INTP型のブログ

苦味があるな?

アリナミンEXでADHDが治るらしい

youtu.be

 

真面目に分析すると、ビタミンBが不足したらホモシステインと呼ばれる、体内でタンパク質が使われたあとに出る残りカスみたいなので脳機能が衰える見たい話はあるので、単純にビタミンB不足でぼーっとしたり、今この瞬間に集中できないみたいな人が改善したって話だと思う。動画の内容見てないのでどんな経緯なのかすら知らんけど。

 

B6,B12,葉酸が特に影響が大きいみたいな話だったと思うので、それでいうと豚肉とかレバーとか、その辺全然食ってない人は不足してる可能性があるので、もしかしたら効くかも。

 

ビタミンB不足は割とダイレクトにQOL下がるというか、人間性能落ちるので、食生活がコンビニ弁当ばっかで糖質オンリーみたいな食生活してる人にはいいかもしれない。逆に普通に食べてる人はビタミンBサプリの摂取で発がんリスクが向上する見たい話は結構上がってたりするので、やめといたほうがいいかも。

 

「めんどくせぇ!結局何食べとけばいいんや!」

 

って人は、オールインワン的な食品はレバーなので、レバーを週に2,3回ぐらい食べとけばだいたい問題ないはず。豚肉も結構強いんだけどB12と葉酸はあんまりカバーできなかった気がする。

 

ふと考えてみるとビタミンB不足してると言われたらしてそうな食生活送ってたんで、今日はレバー食べようと思います。

ぼくのかんがえたさいきょうのしいれしーと

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ほぼモザイク。気になる人は拡大できたら拡大してください。

 

詳細書くとこんな感じ

 

  • 商品名:日本Amazonで出品予定のページ名
  • 仕入れ数:仕入れたい数、月間販売数とライバルセラーの数で算出(今回は初なのでほぼ1品)
  • 販売ページURL:日本Amazonで販売するページのURL
  • 仕入先URL:仕入先ページのURL
  • 月間販売目安:30日感で売れてる数の目安、セラースケットとkeepaと売れ筋ランキングの推移で想定
  • ライバルセラー数:FBAセラー数かつ販売価格が適正帯なセラー数
  • 重量:商品の重さ(ただし実際の重さはこれに1.2ぐらいかけた数字らしい、改善項目)
  • 総重量:重量*仕入れ数
  • 商品原価($):仕入れ値($)(これ書いとくと後で仕入れページ見た時、値段の変動がわかりやすい)
  • 商品原価:仕入れ時の為替*商品原価($)(為替変更手数料は円建ての場合かかる、ドル建てならかからない……多分)
  • 総商品原価:商品原価*仕入れ数
  • 出品価格:仕入れ時の適正販売価格、届くまでの間に変わりそうではある
  • 販売手数料:Amazon販売手数料 + FBA手数料(FBA料金シミュレーターで算出)
  • 総販売手数料:販売手数料*仕入れ数
  • 国際送料(重量*1.2):重量*1.2は目標値。実際の値は総重量からシミュレーションして、上のとこに書く。【重量*1000*1.2】(1.2は1gあたりの送料)
  • 関税消費税:概算。調べた限り、大体CIF価格*0.15でいいと思った。CIF価格=【商品原価 + 国際送料 + 保険(加入してる場合)】
  • 国内送料:ヤマト便で計算。そのうちFBA納品代行業者に変えたい。重量*0.2は目標値、今回は全然届かなかった
  • 雑費:梱包費やFBA納品代行業者の費用などはここに書く。梱包費がいくら掛かるかちょっとよくわからないのでとりあえず今は0になってる。かかって1品あたり数十円予想
  • 総経費:総商品原価 + 総販売手数料+ 国際送料 + 関税消費税 + 国内送料 + 雑費
  • 総見込み売上:出荷価格*仕入れ数
  • 総見込み利益:総見込み売上 - 総経費
  • 利益率:総見込み利益/総見込み売上*100
  • 日付:計算した日

 

利益率は10%~15%が目安。それ以下の商品も仕入れてるのは重量のかさ増し

 

重量を増やすのが結構むずい。増やさないと1gあたりの送料が3円とかになっちゃうのだけど、送料は商品原価ではなく重量にかかるので、出荷価格が安くて重量のある商品は送料だけで赤字になっちゃう。

