診できた先生にリハビリで病棟歩いて腸動くように頑張れと言われる
  • 頑張って歩くが1分ぐらいで疲れる感じだった
    • あと普通に痛い
  • 定期的に歩く、休むみたいなのを繰り返しながら過ごす
  • 昼から病院飯が出た
  • とにかく腹がパンパンでしんどい一日だった

 

1/3

 

  • 1/2の深夜、1/3の01:00頃?
    • ついに念願のガスが出る
    • ケトン臭?みたいなにおいがして、自分の体からこんなにおいすることあるんだと思った
    • 断食するとこういう臭いがするようになるらしい。いわれてみると尿も妙なにおいがするなと思った
  • 多少ガスが出るようになったけどまだまだ腹が張っている状態
  • 腹がパンパンすぎるので病院食は少しずつ
  • 腹が張っている以外はだいぶ元気になり、前日よりは歩き回れるようになる
  • 暇すぎるので漫画を大量に買って読んだりしてた
    • ありす、宇宙までもが面白かったです
    • ウィッチウォッチもよかった

 

1/4

 

  • 回診できた先生にもう退院可能ですといわれる
  • 午前中に退院しますと言ってそのまま退院
  • 会計はこの時点ではまだわからず、とりあえず預かり金として5万円となった

 

 

 

1/20現在はだいぶ元気。うつ伏せで寝るとちょっと痛いぐらい。

 

1/5とかの時点では体力がまだまだ無くて歩き回ったりするとすぐ疲れたり、重いものをもち上げようとすると腹筋に力を入れられないので結構きつかった。

 

あとくしゃみ・せきをすると死ぬ思いをする状態だった。

 

確かくしゃみ・せきの痛みは1/6,7ぐらいにはだいぶ良くなってた気がする。

 

---

 

とにかく術後がやばくて、あの時の痛みはもう体験したくないなという感じ。瞬間最大風速が高いわけではなく、寝れないぐらいの痛みが数十時間続いてた感じで拷問感があった

 

痛み止めを入れると大分変わるので、痛み止めを入れてくれる看護師たちが本当に神に見えた。

 

ちなみに手術直後はトイレにも行けないぐらいいろんなものをつなげられてるんだけど、点滴は入れられてるのでその状態で尿意が発生した。

 

ナースコールすると長い管のついた尿瓶みたいなのをもらい、「寝ながら横向いてしてね」といわれて(腹痛っ!)って思いながら横向いてムスコをセットするわけだけど、まあまったくでない

 

人生で初めて寝ながら尿をしようと思ったけど、まず腹筋に力を入れると痛すぎるので気張ることができない。そのうえ横向きだと重力的にうまく出ないらしく、激痛に耐えながら気張るしかないし、何やってんだおれ。みたいに思いながら排尿した記憶

 

尿関連は男の看護師にしてもらったのだけど、ふるまいがだいぶ嫌いなタイプだったのでよりいやな気持になった。いやな奴に下の世話されるの屈辱的過ぎる。別にしっこしてる時は退室してたけど、後で「お、でたんだw」みたいなことを言われてぶっ飛ばすと思った記憶がある。

 

もう一人の男の看護師は気が合ってちょくちょく世間話したりしてたので性別とか関係なく単純に嫌いなタイプであるね。

 

---

 

先に挙げた男の看護師以外みんないいやつで、かなり居心地のいい入院生活だった。

 

特に4人部屋だったけれど、新年ということもあり全然人が入ってこず、退院日にようやく入ってきたぐらいなのでほぼ個室だったのがとてもよかった。

 

繰り返しになるけど本当に看護師たちがいい人で、ネットで見るいざこざとか文句とかは一般患者には見えないんだなぁと思った。まあネットでいやな気持ち吐き出すのはある種健全だし、そういう情報ばっか目に入るのは必然かもしれん。

 

老人の対応をしている声がちょくちょく聞こえてくるのだけど、ほぼ認知症みたいな状態の人の相手は外野から見ても大変そうではあった。

 

話しかけても普通に世間話してくれたりするし、楽しく入院できた気がする。

 

退院日にせっかくだから記念写真でも撮っておくかと自撮りしていたら、看護師長?的な人がちょうど来て、取ってあげるよと写真撮ってくれたりした。「ウケるw」とか言ってて感性がギャルだった。

 

---

 

というわけで急性虫垂炎で入院したときの話でした。大晦日に病院行かなきゃいけないのかよ、からの入院で年末年始がすべて潰れるということになりだいぶあれ。

 

ただ、腸の状態が最近かなり悪かったのだけど、入院生活を経てだいぶ改善したのである種良いスタートを切れた年なのかもしれないなとも思った

 

ちなみに総額費用は10万そこそこ。

 

