INTP型のブログ

苦味があるな?

好奇心の煽り方

これについて色々と考えていて、単純に修飾語を工夫すればいいんじゃないかと適当に結論づけてたんだけど、最近もうちょっと具体的に掘り下げることが出来た。

 

現状一番しっくり来るのは論理を飛躍させることだと思う。

 

いわゆる「風が吹けば桶屋が儲かる」ってやつ。

 

風が吹けば→桶屋が儲かる。というように矢印部分に、なぜそうなったかの論理がハマるわけだけど、この論理の幅が広ければ広いほど好奇心を煽ることが出来るのだと思う。

 

例えば「布団に入ったら→眠くなる」はその間に一応の論理は入るけど、飛躍度が低い喉好奇心はそそられない。風が吹けば桶屋が儲かるのように、関連性が低そうに見えるものが接続されていると好奇心が煽られるっぽい。

 

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もうひとつ最近気づいたのは具体性を上げると想像力を刺激できるというもの。

 

修飾語を工夫したら好奇心が煽れるっていうのに誤認した理由でもあるんだけど、例えば「炒飯の作り方」より「10分で作れる、パラパラ炒飯の作り方」と書いたほうが、より鮮明に情景を想像できる。

 

想像できるとどうなるかと言うと、飯テロなんて言葉もある通りお腹が減る。お腹が減ったら食べたくなる、というようにより行動へと繋げやすくなる。

 

これを想像によって感情が動き、行動に結びつくと理解してる。行動させるために感情を動かしたくて、そのために想像させたい。想像させるには具体的に伝えたほうがいいという感じ。

 

好奇心を煽るのも結局の所は「なんでそうなるの!?」という想像へのトリガーのためなので、ここを誤認してしまってた。

【メモ】ストレス対策

まずセルフコントロール能力(やるべきことをやったり、やってはいけないことをやらなかったりする能力、要は理性)を高めたい

訓練するのも大事だがストレス対策も大事(ストレスが溜まると本能を司る部位が活発になり、逆に理性を司る部分の機能が落ちるため)本能優位になったら短期的な欲求満たししかできなくなる

ストレスでセルフコントロール能力が落ちる以上、逆説的にストレス対策でセルフコントロール能力が上がると言えそう

 

ということでストレス対策をする

 

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https://yuchrszk.blogspot.com/2014/01/8.html

 

ここ読めば良さげなのはだいたい抑えられる。

 

  • エクササイズ
  • 瞑想
  • 読書
  • 音楽
  • 散歩
  • 友人や家族と過ごす
  • マッサージ
  • お祈り

 

具体的な内容は割愛。

 

これらから考えるとまず歩くのはマスト

 

エクササイズも抑えられるし、散歩も抑えられる。最低でも一日30分歩くのが良さげ、また緑の量が1%増えるごとにストレスレベルが急激に下がるということなので、木々があるところがよし

 

音楽はテンポの遅い音楽、もしくは自然音で良さそう。まあ無難なのは自然音かな

 

読書のストレス対策も馬鹿にならなさそうなので、30分は時間取りたい。

 

瞑想は歩きながらやっちゃえばいいか。時間とってもいいけどうーむ

 

お祈りは慈悲の瞑想でいいみたいだし、散歩しながらすれ違った人の幸福を祈ってやればいいか。

 

マッサージと友人や家族と過ごすはちょっとムズいな……。しかもマッサージの研究90分らしいし、習慣化は難しいな……。人と過ごすのも厳しい

 

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考えのとりあえずたたき台。

 

  • 朝起きたら30分散歩(森の中を自然音聞きながら、歩行瞑想)
  • 帰り際すれ違った人の幸福を祈る
  • 帰ったら読書30分

 

が、超効率な気がする。ただ歩行中は思考が拡散的になるから、アイデア出しにぴったりってこと踏まえると、できれば散歩中に思考したいんだよな。かといって瞑想時間を確保するのはちょっとめんどい

 

30分あるいただけじゃせいぜい3000~4000歩ぐらいにしかならんし、その後もう30分ぐらい考え事しながら歩く時間設けるか。ここは必要に応じてだな

 

できればHIITも散歩する場所で一気にやっちゃいたいけどクソ熱い+朝にやると一日げっそりするという問題。ただHIITやると脳が疲れに強くなるみたいだし、できればやりたい。