 

かといって、軽いものだけ仕入れると全体の送料が上がってしまうし、仕入れにかかる料金が上がりすぎて精神的にきつい。売れるかもわからないし

 

結局初回仕入れは総経費14.5万ほどかかる予定になった。月額制のツールを込みで考えると16万ぐらい。

 

売れる商品だけ選んだつもりだけで、1商品ページに色違いが含まれている商品の売れ筋ランキング推移の仕様がよくわからないので、月間販売目安に狂いがある可能性あり。なので不良在庫を作っちゃう可能性はある。

 

Amazon輸入1週間弱やってみて、仕入れに値する商品データ数と総経費の算出が大事になってくるゲームだと思ったので、とりあえずこんな感じの作った。

 

完璧な算出はどうしても難しいところがあるので、ある程度高めに算出はしてるし、これで利益が出るのであればあとは売れさえすればOKだと思う。

 

……果たして売れるのか、ここがまた問題点だよなぁ……。

 

経過報告17

経過報告16の続きです。

 

……いや、これいる?

 

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こんなん。もうなんも触ってないし、なんなら前回ぶりにサーチコンソールのデータ見た。

 

search console insights ってのが新しくできたっぽいんだけど、昔作ったサイトのほうが未だに月間PV多かった。

 

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もう3年は更新してないんだけどね。未だに懐を暖めてくれてる、ありがてぇ…。

 

なぜ素人だった頃に作ったサイトがうまくいって、熟練してから全く上手く行かなかったのか。アルゴリズムの変動も大きいけど、一番は営業活動の軽視かなと思う。

 

なんだかんだこのサイトを作った頃はSNS活動をかなり頑張っていて、売れないブロガーの人の記事を読みまくって感想ツイートしまくって、それでお返しリンクを貰ったりしてた。(返報性の原理狙い)

 

ハイクオリティなコンテンツでリンクを集めるか、媚を売ってリンクを集めるか。当時からその2択だったなと冷静になった今では思う。また自分ではハイクオリティなサイトを作れてたと思ったけど、単一的コンテンツ性で負けてた。

 

コンテンツの質でリンクをとるなら、デザインで押すか、かなりコアな悩みを解決することでリンクを貰うかの2択だったけど、悩みベースではないサイトづくりに1年以上の時間をかけたのもダメだった。

 

あとは話繋がるけど、悩みベースでなかったがゆえにマネタイズ性に乏しかったというのもあった。

 

マーケティングとしての知識はあったけど、1年ほど前のメンター達の意見を鵜呑みにしてしまったのが間違いだった。伝統色のいろはとかあの辺のカテゴリサイト厨の人たちな。一応電子書籍でのマネタイズは考えていたけど、考え甘かったなと思う。(そもそもそれ以前にアクセス取れなかったのは自分のコンテンツ作成能力やデザイン、SNSの頑張りが足りなかったせいなのはある)

 

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過去の振り返りはさておき、6月もそろそろ終わり、7月。そして就活開始予定の8月になっていくわけですが、そんな中、僕はAmazon輸入ビジネスを始めようとしております。

 

現在、実際に仕入れをして、アメリカの転送会社に荷物を送ってます。ただ、プライムデーが影響して届くのがかなり遅いため、商品をAmazon上に並べられるのは7月10日前後ぐらいになりそうな気がします。

 

想定よりセラーアカウントできるの早かったんですが、結局仕入れで時間がかかるのでそんなに早くは動けなかったですね。

 

一応、送料など込み込みで計算して利益率は12%ぐらい出る見込みなので、最終的な問題は仕入れた商品が売れるか売れないかになります。

 

話によると評価のついてないアカウントはショッピングカート獲得率が低くなりやすいって話なので、利益を削って広告打つなり値下げするなり、色々やってトントンで売り抜けたら上々って感じらしいですね。それが1ヶ月ぐらい続くと見ておこうとか。

 

……

…………

 

いやまて、今思い出したんだけど関税と消費税込で計算してねーじゃん。やべぇ。

 

ざっくり計算したら、利益率1%とかになっちゃったわ。やばすぎ。

 

一応転送会社の送料30%引きになるみたいなキャンペーンに入ってたはずなので、それを考慮すると利益率10%ぐらいにはなるかも……?

