INTP型のブログ

苦味があるな?

久々にフルプライスのエロゲみたいなのやってる

すごいたのしい

 

最近はあっさりとしたファストフードみたいなゲームばっか遊んでたんだけど、ふと戦闘のアニメーションがめっちゃかっこいいゲームがあったんで、たまにはレストランフルコースみたいなのもやってみるかと購入したわけなんすよ。

 

でやっぱりエロシーンなんてほぼ皆無で、ずーっとほとんど商業発売されてるJRPGとおんなじノリで進んでいくんだけどたまにはこういうのもいい。

 

やっぱ定期的にやれるのは手軽なゲームなんだけども、たまにはこういうどでかいのもいいなと。

 

エロがあんまりないおかげでノンストップでやれるのもでかい、今宵はゲーム三昧じゃな……

サイト戦略とか

ずっと営利目的のサイトしか作ってこず、ブランディングするとアフィリエイターという職業が向かい風ということも相まって良くないなと判断し、なるべくキャラクターを出さずに作ってきたんだけど‥

 

俺もブランド力あるサイト作りてぇ!!!

 

となってる。

 

結局金があっても強めの人脈がないと面白いことがし辛いので、じゃあブランド力のあるサイトを作って横のつながりをうまく構築できればいいんじゃねというあれですね。

 

あと収益化の方向性をいくつか持っておくことでリスク分散もできるという考えもある。

 

ただブランディングってキャラ立ちが大事なわけだけど、癖のある文章って中々かけないんだよなぁ。とくに検索エンジン意識し始めるともうダメ。

 

一応このサイトで書いたマオウオツの記事が単一で一ページ目に上がっているのであのノリで書ければゲーム系は割と席も開いてるし行けそうな雰囲気あるけど、ゲームレビューをやろうと考えてると純粋にゲーム楽しめなくなってくるんよな。

 

かといってああいう記事でぶち上げるのかなり難しいと言うかそういうイメージが有る。

 

結局体験談ベースのブランド力意識したサイト作りしてきてないからムリだろという考えが先行してて、なかなか手が伸びないんよな。

 

特にマオウオツの記事上がってはいるけどはてなブログっていう土壌の効果がデカそうな気もするしなぁ、独自ドメインで立ち上げたら結構苦戦しそうな気もする。

 

動画系のサイト作ったときもレビューで躓いて収益上げきれなかったし、体験談ベースの記事作成は課題だな。

 

ただやっぱりゲーム系ブログ作って繋がれたら面白そう……って思ってたけどよくよく考えてみるとゲームと嫌儲って繋がり深そうだし収益化しづらいか?

 

どうしてもブランド構築するとアンチ湧いてきてそれがマジうざいんだよな、好いてくれてるやつの言葉ってあんまり届かないけど、嫌いなやつの言葉はバシバシ届くからきっついわ。

 

あーとりあえずゲームプレイしたらtxtで記事ストック作っといてある程度できたら手出してみようかな。

 

 

やばたにえんシリーズを集めたい

ツイッターで時折見るので集めたくなった、から集めた

 

 

 

 

 

 

 

これの良いところは実際にヤバイことになる前なので希望が持てるという点と、ギャルのポップさがやばたにえんな状況をゆるーく見せてくれる点でしょう。

 

なんで画像探してると中にはリョナってる人もいるけど、それは違うだろといいたい。

 

ただまあこれだけでもきつい人はキツイっぽく有名人とかは若干リプ欄が荒れてたりしてるのでいつの間にか消えるかもしれないので保存しておくと良いぞ

 

ちょっと違うけどこういうのも好き

山口のおっさんの話で思うこと

山口のおっさんは多分ああやって強引に迫ることでなんていうか成果を上げてきたところがあるんでしょう、チャラ男戦略みたいなもんで。それでついにダメにとなった。良い悪いは別にしてこういうの見ると女によるの怖いなと思うところはあるわけですよね

 

要はセクハラにならないアプローチの難しさが問題なわけですよ、大学の頃後輩で交際してる奴らがいて男は超がつくほど奥手で、付き合って半年以上経つのにキスもしてくれないと彼女が飲み会でキレ別れたわけですね。

 

こういうと交際している確認が取れたならオッケーという主張が出てきますが、交際しているならしているで今度はセックスの部分まで問題が侵食してくるわけですね。付き合っていようともその行為はDVだと感じる人もいれば手を出してくれないと嘆く人もいる

 

アプローチに関しても同じでぐいぐい来てほしいと好きな人には思いますし、対象外の人には勘弁してほしいと思う

 

常に結婚するまでグレーゾーンが存在することになるので、だったら婚前交渉と婚外交渉を一律違法化してしまったほうが今社会的に主張されている行為は成し遂げられるでしょうけど、きっとこの意見は批判されるんだろうなと。