高額医療費制度は大体8万円を上限とするんだけど、月ごとなので12月分の検査と入院費は別枠になってこんな感じの金額になったっぽい。お得に入院したいなら月末は避けたほうが良い

 

保険適用外で見ると40~50万ぐらいしたっぽいのでアメリカじゃなくてよかったーとおもいましたとさ。

 

虫垂炎は虫垂が炎症することによって腸壁が厚くなり内圧が高まる、もしくは糞石が詰まることで発症することが多いらしいので、腸は大事にしましょう。自分は遺伝的な話で言えば両親ともども虫垂炎をやっている人なので避けられぬ運命だったのかもしれん

 

発症率は7%ぐらいらしいです。

 

喉元過ぎれば熱さを忘れるというやつで、いい経験ができたなぁと今は思う所さんです。

2025年12月の振り返りと、2025年の振り返り

前回:2025年11月の振り返り - INTP型のブログ

 

年末感、zero~

 

12月の振り返り

 

日記書き始めた

 

だいぶ適当、夜寝る前に音声入力で書く感じ

 

やらないよりはやったほうがいいかなーぐらい。たまにこのブログ読み返して当時こんなことしてたんだなぁとか思いはするので、いずれの楽しみになるかもしれない

 

ticktick導入した

 

タスク管理系のアプリで、デザインもモダンだし、やりたいことの要件は満たしてくれてるので結構いいんじゃないかなと思った

 

結局作業前に何やるか網羅的に書きだしてから着手したほうがいい場合が多いので導入した感じです。

 

脳内メモリごり押しだけでやろうとすると、特に本業側で今何やってるかわからなくなるし、本業側にリソース注ぐと個人開発で何やってたか忘れるので外付けストレージを導入しましょうというやつ

 

使い心地は悪くないです

 

aqua voiceを導入した

vibe coding系をやるときにキーボードをたたくのが面倒くさくてしょうがない瞬間があり、どこへでも音声入力できるアプリとしてaqua voiceっていうのを導入しました

 

認識割とよくて気に入ってます

 

本業

いつも通り暇でした。基本的にやることがないので、ただ通知があるたびにレスポンスを返す状態になってる。

 

自己分析したとき、変にチーム内での好感度みたいなのを気にするからやりづらいんだろうなぁという気づきを得たので、開き直ってマウスムーバー購入して本業PCは起動してるだけで、基本副業サイドの開発だけやるようにしました

 

副業

高頻度のエッジがなくなったのでもっとちゃんと分析する必要があるなーとなり、tick dataの収集システムをちゃんと構築することにしました

 

ビッグデータの取り扱い特有の問題が結構あって学びもあるけど普通にめんどいです。

 

例を挙げると、仮に特定の取引所の特定銘柄を収集した場合、一日で100MBぐらいにはなるため、これを数百銘柄とかで実行するとインメモリで数GBになりプロセスが落ちます。

 

なのでローカルにいったん例えば10MBずつ保存するとかにすれば100銘柄収集したとしても一度にメモリ上に持つデータサイズは1GB程度になります

 

ただ今度はこれをアップロードするタイミングを/dayにしてしまうと、アップロード時の集約でメモリを圧迫してしまうことになるため、アップロードの頻度は分割ファイルが一定数になるたびに実施していったほうがいい

 

みたいな感じです。ビッグデータがファイル分割されて保存されてるケースがあったりして特に深く考えなかったんですが、こういう問題があったりするのかなという気づきを得ました。(あとは普通に帯域とかの問題もあると思う)

 

2025年の振り返り

 

今年は割と躍進の年だったかなぁと思います。

 

濁しますが、大体年始運用資産ベースで行くと+600%ぐらいを出せており、利益率ベースでも利益額ベースでも最高記録でした。

 

来年から取引所の規制でやりづらくなる部分があったりはしますが、変わらず多少は手を出していくことになるかなと思っています。

 

理想としては少額の運用資産をもとに仮想通貨系では高頻度botを回していき、残りの資産についてはNISAなどに回していってもいいかなという気がしています。

 

ただNISA枠については単にオルカンを入れるというのも味気ないというか、それは勝ってる人間が守りを固めるための戦略だよなぁと思い、個人としてはもうちょっとリスクをとってもいい気がします

 

金融畑の人たち曰くNISA枠の理想を言うとテンバガー銘柄を狙うという話になるようです。あまり詳細見てないですが、現金を入れられる枠は決まってますが、現物の評価額が膨らめば枠以上のポジションを構築できるため、非課税で大きなエクスポージャーを得られるからとかかなと思ったりしてます

 

現時点の目線で言えば開発競争はAIだし、ロボティクスにも移行していくだろうなという気がするので、その辺面白そうだなと素人的には思いますが、株式については知識があまりにもないので手を出しづらい部分もあり、、、