 

ちょっと頭から抜けてましたね、アホすぎる。もうちょっと軽いもの仕入れて、一商品あたりの送料減らさないと利益率やばいですね。幸い時間はまだあるのでまた仕入れ候補探すの頑張らねば……。

 

送料に関税に消費税に国内発送料にAmazon出品サービス手数料にFBA手数料に……。いや~めっちゃ抜かれる。関税と消費税は割合だからどうしようもないけど、送料は重量に対してだから、やっぱ一度に仕入れる商品数が大事だなぁ。

 

やれるだけのことはやってみます。

 

おわり。

Amazon輸入調査2日目

面談終わったら即アカウントができた。

 

色々根掘り葉掘り聞かれるのかなと思っていたのだけど割と緩かった。中国人だったらもっと警戒される感じなのかな?(そもそも中国業者の対策のためっぽいので)

 

やらされたのは身分証明書が本物かどうかのチェックぐらい。硬さとか厚さとか

 

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予定では来週から仕入れを始める予定だったんだけど、想定よりアカウントできるのが早かったので明日から始めちゃおうと思う。

 

  1. セラースケット導入
  2. 仕入れ商品のリスクチェック
  3. 転送会社のアカウント設立(ここで時間かかるかも、かかったら来週)
  4. 手数料などを計算して利益が出るかチェック(FBA料金シミュレーター + 送料 + 国内送料)
  5. 問題なければ米Prime加入
  6. 仕入れ商品を月間販売個数 / FBAセラーを上限として転送会社に送る
  7. 転送会社から現住所に送ってもらう

 

明日の想定流れ。

 

話によると金曜日に発送願いを出したら次の週の木曜日に届くらしいので、そこから梱包してFBAに送る感じ。

 

仕入れ代金は10万ぐらいでまずは様子見したいね。

Amazon輸入調査1日目

最大の闇を考慮しないのであれば概ね良好。利益率も15~20%ぐらいは概算上は出せる(送料がどれぐらいいくかが曖昧。米Prime加入した状態で転送会社を経由すればある程度削れるけど、それがどれぐらいかがわからん。商品重量の影響が大きいので)

 

最大の闇は

 

 

周りの話。

 

すごいざっくり書くと、正規輸入品はメーカーと直接契約を結んで販売してる正規代理店ってやつ。そこが売ってるものは正規品になる。

 

並行輸入品は仮にメーカーから直接買って、販売したとしても契約を結んでないならこっちになる。

 

基本的に正規輸入品は信頼が高い代わりに値段が高い、並行輸入品は信頼が低い代わりに値段が安いとなる。

 

ここからが最大の闇で、本来並行輸入品として販売する商品は、ストア商品名に【並行輸入品】と記入されている必要がある。

 

またAmazonはASINごとに商品ページが作られているので、並行輸入品は並行輸入品用ページ、正規品は正規品ページで扱われる。

 

のだけど……色んなパターンで【並行輸入品】のルールが無視されてたりする。

 

  1. 正規品ページ自体がないので、並行輸入品が扱われているページに【並行輸入品】の記載がない(グレー、規約的にはアウト、見逃されてるらしい)(購入者的には並行輸入品と記載がなければ正規品と思うだろうし、割高でもそれだから許される説があるので、道徳的にどうなのという話もある)
  2. 正規品ページに並行輸入品が売られている(ブラック、アウト)
  3. 商品説明欄に並行輸入品や輸入品の旨が書かれている(ブラックよりのグレー)
  4. 商品名に【輸入品】や【Import】の記載がある(ホワイトよりのグレーっぽい、ほぼセーフな雰囲気)

 

グレーゾーンをガンガン攻めるなら効率の良い商品がゴロゴロ転がってる。逆に攻めないなら結構苦しい、って感じ。ただ商品数が馬鹿みたいに多いので、まだ10時間程度しか掘ってない人間の感想ではあるとだけ。

 

グレーゾーンを攻めた場合のリスクは真贋調査と呼ばれるもの。

 

これは中国業者が増えたことをきっかけに行われるようになったものとのことで、大体アカウント作成から1年以内のものが調査対象になりやすいらしい。

 