 

まあ女性の気持ちもわからんでもないですよ、「自分が生理的にムリだと思う行為をしないで欲しい」もしくは「生理的に対象外の人間にアプローチしてほしくない」これは至極当然な主張なわけです。(僕だってう○こみたいな臭いのする女によられたら勘弁してくれと思いますし、セクハラだと思いますよ。力が自分より強くて避けにくい対象となったら泣きたくもなります)

 

ただこれが通り始めるとアプローチする側への負担が大きくなりすぎる、常に相手の気持を理解しつつ行動を通していく必要があり、もし間違ってしまうと山口メンバーのように社会的に粛清されてしまうわけですから。

 

だから妥協点としては婚前交渉と婚外交渉を潰してしまう、そうすりゃ男も山口のおっさんのように迫ることを自粛するようになるでしょうし、女性もそういう行為を結婚するまで求めない。

 

しかし婚前交渉等を否定してしまうと結婚というでかい行為をするまで身体の相性がわからんとなるのがいただけないのでしょうね、結婚生活で性生活の影響度合いは大きいようですし。

 

この辺は功罪あるためどちらが絶対的に良いとは言えませんが、社会的に求められてるものを成し遂げるなら婚前交渉の廃止でしょうな。

 

そりゃ男が気持ちを察する能力最強のコミュ強にみんななったら最高なんですが、これは言っちゃうと床上手の処女を求めるみたいなもんで、ある程度恋愛能力を積んでも完全に察するの難しいし、誰にも初めはあるわけでその段階は処女と同じく不慣れでほぼ間違いなく不満を抱かれるわけです。

 

男→女というアプローチが一般化されてる世の中で、こんだけアプローチリスクが高まると草食化も進むし、そんな環境でもアプローチするやつはなかなかに性欲の強い人が多いでしょうから、アプローチ回数に対してのセクハラじみた行為の比率が伸びるわけです。そうなるとなおさら嫌になる悪循環。(アプローチ回数の多い人は性欲が強いと理解しています)

 

だから女→男のアプローチが一般化したらある程度問題は解決していくんじゃないかと、ただここには若い女性は言い寄られるためアプローチする暇がないというのが一つ、高齢になると男性の一般的好みからずれるため成功率が減り、逆にセクハラだと言われるリスクが高まるっていうくそみたいな構造があるので難しいところではあります。

 

女→男のアプローチは男が若い女性への価値を大きく見ているというのがとんでもなく大きな問題としてあるわけですね。社会構造を操作しても人間は変わらんので、結局男の性欲をなんとかするものがあらわれるか、男性にとっての女性の価値を代替する何かが一般化されないとムリでしょうね。

 

セクサロイドは代替物として可能性を感じますが、ラブドールなどではムリでしたし何より一般化されるほど安くなるとも思えない。この社会問題が解決するのは女性が折れるか男性が背負うか、法律で律するか、アプローチがまさかの対等化するかのどれかかなと。

 

日本というか近場のアジア圏は民族的に男性ホルモンが男女問わず低いっぽいので、女性の性欲が北欧とかと比べてだいぶ低くなるでしょうしアプローチの対等化はないだろうなあ。法律も通らないだろうし、女性が折れるというのは見えない。男性が背負うしかないでしょうね、セクハラ起こす哀れな同族が出ないことを祈りながら。

 

結局社会問題なんて解決するの人間が変化しない限り無理ゲーに近いので、とっとと脳みそに電気送ったら性格変わる製品とか、いっそのこと一人一世界ってことで人類皆VRによる仮想現実で暮らすとかでいいんじゃないですかね。

働けど働けど労働量は減らず

2018年も5月に差し掛かり、すでに一年間の3分の一が終了した事実から目をそらしつつ、いつもとかわらずコンテンツを作成し続ける。ロボットのように淡々と、疲労も何も感じずそれをできたならこれ以上なく幸いなわけだけども、書き手は人間ですから「なーんでこんなことやってるんだろうね」とかそういう思いに至って書くのやめて~とか思うわけですよ。

 

正直収入は結構アホみたいな額になってきていて、それが半自動的に手元に入ってくる構造を作れましたし休もうと思えば休めるのですが、砂上の楼閣といいますかいつ崩れるかわからない砂のお城に住んでいる感覚が否めないので、崩れる前に新居作ったろうと無限の労働の渦へと引き込まれているわけです。

 

不労所得を作り出して、好きなことをしながら生きていこうというのが当初の目的として存在していたわけですが、結局の所不労所得の維持に労働力を割く必要があり、また仕事をせずに遊んでいると城が崩れるのではないかという不安で胸がいっぱいになっちゃうわけですわ。

 