 

あまり資金を寝かせたくないとは思いますが、とはいえ変に焦って仮想通貨にぶん投げるのもリスク取りすぎな気もするし、来年の運用は割と迷うことになりそうな気がします

 

来年の立ち回りの理想としては、資金的な余裕ができたので本業をやめて個人開発一本に絞り、仮想通貨周りは高頻度である程度利益が出る状態を維持

 

あとは比較的安牌な資産運用をしつつ、情報収集だけ軽くしてネイティブアプリ開発に手を出していきたい気持ちがあります。

 

ただ本業をやめるって部分についてはどうしても資金源の問題があり、生活費も当然必要ですが、それ以上に運用による利益なため貯蓄はイコールHPだし、イコール戦闘力なんですよね。

 

HPを使わなくと生活を維持できないけど使うほど戦闘力が落ちるって問題があるため、ずっと本業をやめる詐欺をしているわけですが、だいぶ資金も増えたし、高頻度botでの運用を想定するならそこまで運用式必要でもないため、だったらそろそろリスクをとって時間を作りに行くのもありな気がしました

 

長期休みになると結局いろいろなしがらみから時間を作るのが難しかったりしますし、時間の切り売りはいい加減やめてもいい気がします。

 

---

 

読み返すと2017年から始めたこのブログ、ずっと金銭を得ること、時間を自由に使える状態を目指すことを目標としていたわけですが、多少自分の中でよい結果が得ることができてよかったなという気がします。

 

節目はやはりプログラマーになったところで、アフィリエイター時代は一時は大きな利益を得られたりもしてましたがアルゴリズムの変化でとん挫し、結局はうまくいってなかったところがあります。

 

プログラムを書くことはこれ以上ないぐらいの天職で、少なくとも自分の中でお金を稼げるという条件を付けるなら、これより良い選択肢は現状ないんじゃないかという感じがします

 

AIの進化によって目まぐるしく時代は変わっていくかもしれないわけで、今やれることはできる限りやっておきたいという気持ちがあり、そういう意味で時間を作るのは大事かもしれないなと思います

 

安定収入を失うのは普通の事業をやってるのに比べるとよりリスキーなのでやっぱり迷う部分あったりはしますが。。

 

まあ仕事辞めても再就職絶対無理なわけじゃないし、人生詰むわけでもないんだから少しでも面白くなりそうな方向へ進んでみるのもいいかもしれないですね。

 

それではここまで読んでくれたあなた、ありがとうございます。よいお年を

オレオレ要件定義

自分的な要件定義の解釈は

 

  • 何をやりたいのかを明確にする
  • システムとして実現するために必要な項目の言語化

 

なんだけど、そのための流れとしてざっくり5このフェーズに分けるといいかなと思った

 

問題理解

要は「あなたは何に困っているのか?」を明確にしたい

 

有名な話で馬を早くしたいっていうのは「目的地に着くのが遅くて困ってる」が本質みたいなやつ

 

顧客は自分の理解の範疇で問題解決をしようとするから馬しか知らなければ馬を早くしたいってなるけど、車だったりほかの移動手段でも問題は解決できるよねというやつ

 

前提条件の共有も必須。目的地に早く着きたいけど生物との触れ合いの時間はより重要に考えている。とか、馬を大量に保有しているから馬を使うことは前提にある。とか、車を解決手段として用いられないケースもあるため。

 

KPI定義

システム開発はその問題を実際にどれぐらい改善できたらいいのか?みたいなのは立てておいたほうが良い

 

「目的地に着くのが遅くて困ってる」であれば「ぶっちゃけどれぐらい早くなったらいいの?」を定義しておく

 

具体性は数値で担保するのが基本なので、10%早く到着したいとかそういう感じ。もっというと計測方法も定めておくと後々楽です

 

ステークホルダーの特定

BtoBだと、誰かの発言で急にひっくり返った。みたいなことがありがちなので、部署だったり人だったりの単位で影響力と関心度の二軸でマッピングしておくといいとされている

 

要は「意思決定者って誰なの?」を明確にしておくのが重要ということ。

 

部署の力関係とか、人間関係とか面倒くさいけど組織としては重要だし、その辺適当にやると長い目で見たときに痛い目を見る(数敗)

 

非機能要件の決定

非機能要件っていうのは「作るシステムについて、どの程度の質を最低限として作成するか」ってこと

 

非機能要件を決める際はどうしたいですかとかではなく、「このシステムどうなると最悪ですか?」みたいな聞き方が良いとされているらしい

 

非機能要件の決定は要するに、正常な状態と異常な状態の境界値を決めるということなので

 

