現状
動画投稿に伴いリンクが付いていくつかのキーワードでコンテンツが表示されるようになった。
6月30日より表示回数が伸びている。
サーチコンソールのリンク検知タイミングをメモっていなかったので覚えてないけど、たしか6月末にはピンタレストとニコニコのリンクを認識したっぽい。(経過報告5の時点ではなかったと思うのでその間)
そして7月4日にはYoutubeの動画のリンクも一部認識した。
今回表示回数が伸びたのはnicozonからのリンク影響が大きそう。もしくはニコニコ概要欄からのリンクか(前者はdofollowで後者はnofollowだけど流入あり)
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表示回数が伸びたものは動画を作って直接該当ページにリンクを当てた一部コンテンツと、いくつかランダムなコンテンツ。
おそらくトップドメインにリンクを付けたことによって全体のページ評価が上がったことでランダムなコンテンツが上がっているのだと思う。
また動画リンクを直接当てて上がったコンテンツが最も表示回数が伸びており、上がらなかったほかコンテンツと比べて検索需要が大きい + 文字数が多い(3700)であったことから、動画を作るなら需要の大きい所を攻めたほうが効率が良さそう(文字数は需要大きければそれだけ書くこと多くなるし勝手についてくるはず)
小規模ジャンルの動画も作ったけどむしろそっちは上がらなかったというのもある。
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つまり基本方針としては
- 検索需要の大きいコンテンツをピックアップ
- それをリライト
- 動画を作成
という感じが効率良さそう。
検索需要が小規模だけど被リンク効果で上がってきているコンテンツは労力の関係上後回しでいい。
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もうひとつ検索結果に画像が表示されるキーワードが狙っているジャンルで多く見られるので、視認性の高い画像を作成しaltタグで取りに行ってみる。
どうなるかはわからないので、ひとまずリライト済みコンテンツで一通り作成し、メディアリンクを設けて画像をコンテンツ上に投稿。上がるか見ていく。
- 動画作成済み(つまりリンクのあるコンテンツ)
- 動画作成がまだ
で分けて結果を確認すれば、差があった場合リンク重要性を改めて認識できる。(差が見られなかった場合は全体的リンクの数やコンテンツの文字数なんかが見られてる可能性を考慮していく)
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今後の作業の流れはこう
- リライト済みコンテンツにSEOのための画像を作成し挿入
- 検索需要の大きいコンテンツをチェック(ubersuggestの拡張機能でやる)
- 大きいコンテンツをリライト(現状表示回数が伸びてるものと同数ぐらいのやつ)
- リライトしたコンテンツの解説動画を作成
画像のフィードバックには時間がかかると思われるので、1,2ヶ月後ぐらいにみていく。
ひとますは2をやって、3,4をループしていくか、数があまり多くないなら3を済ませた後に4に移っていく感じになると思う。
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余談だけど最近何したらいいかわからなすぎてストレスからか、大きい方をすると便器が血に染まるようになったので健康第一でやるよう努力したいですね、はい。