これを乗り越えるには仕入先や販売先が正常な状態である必要がある。例えば正規品ページで並行輸入品を売ってたら即アウトだし、正規品とも並行輸入品とも記載のないページでの販売も怪しいところがある。

 

だから一年以内のアカウントはAmazonが直接販売している商品を仕入れて、並行輸入品と記載のあるページで販売するのが一番の安定択なのだけど、それでは稼ぐのがかなり厳しくなるという。

 

並行輸入品周りがAmazon輸入の壁の一つだろうと思う。

 

※他の壁はツール代金の壁(FBA + Keepa + SellerSket + 米primeで月1万ぐらいの経費)と仕入れ代金の壁だと思う(利益率20%だとして20万円分仕入れたものを全てさばいて4万なので、小市民的には結構ビビる額を毎月動かす必要がある。そしてそれは捌ける保証はない、不良在庫で転覆する可能性はある。販売数は調査で概算は出せるけど)

 

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触ってみた感じ結構行けそうな雰囲気はある。ウェブマーケというか、こういう販売数の概算を出すのはアフィリエイト時代にずっとやってきたことだし、四則演算で利益を計算するぐらいのことは当然できるので、特に問題はなさそう。

 

一番良かったのは情報源として良い書籍に一発で巡り会えたことだと思う。あれは初見でも凄いと思ったし、その後一応と思っていくつか書籍を漁ってみても一番凄い内容だったので、めぐりあいが良かった。まあ売れ筋の本だからすぐ見つかると思うけど

 

出品アカウントがまだできてないので実際に売買するまでには時間がかかりそう。明日アカウント設立のためにAmazonと面談しなきゃいけないらしいし。中国業者のせいでクソ厳しくなったっぽいっすね、面倒くさいけどやることちゃんとやってるんだなと思った。

 

予定では今週商品漁りをやって、来週は動画作成最低限やりつつ実際に仕入れもやって、来月頭に仕入れた商品が届いて、それをAmazonの倉庫に送って、ようやく出品完了となるはずなので、実際に販売するのは7月10日前後になるのではと思う。

 

とにかく安く仕入れられて、売れる見込みのある弾を大量に揃えるゲームっぽいので、今週はひたすらAmazonストアをめぐることになると思います。これが宝探しみたいで結構楽しいんだ。

 

破滅するほどぶっこむつもりはないけれど、どうなるかご期待?ください。

一人ダイバーシティ

ダイバーシティとは集団において年齢や性別人種に趣味嗜好など、様々な属性の人が集まった状態のことを指していて、経営戦略の一つの方針として現代において重要視されてたりします。

 

で、ダイバーシティがなぜ経営戦略として重要視されているかと言えば、知識や経験能力の多様化にあるんですよ。別に白人と黒人が入り混じっていることが重要なのではなく、経営として大事なのは知識や経験能力の多様化です。

 

そう考えると、別に一人ダイバーシティも可能なんですよね。

 

「おいおい、また内向型がほざいてやがるぜ」

 

と思うかもしれませんが、この辺の話は経営戦略におけるイノベーション戦略においても触れられてる話なんですよね。

 

世界標準の経営戦略という書籍には「いま革新的なことをしている人は、ことごとくイントラパーソナル・ダイバーシティが高い」という記述があります。※イントラパーソナル・ダイバーシティ = 一人ダイバーシティ

 

具体例として日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017に選ばれた林千晶氏、小林せかい氏、小島由香氏が取り上げられていました。

 

  • 林千晶氏→前:共同通信の記者 今:クリエイター同士をつなぐプラットフォーム
  • 小林せかい→前:IBMエンジニア 今:未来食堂の経営
  • 小島由香→前:漫画家 今:VR装置を開発するスタートアップ

 

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ではどれぐらいの知の範囲があればいいのかについて、カプランが論文において、イノベーションには少なくとも2種類の異なる成果があることを示しました。

 

  • 極めて技術的な、ブレークスルーなアイデア
  • 経済的な価値を生み出すアイデア

 

更に実証研究として、今挙げた2つの種類の特許を分析し、どのような知識が必要とされたのか分析しました。その結果

 