目的地に早く着くのを目的としたとして、それでもなんらかの特例で遅くなる可能性がある(例えばよりよい馬を用意するで解決しようとして、よりよい馬の体調不良で現在の馬より遅くなるなど)。そういった悪くなるケースであっても、最低限現在の平均到達時刻n分より10%以上悪くなるのはダメ。といった時の平均到達時間+10%の時刻が非機能要件としての境界値になる。

 

KPIもちょっと似たところあるけど、これは改善目標なのでマストではないといえばマストではない(達成できなかったら何のために作ったんやでフィードバックを求められたり、これはこれで問題がいろいろ発生するだろうけど)

要件のレビュー

最後に要件に問題ないかを検証する

 

  • 全員の解釈にずれがないか
  • 誰かが困る抜けや矛盾がないか
  • どうなったら完成とするか
  • 明らかに非現実的ではないか

 

など。ぶっちゃけレビューテクはよくわからない部分が自分の中で多い

 

5w1h的な分析とか、境界値はあるかとか、KPIはあるかとか、第三者が理解できるような内容になっているかとか(設計担当が理解できるか)が重要そうかなーと思う

 

---

 

機能要件

 

機能要件は「こういう機能を作ろう!」というよりここまでのステップを通じておのずと決まってくるみたいな考え方をするのがいいらしい

 

消去法的な求め方が理想って話なんだろうけど、どこまで削り込んでもある程度の選択余地は発生するのでは?と個人的には思っているので、ここまでの5ステップで最良の解決策の中から選択する

 

みたいになるのかなぁと思う。ある種非機能要件やKPIは選択肢の幅を狭めるし、そこらへんが緩ければ実装側でやりやすかったりやりたい技術を使うとかができるんじゃないかな

 

---

 

Software Requirements Essentials: Core Practices for Successful Business Analysis

 

って本が結構いいらしいけど翻訳ないのでわからん

 

基本はそんなに外してないと思います(思いたい)

セルフコントロール能力完全に理解した

瞑想をちょくちょくやるようにしてから、やりたくねーなーみたいな時でもなんとか手を動かすことができるようになってきました

 

こういう自己管理能力というか「気が進まない」ことをやる力をざっくりセルフコントロール能力と呼ぶことにしますが、これのコツみたいなのを理解した気がします

 

結論としては「考えずに自己の体感覚に意識を当てる」っていうのが重要に感じました

 

そもそもやる気は作業興奮といわれるわけで、よほどモチベを高める構造じゃなければ始める前からやる気があるというのは基本ないわけです

 

一流はモチベに頼らないなんて話もありますが、生産性を高めるならモチベではなく自己管理能力で着手して作業を進めていくのが最強

 

私が知る限りずば抜けた成功者たち、このセルフコントロール能力がずば抜けて高く、どんだけ疲れてようが、どんだけコンディションが悪かろうが、やるべきことは必ずやる。みたいな人たちばかりでした(努力できたら成功するわけではないけど)

 

で、やる気が出ないっていうのは脳がやりたくないと感じていると読み解くと、そもそも考えるとやらない理由しか出てこないはずなんですよね。脳を使うとやる気がないならどんどんやる気は減退していくと

 

桜井さんメソッドで「とにかくやれ!」がありますが、あれも考えたところでやる気は出ないからとりあえずやれ。という話なんだろうなと思います

 

じゃあ考え無いにはどうするか?

 

という観点ででてくるのが瞑想をはじめとしたマインドフルネスで、要はあれって自己の感覚に意識を向ける力を養おう。って取り組みだと思うんですよね

 

科学的に脳の構造も変わるなんて話もあるにはあるんですが、瞑想がセルフコントロール能力を上げるというのは、本質的には「自己の感覚に意識を集中させる能力の向上及びその癖をつける」ってところなのかなと思いました

 

なのでタイトルを回収するなら「セルフコントロール能力を上げたいなら自己感覚に意識を向け続けて考えるな」って話になるのかなと思いました

 

---

 

サウナの整うとかもそうだし、マインドフルネスもそうだし、認知療法系の一部手法もそうなんですが、結構体の感覚に意識を集中させると精神的な問題が解決しがち。っていうのはありそうな気がしました

 

よく音楽を聴いてやる気を出すというのもありますが、音楽自体が楽しいものだから、楽しい気持ちにさせて作業も楽しくやれる。みたいな話もあるんですが、五感の聴覚が刺激されるから疑似的に考えることができなくなって良い。

 

みたいな部分もあるのかなと思ったりしました。

 

なお、体調がどうしようもなく悪ければ、どんな手法やろうとも作業が進むことはないとは思うので、運動睡眠食事はいいものにしておくは大前提な気がしますね

 

蛇足

 

MBTI的な解釈で言うとN/SでN側が良く社会不適合のレッテルを張られがちなのは、思考優位だからで、体感覚が弱いとセルフコントロール能力を発揮しづらいといえるから