 

習慣化の関係で特定の時間にやれるようにしたいから、生活リズム乱れまくりの自分的には朝起きたタイミングでまとめてやっちゃったいんだよなぁ。

 

HIITやってりゃ慣れるかな、読書する前にHIIT入れてみるか。

 

再度考えを書くと

 

  • 朝起きたら30分散歩(森の中を自然音聞きながら、歩行瞑想)
  • イデア出しする場合更に歩く
  • 帰り際すれ違った人の幸福を祈る
  • 帰宅後HIIT
  • HIIT後30分読書

 

がいいかな。読書の前にシャワー浴びたいような気もするけど、一気にやったほうがいいもんな。

 

とりあえずこれで一日回すようにしてみるか。

 

追加メモ:

 

・習慣化

・筋トレ効率上げ

・書籍リストアップ

・新規知識習得の効率化

・ワーキングメモリ

 

習慣化は一日の中で必ずする特定行動に絡みつけて、週4以上

 

筋トレ効率はクレアチンでとりあえず良さげ

 

新規知識は2点

 

・知識を入れたあと、一度目を閉じて内容を思い出す(40秒)

・復習がやはり強い、ただし若干変化を加える

 

前者根拠はこれhttps://yuchrszk.blogspot.com/2015/11/40_13.html

 

後者根拠はこれhttps://yuchrszk.blogspot.com/2016/02/blog-post_5.html

 

勉強法としては検索練習が強くて、そこに若干の変化を加えるのが良いっぽい。

 

検索練習するならフラッシュカードが便利なので、Anki使ってみる

 

 

 

書籍のリストアップとワーキングメモリ関連まとめるのは後で、、、忘れずに

なぜアイドルは恋愛をしてはいけないのかの理由

それはアイドルが「恋愛できるかもしれない」という期待感を煽ることで固定ユーザー獲得を狙うビジネスモデルだからです。

 

この期待感を煽るビジネスモデルというのは依存型と呼ばれ、有名なものではパチンコや宝くじがあたります。

 

極端な話、毎月一度だけ押せるボタンがあるとしてそれを押すと5000円が必ずもらえるというのと、2分の1で1万円があたるとした場合、後者のほうが期待感を得るためより依存してしまうという。

 

また金は人間を動かす上で強大な訴求要素に当たるのですが、それと同じく性も強大な訴求要素です。つまり、恋愛できるかもしれないという期待感はパチンコで廃人になっていく人間が多いことからも分かる通り、強烈な依存性を持っているということであります。

 

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なぜアイドルが恋愛をしてはいけないかと言うと理由は2つ

 

・ビジネスモデルとして弱くなるから

・期待感を煽ってしまうため、裏切りに近くなるため

 

という点が考えられます。

 

単純に現在付き合っている人がいるという状態になれば、依存型ビジネスから離れることになるため訴求力は弱体化。ビジネスとしてアイドル家業をやっている限りはできる限り避けるべきでしょう

 

もう一つは人道的な話で、故意でなくとも期待感をどうしても煽ってしまうため、恋愛をしてしまった時点で裏切りに近い構図が発生してしまうということです。最近はアイドルの恋愛を応援してあげるべきというスタンスも増えては居ますが、やはり期待感によって多額の金銭を貢いでしまったような人からすると、大損したのと同じことで不満は爆発します。

 

爆発した不満は矛先をどこに向けるかわかったものじゃないので、これもまたできる限り避けるべきでしょう。

 

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逆に恋愛をしても問題ないケースは

 

・ビジネスモデルとして期待感を利用する気がない

・登場初期から現在交際相手がいるという旨を伝える

 

かと思います。

 

企業に属するアイドルであれば、企業側が恋愛を許可しているのなら問題ないでしょう。また個人であれば、使う気がないのなら大丈夫でしょう。

 

問題は恋愛への期待感は故意にやらなくとも発生してしまう点であるため、「必ずファンと恋愛関係に発展する可能性はゼロだからな!」というスタンスを表明しておくのが、紳士的でありましょう

 

可能性はゼロと公言するのも良いでしょうし、すでに付き合っているないし、結婚していると言ってしまうのも良いかと思います。(それこそ嘘でもいい)