この辺労働者として組織に属して働いていた頃は確かに「こんなしんどいことしてこれっぽっちの収入かよ」と思っていたんですけども、そこに収入が消滅するという不安はあんまりなく、働き終わったら「よっしゃ遊ぼ!」と気兼ねなくストレス発散に勤しめた良さがあったんですよね。

 

一応タスク管理ってほど大層なものではなく、一日にこの程度やったらノルマクリアということで気兼ねなく遊んでよしというものがあるのですが、タスクに限りがなく終わったらすぐ次が見える仕事なのがネックなんですよね。いうたらテトリスのエンドレスモードをポーズして抜ける感じ、終わってない以上気になるじゃんやっぱ。

 

なかなかうまい話って無いもんですな、ここまで来たら逃げ切りを意識しつつ収入を伸ばし続けるしか無い気もするが、そこまで働く根性もなく難しいところですわ。

 

唯一の救いは自分にはある程度市場に対して価値を提供できるという自信があることか。

 

こういう恵まれた位置までこれたのにネガティブな思想を持つの、生まれながらの不満体質って感じしますな。不満体質だからこそ改善に力を注いでここまでこれたというのもあるだろうけど。

 

「世の中に 寝るほど楽は なかりけり 浮世の馬鹿は 起きて働く」なんてのもある通り、生きるに十分な財がありながら苦心しながら働き続けるのは馬鹿らしいと、同調する部分もあるんですが急に思想を変えるのは難しい。

 

常に改善を求めるさまは合理主義者の末路なのかもしれない。

あいつは話し合いの対象にならないと言ってる話し合いの対象にならないやつ

議論というか話し合いをする場合のスタンスには2つあって、一つは双方どちらの意見が正しいのか戦わせて一方を採用する方法、もう一つはより良い案に改善することを目的としたものです。

 

ここでは前者の話をしていこうかと。

 

論客と呼ばれるような人たちはわりと前者を想定して議論をすることが多いのですが、僕はこの行為が価値を持つには双方が相手の考えを是とするのもありと考えている必要があると思っていて、それは相手を尊重する意識がないと不可能なわけです。

 

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという言葉もあり、ほとんどの人間は相手に対しての好感度で発言の正当性を判断します。優秀な論客だと発言のみで判断できたりもするのですが、それだけ賢い論客が出揃い話し合う場面はほぼありませんので、尊重する意識というのが前提にないと議論は見てられないものになりがちです。

 

タイトル通り、「あいつは自分の意見を曲げない、話し合いする価値がない」と断定する行為は相手を侮蔑しているというか嫌っているからこその発言で、この意識がある場合優秀な論客であれば別ですが、まず相手の発言を自分より下に見ています。

 

つまりこの発言をしている人間こそ、自分の発言を曲げる気がないわけです。

 

そもそもの話、自分の反対思想を持っている人間に好感を抱くことなんてまずありませんので、双方の意見を戦わせてどちらが正しいか判断するという議論は非常に難しいものなんですが、口に自信がある人ほど自分はその戦いをするにふさわしい人間だと思いがちなんですよね。

 

だからこそ論客という単語が生まれるほど、話し合いに長けた人間は重宝されているわけなのですが、言葉を扱うということ自体は誰にでも出来ることのため、多くの人が過信を持って「議論をする」といって口喧嘩を始めるわけです。

 

話し合いではなく口喧嘩をしたいなら、ラップバトルをしたほうがいいですよ。無法になりがちな口喧嘩にルールを設けて楽しめるので格闘技と同じようにそれは十分に価値がありますから。

 

※追記

 

口喧嘩もSNS上であれば一つの判断基準としてRTやいいねなどで勝敗が自動的に決することも可能でしょうが、それこそ議論と離れますよね。抱えているユーザー数に違いがある以上、発言の正当性より発言力が問われるだけで議論とかけ離れるわけですから。

 

結局発言に対しての判断力が優れた人間であるか、互いに尊重し合った人間でなければ議論自体が成立しないという考えです。

サイト構成が適当すぎて手を入れられないつ

今メインで稼いでいるサイトの構造が複雑というか、導線がぐちゃぐちゃすぎてどこに触れて大丈夫でどこに触れてダメかが全然わからん。

 

大規模化させると複雑化するのは世の常ではあるんだけど、記事構造すらどういう意図でそういう構成にしたのかよくわからんし、データ読みができないわけさ。

 

「それでも結果出てるならよくない」と思う部分もあるけれども、問題は広告主とのやり取りよ。

 

特別単価要求した時に「なんか施策提供してくれや」とか言われるとサイト運営者のワシも正直構造がよくわかってないから、下手に弄ったら悪い結果に流れそうで手を出せないわけ。そうなると施策もクソもないんよな。

 

まだまだ若輩者だからどう提案メール送れば良いかもわからんし、めんどくせぇからあっちから提案くるまで放置しよ