 

ただP/JでJが入ってくると、計画性によって疑似的にセルフコントロール能力を高めることができるので、xNxJ系はあまり社会不適合扱いされない要因になってくる

 

逆説的に言えばNの世界とSの世界では脳内の言葉の数が大きく違う状態にあるといえるかもしれない。

 

N目線で言えばもっと五感に意識を向けたほうが生きやすいという話になるし、S目線で言えばもっと思考に意識を向けたほうが面白いという話になると思った。

 

Nが思考優位とした理由は、Aについて考えたとき、進む方向は抽象と具体のどちらかしかないと思っていて、具体に進むためにはデータが必要になることが多い。散歩しながら脳内にある材料だけで具体を掘り進むのは結構無理げーなところがあるので、類推や抽象の方向に行きがち

 

つまり抽象的に物事を考えるというのは考える癖が強く出ているからだという話

 

考えれば考えるほど類推や抽象が進んでいく、いわゆる哲学っぽい考えに到達していく

 

哲学は虚無的な思考に結びつくことが多く、考えることは不幸だといえるんだけど、それはそれとして世界の解像度みたいなのが上がることは多いのかなと思う

 

実際に哲学は意味の剥奪や価値が相対化されてしまうことが一つの副作用として語られる部分がある(例えば勉強をして何になる?子供を産んで何になる?社会的意味を満たして何になる?自己を満足させて何になる?という問いは最終的に生きる理由はある?という話につながって人生の意味を剥奪してしまうことがある)

 

もう少し蛇足を書くと、Nが未来、Sが現実という表現がされるのもそもそも抽象的な思考は中長期的に優位性を持つことが多いから。五感入力についての価値判断は短期的な優位性を持つことが多く、現実社会としては短期的な優位性を持つ生き方のほうが生きやすいことが多い

 

Sは思考をすると面白いと表現したのは、ただ楽しく生きるというだけなら、むしろ思考せずに短期的な価値判断で生きたほうが楽しいと思う瞬間は多いと思ったから。未来は予測不可能性が高いし、不透明なものに施行を巡らせるとネガティブな結論になることが多いから。それでも思考をして構造や未来、真理的な何かに思いをはせるのはロマンがあって面白いですよね

 

考えることは不幸であるという主張をたまに見かけるけど、自己管理能力による社会的成功という観点で言えばそうだと思う。考えに考え抜いた結果でうまくいけばいろいろ満たされるかもしれないけど

 

 

 

 

2025年11月の振り返り

前回:2025年10月の振り返り

 

本業

 

記憶なし

 

副業

 

暗号資産周りの研究に勤しんでました

 

その中の一つでまあまあなエッジを見つけたので実装までやったんですが、結構大変だった割に収益化できず失敗という感じ

 

アビトラ系のネタや突発系のネタ、再現性高めのネタじゃない場合大体こうなるんですが、結構面白い気付きがありました。

 

あんまり詳しく書くのはまだ研究途中なのもありやめておきますが、取引所仕様を調べていって収益化できない原因を突き詰めたので、そこから対策して別の手法で収益化しようとしている感じです。

 

アルファという話で言えば取引所に紐づくアルファを抽出して利益化しようっていう取り組みをしてました。

 

すげぇやつの作業量はすげぇ

 

何回か同じようなネタを書いてるんですが、あれなんなんですかね?

 

気がくるっているとしか思えない作業量をたたき出してくるので、黒人のダッシュを目の前にしたときのような、人体としての構造の違いみたいなのを感じますよね

 

自分も熱中したゲームとかは一日24時間戦えます状態になりますが、この場合のすげぇやつの作業量って、コンスタントに12h/日を365日出し続けるみたいなすごさだったりするのでベクトルがまるで違います

 

さらに言えば一つの作業をひたすらゾーン入ってやるとかですらなく、家事育児仕事交流全部やったうえで副業も2hぐらい時間作って作業。6hぐらいの睡眠を深く取って18hばちこり動くみたいな人もいて、なにその生命力?という感じあります

 

そういう人はこうやってブログで非生産的なことを書いたり、SNS眺めて時間を無駄にしちゃった…みたいなことないんだろうなぁと思ったりします

 

ライフハック的な話で言えば、これをどうやって実現するのか?みたいなのは知ってはいるんですが、それをできるかはまた別の話なんですよねー(遠い目)

 

自分の周りにいるガチ成功者の人たちは全員この性質を持っているように見えるので、ぶち抜いた社会的成功だったり、界隈的成功が欲しい人には必須なのかもしれんすね。これがあったから成功が確約されるって話ではないだろうけど

 

カフェイン抜いてみた

 

気づいたらカフェイン中毒に陥っており、手放せなくなってはや365日以上。

 