 

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アイドルというビジネスモデルが期待感だけによって形成されているとは思っていません。

 

提供するコンテンツに魅了され応援し始める人だってたくさんいるでしょう。

 

しかし、意図的なものがなくとも恋愛への期待感を煽ってしまうモデルであるため、依存する人を作ってしまいがちなのも事実ではあります。

 

アイドルというビジネスをやるのであれば、恋愛についてのスタンスは明確にしておくのが、利益的な採算を付ける上でも良いでしょうし、ファンに対しても紳士的な対応でありましょう。

もしかして沸点低いかもしれん(条件によってはキレるべきという話)

いや薄々感づいていたけど、沸点低い説がある

 

多分内向+神経症傾向が沸点の低さと相関あるんだと思うわ。

 

なんでかっていったら相手の何気ない言葉をネガティブに捉えてしまうことがあったりするから。例えば何かしらアドバイスとかされると、「俺のことを下に見てるのかこいつは」となり苛立つ。弱いところを論って、ボロカスに批判したくなるけど、サイコパスではないのでやれない、というかできない。

 

一般的にアドバイスっていうのは相手のことを思ってであり、下に見てるとかそういうところからの発露ではないのだけど、概念的には下だと思っているからアドバイスを求めてすら居ないのにアドバイスをしてしまうというのはなまじ合っているから、より手がつけられないというな

 

内向性の思慮深さと、神経症傾向によるネガティブに情報を捉えてしまう性質によって、怒りの感情が浮き出やすくなるのだと思う

 

ちなみに神経症傾向はクリエイティブ性と相関があると言われているので、つまるところ想像力が豊かになる性質でもあると感じる。感情というのは想像によって動くので、より喜怒哀楽が浮き出やすいのだろう

 

内向性がプラスされているので、その感情は表にまず出ないが、だからこそ噴出したときは我慢の限界であることが多く、故に限度を超えた切れを披露してしまったりするのだと思う。

 

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なお想像によって感情が動くというのはマーケティングで言われる考えで、例えば新車に乗ってみたいですかと言われて感情が動くのは、自分が新車に乗ってその車を乗りこなしている姿を想像するからで、逆に言えばそこから想像に分岐しない場合は感情は動くことはない。故に想像によって感情が動くという話になる

 

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ここで一度立ち返って沸点が低いとなぜ悪いのかについて考えてみる。

 

答えは明確で、一般的な交流をしているにもかかわらずキレていては人間関係に苦労するし、相手に苦労をかけてしまうからだ。

 

逆に言えば相手が自分に対して不愉快なコミュニケーションを行っているのであれば、そこからキレることは何らおかしくはない。なぜなら不愉快という迷惑に対しての報復行動であり、それは正当だからだ。

 

つまり沸点の低い人間は、キレることに正当性があるか否かを統計的に把握しておく必要があるということ。ほとんどの人間がストレスを感じるようなコミュニケーションを取ってくる相手に自分の感情を抑え込んで、ストレスを貯め込む必要はないのだ。

 

ストレスを溜め込めば、そのストレスによる攻撃性はより親しい人間や立場の弱い人間に向けられるということが研究でわかっている。ということは不愉快な態度をとってくる人間は自分自身への攻撃のみならず、間接的に自分が大切にしている人間への攻撃も行っているといえる。ならば攻撃する正当性は十分にある

 

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不愉快なコミュニケーション態度は様々あるが、多いのは自慢だ。

 

謙遜を装った自慢や、他人との比較をしての自慢、ストレートな自慢。どれをとっても科学的に悪いコミュニケーションであることがわかっている

 

故にやたらと自慢をしてくる相手に苛立ちを感じたなら、皮肉の1つや2つをぶつけるのは正当な報復であるし、自分の大切な人間たちを思えばここでストレスによる攻撃性を消化するのは正しい

 

ちなみに自慢は方法を変えればある程度受け入れられるようになることもわかっている。これは自慢をする場合、どんな苦労をしたかをセットとして語るというものだ

 

例えば億万長者になったと言うなら、毎日働いてばかみたいだなと思う日もあったけど、それでもコツコツ積み重ねたらこうなれた。頑張ってよかったと思う

 

