『需要がない(もしくはわからん)場所で戦う = コンテンツクオリティは絶対』
と思うので、流石にゆっくり解説制作経験ゼロからいきなり作り始めたら死ぬだろうため練習作品を作ることにしました。
で、1つ目、音量や表情付けなどのテスト動画がこれです。
以下メモ的なこと書いときます。
使ったものとか参考にしたもの一覧
※制作ソフト:Aviutl
素材
- ゆっくりキャラ素材・改
- Otologic(帰属必須)
- ラノベPOP
- キルゴU
スクリプトとか
- スライドインアウト
- x264guiEx
- YMM(立ち絵利用のため)
- イージングスクリプト
- yukubo importer
参考にした動画とか記事
- どうしてクソ再生数
- 動画編集・時短講座 2020年版 #1
- 【AviUtl】#3 動画の印象が決まる!テロップの作り方のコツ。
- 【ゆっくり解説】aviutlのみでゆっくり実況を作る方法!【口パク有】
- Aviutlのイージング番号
- ゆっくり音声の適正音量と速度設定
覚えてる限りだとこれぐらいのはず。環境構築は昔やったので忘れてる部分あるかも。
今後やること
- 音量の微調整(多分BGM大きい、効果音小さい)
- シーンチェンジを作る
- メッセージボックスの最適化
- テロップもうちょっとなんとかしたい
- 背景もなんとかしたい
- exoファイルでひな形作るなど、環境の最適化
できれば
- ふわふわするのなくしたい
ぐらい。Aviutlで作る都合上浮遊度ってのが入っちゃうんだけど、それのせいで影ができてしまう→影をなくすために浮遊度を高める→ふわふわする。って感じ。
浮遊度の項目無効化できるならしたいので、余裕があったら調べる。
追記:直そうと思ったら3秒で直りました(設定→地面に影のチェックを外す)
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とりあえず思いつくのはこんなもん。いろいろ細かいところは台本作ってみないとわかんないのでなんともいえない。
まずは動画全体を通して共通しやすい所を作っていったほうが良さそうに見えるので。エンドカードとサムネイルはまだいいや。
最初は環境の最適化からやろうかな。