寝ても覚めても疲れているし、カフェインをとったら何なら眠くなる。みたいな状態になっているなーとついに自覚したので1週間ぐらい前からカフェイン断ちしてました。

 

これが効果てきめんで朝は起きれるし、夜は寝れるし、疲れは取れてるし、なんかこう焦燥感やイライラ感、なんならなんかムラムラさえしてくる。みたいなバグみたいな状態が改善されたので良かったです。

 

ちょっと機序調べまして、カフェインはアデノシン受容体をブロックすることで覚醒しますが、アデノシン自体は処理しないと疲れが蓄積する?みたいな話っぽいので、俗にいう元気の前借しまくった結果、アデノシンがあふれかえってたんだろうなという気がします

 

ちなみにアデノシンはATP系のエネルギー生産で使われるアデノシン三リン酸の残りかすで、これを睡眠中になんやかんやしてまたアデノシン三リン酸に戻してエネルギーとして使うらしいですね。人体スゲー

 

カフェイン中毒なのでめちゃくちゃカフェインとりたくて仕方ないんですが、なるべくこの状態維持したいところ。

 

でも今とったらめっちゃ集中できるし気持ちいいんだろうなぁ…。完全に薬物中毒者みたいな思考になっているのでカフェインが禁止薬物扱いになったら病院に通いになるかもしれん

 

12月にやりたいこと

 

ぼちぼち金融系のコードを書きつつ、年末関連の事務作業をやる感じになりそうです。

 

年末は毎回憂鬱っすね。

 

というか税金で原資が激減して利益も激減するのバグだろ。ゲームの仕様だったらSNSで文句たらたら垂れ流しているところです

 

あと、まじで金への欲望が減りすぎていて金融系のコードを書くのが苦痛すぎてやばい。特に取引所ごとのAPI仕様に合わせてなんやかんやデータこねくり回したりするところがやばい。

 

もっと楽しそうな開発ジャンルに行きたいけど、全然ぶち抜いたって程勝ててないのでまだまだやるしかないんだなぁという気持ち

 

来年はがっぽり利益出して仕事辞めつつなんやかんやしていきたいっすね

 

鬼も笑ったところでおわり

広告はあらゆる媒体のユーザーを横流しする作業

が本質みたいな話を読んで確かにってなったりしてました。

 

動画や雑誌、新聞、TVCMとかはわかりやすいケースですし、ゲーム配信とかもそのゲームが持っているユーザーを獲得するための行為だと考えたら広告の一部なんだよなーという気づきがあったりしました。その他コラボとかも分かりやすいケースですよね

 

自分はSEOを昔やってましたが、あれはグーグル検索に紐づくユーザーを軸に新規獲得していたわけで、そう考えるとやり方って色々あるんだよなーってなったりしてました。

 

---

 

で、ここからさらに深堀したとき、例えばSEOではユーザーを最終的には売り込みたい商品までの導線として使っていました。

 

要するにgoogle検索エンジン -> 自分のウェブサイト -> 売りたい商品の流れでユーザーの横流しをしていたわけですが、それぞれの媒体において横流しに適したスイートスポットがあったよなーと思ったりしました。

 

例えばgoogle検索エンジンでは上位であればあるほどトラフィックが稼げましたし、自分のウェブサイトでもランキング1位にしたり、目次直前や直後(リード文付近)に導線を配置すると如実にCTR(clieck through rate)が改善していました。

 

ゲーム配信もそうで、そのゲームにおける一番見たいものがあるはずなんですよね。自分が最近やったゲームだと都市伝説解体センターっていうのがあって、あれはとにかく最終局面のプレイヤーの反応が見たくなるような作りになっていました。

 

だからいろんな配信者やプレイ動画を見て回ると、最終回だけ再生がやたら多くなっている珍しい現象が見れたりします。

 

---

 

あとは単純にクリエイティブの話で、YoutubeにおけるサムネイルやSEOにおけるタイトルは当然重要だよねという話になります

 

ゲームにしてもたんにやるよりは面白い企画に乗っているほうがいいよねという話

 

ハックする目線で考える

 

媒体、場所、創造の3軸で考えたとき、媒体と場所は結構密結合で、創造は別軸な感じに見えました。

 

Youtube(媒体)はユーザーを持っているけど、スイートスポット(場所)で集客できないとあんまりおいしくない。みたいな話

 

こういうのは需給がゆがんでいるところがおいしいといえるので、ユーザー数がいるはずなのにスイートスポットをとる難易度が低い。みたいなのが一つ言えるかなと思います

 

例えばYoutubeで利益あげてます!エンタメ系です!みたいなベンチャー企業は大体アニメやらゲームの反応まとめチャンネルを大量に抱えてたりするんですが、あれも需給がゆがんでいる傾向にあるから成り立っているのかなと思います(そしてトレンドが過ぎ去る前にバイアウトする。。)