みたいに言うなら少なからずストレートに自慢するよりはマシなことがわかっている。逆に言えばこの程度の配慮も相手にできないようなしょーもない人間とはかかわらないほうがマシだ、故にボロカスに言葉でぶん殴っておいて、更生するなら関係性を持続させる。しないなら切るとしたほうがよい

 

(当たり前の話だが、苦労の部分を「いやー毎日残業してさ、ホント大変だったよww」みたいに自慢気に話したら、自慢+自慢で最悪だからな。苦悩を語れという話だ)

 

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ほかにもいくつかある

 

・不平不満をまともに受け取らない(対処案を出さない、「はい!はい!」と聞く姿勢だけでスルーする)

・言動と行動の不一致

・会話中に電子機器に触れる、注意を移す

・自分と仲の良い有名人の話を出す

・悪気はないんだけど~など予防線を張った上で批判をする

 

これらは全て科学的に人が不愉快に感じるコミュニケーション方法である、故にいらだちを感じるのが当然。

 

繰り返し書くが人が抱えたストレスの矛先は、殆どの場合親しい人間へと向かう。それは愚痴であったり、DVのような攻撃性だったり様々だが、これらは全て相手に対して悪影響を持つ。

 

例えば愚痴は受動ストレスを与えるし、DVは当然身体的にも精神的にもダメージを受ける。本当に大切な人間を失いたくないなら、不愉快なコミュニケーションをしてくる相手にはブチ切れて、大事な人を守るべきだ。

 

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この文章は自戒だ。

 

内向的であり、沸点が低いと自認しているがゆえに、人に対して怒るということを極力避けている

 

だがそれは誤りでもある。

 

ほとんどの人間は自分の行動に対して深く考えることはないし、それは自分だってそうだ。だからこそ怒りを持って、その不愉快な行動を是正してあげなければならない。それが長期的関係を続ける上でストレスを産まないために大事なことだからだ

 

繰り返し書くがほとんどの人間は自分の行動・言動をそこまで考えてから喋るわけではない。文章ベースでもなければ瞬発的な会話を求められるから当然だ

 

だからこそつい不愉快なコミュニケーションをしてしまうことだってある。何度も繰り返し言われていればやらないようなミスをしてしまうことだってあるのだ

 

誰にでも、どんな行為にでもキレていいわけではない。あくまで標準的不愉快ラインを超えてきた人間には怒って良い、という話だ

やばい……無限の集中力を得てしまったかもしれない

パレオちゃんねるにて、朝起きて30分あるいたあと、30分おきに3分ある居たら認知機能がアップし続けたという話が上がっておりました。

 

https://ch.nicovideo.jp/paleo/blomaga/ar1760032

 

認知機能がアップし続けるって、逆に言うと通常ダウンするところをダウンしなかったって話じゃないですか。認知機能がダウンする理由って単純に疲れとかなわけで、つまりは脳が疲れなくなったという話なのでは……? と思いまして、じゃあ無限に労働できるやん! と試してみた所まじで無限の集中力得られた可能性ありますわこれ

 

(なおまだ試して3日目ぐらいなので、単純に気分がボーナスタイムなだけ説もある)

 

どんぐらいやばいかっていうと、いつもなら1時間もやったら頭が動かなくなるところ、平然と4時間ぐらいやっていたり。

 

やはり単純にあまり頭が疲れなくなったのか、アイデアの質も落ちないし、これはマジで当たりのテクニックかもしれん。

 

もうちょっと試してみてどんな感じになるか様子見るけど、現状の様子からすると本気で改善力やばくて感動してますわ。僕みたいにどうしても集中力が続かない、努力が苦手という人は試してみてほしいですね……! 今まで色々なライフハック試してきたけど、1,2を争うレベルで改善度高いです。

 

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具体的にどんな感じでやってるか産業

 

・朝起きたら近くの公園で50分ほど歩く、ついでにHIITもやる(歩行瞑想しつつ5000歩稼ぎたいので50分、自然を見るとなお良いから公園)

・家に帰ったら33分30秒のタイマーを掛け、30分で一度鳴るようにする

・鳴ったら3分歩きタイマーリセット

 

という感じで一日を過ごしてます。朝5000歩稼ぐと3分ウォークで合計1万歩までいくのでおすすめ

 

