INTP型のブログ

苦味があるな?

今後の展開

とりあえず決めたこと

いくつかのCh検証ができたので、あとはもう一つのチャンネルに絞ることにした

 

 

昨日出した動画はきれいに外した。そういう日もあるよね。。

 

これは自分が企画、台本作成までやって、動画にする部分はmoviepyでやってる。

 

大体1~2時間あれば動画1本できるかなという感じ(コンパイルとアップロード時間含めて)

 

他にやること

 

平日は本業+さっきのチャンネルの動画作成だけすることにした。時間足りないし、何よりここにさらにプラスするとQOLが犠牲になりすぎてジリ貧になるので

 

休日にやることの候補は以下

 

仮想通貨のボット作成

ちょくちょく勉強してて、ボラ予測とかの学びがあったりした。あとGPTのおかげで海外記事をひたすら収集してインプットできるようになったので、より強い情報が学べるようになった

 

mediumあたりに転がっている記事をひたすら翻訳+要約してストックすればリサーチ効率も上がるしそういうことをやってもいいかなと思ったりしてた

 

それを土台にボット作成をするイメージ。

 

他にもYoutubeチャンネル作成

個人的にまだまだ戦える要素はあると思っているので、もう少し頑張るてもある。

 

ただ、問題点としてあるのは台本作成よりも絵の部分かなと思う。

 

台本作成して、それをもとに動画を作ること自体は十分できるし、その内容の品質も最低限のラインは超えられると思った

 

ただ、どうしても絵作りが厳しい。

 

生成AIに随時適切な画を作らせてみたけど、これだと品質が低すぎた。

 

個人的に考えているのはopenaiのembettingで、要は特定のテキストとテキストがどれぐらい類似性を持つか測るためのものなんだけど、これを使えばすでに生成した画像から今のシーンに適切な画像を選べるようになるはず

 

汎用性の高い、高品質な素材を複数作成して、chatgptが選択するような仕組みを作ればシーンに対しての画作りをもう少し良くすることができると思った。

 

まあそれでもまだまだ課題はあるんだけどね。。。

 

個人的には雛形作った後に、軽く文章修正したり、画像差し替えたりできればなんとか戦えるかもなーという気持ちはあるけど、ちょっとまだわかんない

 

やるなら実験的にShortで強そうなフォーマット作りからだろうか。

 

音楽勉強

生成AIで音楽作成やってみたけどまだ微妙な気がした。

 

ただGoogleが最近出したMusicLMはちょっとすごそうな気がした

 

https://google-research.github.io/seanet/musiclm/examples/

 

ただCメジャースケールだとか、Aマイナースケールだとか、メジャーコードだとか、ミノールコードだとか。そのへんの知識が若干あったほうが良さげだったので少し勉強してみてもいいかもと思った。

 

なぐもりずの音楽室 - YouTube

 

この人のチャンネルは最近急激に伸びているようで、その要因はイラスト+音楽のMV作成だと思ってる。

 

他にもみたことあるけど、物語でいいなって思うシーンを切り取って、それに対して音楽をつけるみたいなMVは結構伸びる印象があるのでオモシロイと思った

 

生成AIでの音楽作成自体は現状まだまだ弱いので、キャッチーな音楽が作れれば。。。と思うけど、流石にド素人でそれが作れるほど甘くないなっていうのが少し勉強してみた感想

 

AI関連サービス

GPTは能動的情報取得をメインとするものだと思うけど、それ以外にもコミュニケーションの素材としても魅力的だと思った。

 

実は軽くGPT3.5で作ったコミュニケーションツールを公開したことがあるんだけど、反応は上々だった。

 

多分金になるという目線で言うならエロ系統に特化させるのがいいんだけどopenaiの規約上それはできない

 

ただOSSなLLMであれば可能かもだし、rinna社がちょうど出してたので面白そうな気がする。

 

サーバー管理費出せないんで無理ですけどねーーーー

 

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やるとしたらAI関連サービス以外かなと思った。自分にとっては大金をランニングコストとしては払えないので。

 

何をするかは別途考えます。おわり