 

単純に常に新規供給されているジャンルなので、すでにGAFAMがいます。みたいな状態になりにくく、ノウハウ抱えて横展開していけば数字は安定して取れるのかなと思ったりしています

 

ほかにも何らかのプラットフォームで、新規順を見るユーザーは少ないでしょうが少なからずいるわけで手数の多さはメリット足りえますし、24時間ランキング、1週間ランキング、1か月、1年となったときに媒体をよく利用するユーザー目線だと入れ替わりがそれなりにあって、良いコンテンツの供給度が高いと判断できる24時間ランキングが最もみられるみたいな話もあります。

 

となるとランキングユーザーを得るために初速と同時に金銭を支払ってランキングにねじ込むのはリスク以上のリターンを得やすく、これもある種の歪みな気がします。

 

---

 

クリエイティブ(創造)のハックで言えば、結局世の中のコンテンツはフォーマットがあって、それを様々なジャンルで切り替えているだけ。みたいに言えるのでフォーマットを大量に持つ人間が勝つみたいな話かなと思ったりします。

 

もうちょっと根本的な話で言えば、小説や漫画にもジャンルがあり、ジャンルに紐づくユーザーがいるわけで、そういうジャンルの紐づく人気要素を抽出してコンテンツに落とし込むみたいなのもハック的です

 

さっき上げたアニメ反応まとめチャンネルとかも、結局のところ「お前らって自分の好きな作品に周りの人間がどういう反応しているのか見るの好きやろ?」って話で、それはあらゆるコンテンツでそうなわけです。これはエンタメに限らず商品のレビューに関しても同様といえます

 

この反応についてはポジティブを摂取したいニーズもあればネガティブを摂取したいニーズもあるわけで、そのネガティブの要素の発露の一つが好き嫌い.comとかいうサイトだったり、旦那デスノートみたいなサイトだったのかなと思います。他ネガティブでもマシなやつで言えばクソゲー文化がそうかなと思います。

 

ネガティブ感情の接種を目的としたサイトはネガティブ感情がそもそも訴求力が結構高いうえに、倫理的リスクで大手は参入を拒否するので、金だけを考えるなら悪くない選択肢なんだろうなと思います。ダサいのでやらないですが(というか負の感情の拡散はまわりまわって自分が損しそうな気配を感じる、囚人のジレンマ的ゲーム性)

 

最近の好きな漫画にトリリオンゲームというのがあるんですが、その中でソシャゲ開発をするシーンがあり、発言の一つに「どうぶつの森で自分の好きな美男美女キャラが住んでくれるなら課金したくなるでしょ」みたいなのがあります。

 

これもフォーマットの一つだなと思っていて、どうぶつの森みたいな「拠点要素のあるゲーム」はフォーマットとして人気ですし、「キャラがそこに入って交流できる」とかも人気のフォーマットだなと思います。「美男美女」は最強のフォーマットというのが本旨な発言だと思いますが

 

ちょっと前話題になったトリッカルはゆ虐やちいかわのようなソフトリョナ系のキュートアグレッションなフォーマットだと思いますし、ひろし昼メシの流儀とかは孤独のグルメ系譜のグルメっぽい一般人(実際には一般じゃない要素が付与されていく、普通じゃないやつがみんな好きなので)がうまそうに飯を食うやつです。転じて「うまそうに飯食ってるやつ見るの好きやろ」というフォーマットで、大食い系も同様な部分がある気がします

 

ゲームやアニメとかのエンタメ系ばっかで恐縮ですが、同人ゲーム界隈、特にエロゲ界隈では一般ゲームの領域で人気が出たゲームのフォーマットを丸々パク…リスペクトした作品が売れたりとかもあったりしますね

 

パルワールドなんかは如実にクリエイティブをハックしたゲームで、任天堂に訴訟されたりもしてましたし、フォーマットが持つ強さは明らかな気がします。

 

タイトルに立ち返るとフォーマットの強さ = フォーマット自体が抱えている人気。要するにフォーマットがユーザーを抱えているって話だと思っていて、人気フォーマットをうまく取り入れるというのは、そのままそのフォーマットが持つユーザーを得ている。って構図なのだとも思います。

 

(フォーマットが人気 = 面白いって話でもあるので、クリエイティブのクオリティ向上にもそのままつながっているんでしょうけど。フォーマットの人気成分を分解したら面白いだけでなく、文化とか慣れ親しんだみたいな成分も出てくると思っていて、それもそれでユーザー数の増加と相関ありそうだなと思ったりもします。)

 

---

 

そんな話でした。

 