  • 前者を生み出すのはやや狭い範囲の知の探索
  • 後者を生み出すのは広い範囲後の探索

 

ということがわかりました。

 

ブレークスルーなアイデアとは、例えば製薬会社が斬新な医薬品を開発するようなケースです。この場合は低分子医薬を研究していた人が抗体医薬を学ぶように、狭い範囲で知を探索したほうが良いということになります(書籍ではこれでも広いと書いてある)

 

経済的価値を生み出すのはそこから更に広い知の探索が必要ということです。言うなら医者がスポーツや詩、歴史やヒップホップを学ぶような。

 

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遠くの知は方向性に正直困る話だったりはしますが、指針としては「イノベーションとは、認知の範囲にあるお客様の問題を解決すること」という、ネスレ日本CEOの高岡浩三氏の言葉が参考になりそうです。

 

つまり遠い知の探索が経済的価値を生み出すというのは、様々な人間の悩みをキャッチすることができるからだと言えるのではなかろうかと思ったりします。

 

例えば私は中高大と長距離走をガチガチにやってきたので分かりますが、朝練習中にお腹が痛くなるとめっちゃ困るんですよ。でもこういう悩みって学生ランナーをやった人ぐらいにしかわからないと思います。普通にトイレ行けばええやんって話になりますから(実際は練習を途中で抜けるのは顧問が怖すぎて厳しい、前準備を怠ったことが怒られる)

 

ゴーゴーカレーの創業者は「創造性は移動距離に比例する」とも語っています。

 

また、世界標準の経営戦略の著者は「目をつぶって書店に入り、どこかわからない本のコーナーに行ってから、最初に掴んだ本を絶対に買って最後まで読み切る」という方法を提案しています。

 

個人的には悩みにフォーカスしたほうが経済的価値を生み出しやすそうに思えるので、その本はどんな悩みを解決するのか、どんな人に向けて書かれた本なのか想像するなんてのも良いように思います。

 

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mbtiの話をするとN/Sの知識をまたぐことも経済的価値を生み出すという観点で言えば重要そうに思えます。

 

現在は企業参入によって組織内でのダイバーシティが確立したためそんなこともないですが、一昔前だとS型向けのウェブサイトや動画はN型向けのウェブサイトや動画の存在数と比べると少なかったように思います。

 

これはS型の知識を持った人はN型の知識を持っていないし、N型の知識を持っている人はS型の知識を持っていないというのに準拠するように思います。(NはITに興味を持つ人が多く、Sは逆に興味を持ちにくい。Nは五感的要素ファッションなどに興味を持ちにくいが、Sは興味を持ちやすい)

 

悩みが解決されていないというのは

 

  1. そもそもその悩みを持っている人が少ない
  2. その悩みを解決できるほどの技術がこの世に存在しない
  3. その悩みを解決できる人に知られていない

 

の3パターンだと思っていて、1は旨味が少なく、2は修羅の道であるため、消去法的に3が一番の狙いになります。

 

では3のパターンはどんなケースで発生するのかと言えば、N/S的な趣味嗜好の分断や、居住地など空間での分断、年齢などの時間での分断が考えられます。

 

エリアや年齢の分断はネットで色々やりたい自分的には興味惹かれないので、N/Sでの知識またぎの情報獲得がとても魅力的に見えます。

 

そんな感じでした。

昼眠いけど夜眠くない理由ってさ

欠乏と余裕の話で説明できたりせんかね

欠乏と余裕ってのは、人は欠乏してるものに意識が集中するってのと、余裕あるものはぞんざいに扱うって言う心理の話

例えば飢餓状態にある人は食べ物に異常に執着するし、お金持ちの人は数十万の出費にも無頓着だったりするよねってこと

欠乏と余裕は緊張(欠乏)とリラックス(緊張)の関係性にあると思うんだよね

時間にも欠乏と余裕は影響するから、要は夜になると一日の終わりが近いことによって欠乏を感じ緊張する→緊張によって寝れなくなる

逆に昼は時間に余裕があると言えるからリラックス状態になって眠くなる。みたいな

眠気はメンタル面でだけ語れるものではないんだけど、こういうのもありそうだよなーと思ったという話でした。

PS 鑑定スキルで無双する的な漫画読んだら面白かったです