最近は自動売買botばっかやっててまるでマーケティング系のことやってなかったですが、広告界隈ってPDCA高速で回しやすいジャンルで改めてみると楽しそうだなぁと思ったりしました。

 

とっとと今作ってるbot終わらせて自由になりてぇ。。

金融文脈で言うアルファってなんやねん

由来はCAPMあたりな気がする

 

アルファオスみたいな意味合いのアルファ、要するにトップとか一番っていう意味ではなく、統計的な外れ値みたいなニュアンス。

 

具体的には株式とかのリターンをベータ+アルファ+ノイズ項として表現したとき、ベータは傾きでアルファは切片みたい話だった気がする。

 

例えば人間を見たとき大体こうだよねって成分をベータ。個別の特徴をアルファみたいに表現したりします。

 

傾向として男はごつごつとした体つきになり、女は丸みを帯びた体つきになるよね。みたいな人間の統計的な傾向をベータとして表現していて、男だけど丸みを帯びているとか、女だけどごつごつとした体つきをしている。

 

みたいなそれぞれの特徴を表現する成分をアルファみたいに言います。

 

なので「この手法にはアルファがある」みたいなのは全体の傾向には見られないけど、こいつは〇〇の特徴があるから期待値プラス出せるぞ!みたいな意味でアルファが使われます。

 

なんでこんな話を書いたかというと

 

 

返報性の原理は人間の統計的な性質の話なのでベータだよねって話をしたかったからです。

 

 

続くこれとかまさにベータ成分だけを得る考え方なので、アルファって表現を優位性として使っている感じがしますね。エッジとかの表現のほうが適切だった気がします。

 

ちなみに今流行りのインデックス投資はベータだけをトレードしようよってやつです。

 

CAPMで理屈は忘れましたが、相関性の薄い銘柄同士でロングショートのポジションを組むと分散が小さくなるみたいな話があります。

 

分散を小さくすると固有リスクのアルファやノイズも同様に小さくなるので、最終的にベータをだけをトレードしている形になるって話です。

 

CAPMの世界観だとトレーダーがみんなめちゃくちゃ賢かったらベータを超えるリターンを得ることはできないって理屈になるんですが(アービトラージフリー的な世界観)、実際にはアルファがゼロになることは実務的にはないよねという話があり、その流れで発生したのがアクティブ運用やファクター運用というイメージがあります(実際は知らんです)

 

※ただアクティブ運用の文脈だと市場期待値を超えるっていうニュアンスでアルファって言葉が使われて、最終的に優位性があるって意味でアルファって言葉を使う文化もあるっぽいんですが、この記事が成り立たなくなるので考えないことにします。

---

 

話し戻しますが、返報性の原理は統計的な性質の話で、アルファを求めるとかであれば統計的外れ値を狙うみたいな話になります。なので極端に返報性が強い人間を集める説明変数がこれだから、こういうやつを対象に人間を集めて親切をするとめちゃめちゃお返しをもらえる。みたいな話だったら「人生のアルファ」って表現が正しかった気がします。

 

相関のない100人に100の親切を1ずつやって、120のお返しをもらうみたいな話に見えるので、これは明らかベータ文脈だよなーって感じです。

 

Aさんに親切をすると一般的なお返しが100やったら80から120ぐらいのところ、200から300ぐらいで返ってくる!みたいなのを見つけたとき、Aさんのことをアルファと言ったりゆがみと言ったりしますね。

 

アクティブ運用派閥だったらAさんに極端にベッドしますし、分散は下げたほうがポートフォリオ的にはいいので、アルファが維持されるように人間を選定して親切をするみたいになるんじゃないですかね。知らんけど

 

---

 

CAPM周りの話は結構自分の中でパラダイムシフトで、めちゃくちゃ自分は統計厨だったんですが、でも俺もアルファを持つのではとなり、じゃあそのアルファ分を考慮して全体の傾向を見なくちゃいけないよねとなったりしました。

 

むろんこのアルファはトップとかそういう意味ではなく、人間や男って一般的な性質に対して、アルファ項(もしくはノイズ項)が大きいので性質が歪んでしまっているって話です。

 

さらに言うと、アルファを抽出するって考え方を持てたのもよかったです。要はベータ、全体的な傾向としてはこうだけど、アルファ、その一般的な性質に対して歪んでいる、外れ値的なモノはあるはずなので、それを抽出する方法を考えることはできる。

 

みたいな思考を持てるようになりました。

 

※難しくいってますが要するに「個人差ってあるよね」って話をしてます

 

言葉にしたらそりゃあそうって話になりそうですが、頭でっかちになってた自分にとっては結構な転換点になった気がします。

 

そんな話でした。

 

はてなブログもそうだし、エディタもなんだけど、あまりに重すぎるのでまじでやめたい