(一万歩ぐらいは歩くべしという指標が色々とあるっぽいので。いうて普通に生活してたら平均8000歩ぐらいはいくらしいけど、僕みたいな在宅ワーカー向けの話かも)

 

33分30秒にしているのはタイマーが鳴るとうるさいので余白をもたせてます。(インターバル音は煩くない)

 

使ってるタイマーは下記アプリです

 

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jee.timer&hl=ja

自作コンテンツを作るならKDPが熱すぎるぞ

「noteで情報商材は悪いイメージが付きすぎててブランディングに繋げられないのがなぁ……」という思いから別媒体を探してみた所、KDP(Kindle Direct Publishing)が熱すぎることに気づきました。

 

1.Amazon内のユーザーを対象にできる

 

現状僕はGoogle検索を利用して購買ユーザーを集めているわけですが、基本的に「買おうかな? どうしようかな?」みたいな検討中のユーザーが多いわけです。購買意欲のあるユーザーは『○○ 購入』のような少数のキーワードにだけ存在している感じなので、いかにして検討ユーザーを回収するかに労力を割く必要があります。

 

ところがAmazonからスタートするユーザーはほとんどが購買意欲を持ちます。ECサイトを見るときはなにかものが欲しい時ですから当然っちゃ当然です。

 

抱えているユーザー数の多さも魅力的で、ブラウザ経由で購買行動を起こすユーザーの内55%はスタート地点がAmazonと言われているほど。マーケティング目線としてはこれ以上無いほどありがたい話です。

 

2.ブランドイメージが良い

 

本も情報商材も本質的には似たようなものですが、イメージのクリーンさは雲泥です。

 

ブランディングをしていくことは集客に置いてかなり楽になりますから、その点を考えてもKDPというプラットフォームを利用するのはかなり美味しいのではと感じます。

 

3.Amazon広告が熱い

 

リスティング広告と呼ばれるGoogleやYahooの検索結果を舞台にしたもの、ツイッターFacebookで運用されるSNS広告は、現状激戦区となってきていて、小資本で入ったら燃え尽きるのが関の山だろうと感じています。

 

ところかわってAmazonの商品一覧に登場する広告はまだまだ緩い印象があり、戦いの場とするには十分なメリットが有るように見えます。

 

ただここに関しては印象論がほとんどなので、あれですが……。(試してないのでなんとも言えない)

 

4.ビジネス書に対しての受け入れ姿勢がすごい

 

ipadユーザーを対象としたアンケートによると60.3%の人が、ビジネス書をもっと増えてほしい本のジャンルとして挙げたとのこと。

 

昨日の戦略通りに考えるなら僕が出すのはビジネス書の方向になると思われるので、この傾向はありがたい話だなと思います。

 

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話によると手の早い情報商材屋はこっちに舞台を移してきていて、ここでリストを回収するようになってきているっぽいですね。

 

ちょっと触ってみてどんな反応なのか見ないと戦略を立てるのは難しいんですが、軽く情報を見てみた感じかなり魅力的な舞台なのではと感じました。

 

しかしこうなってくると休眠させてた方の戦略にも手を付けたくなってくるな……。

 

だからといって思うがまま触っていくと労力面で困るしなぁ……。どういう順序で攻めていくか考えよう、ちょっと楽しみだ。

 

追記:

 

戦略的にペンネームの使い分けを同一アカウント内で出来ないとめっちゃ困るので調べた所、3つまでならできるっぽい。よかった

 

http://www.wakatta-blog.com/amazon-book-pen-name.html

やはり自分の商品を売らねば……

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またまた広告費を下げられました、ニゲェです。逃げたいです

 

話によると「君のところから来るユーザーの質が悪くなったから下げるね」って話なんだけど、知るかよっていう。どっちかっていうとお前んとこのサービスが悪いから継続率下がっただけではと言いたくなったのだけど、舐めた真似をするとより苦しくなるのは自分なので何も言えないという悲しみ

 

自由になったつもりで居たけれど、結局の所誰かの商品を拠り所にしている以上、三流なんだろうなと思った次第です。

 

最近ネット広告はITPの波によって大打撃を受けているものですから、業界全体として広告費引き下げの傾向はあると思いますし、より他人の商品に頼っているだけでは良くないという傾向が強くなるかなと感じてます。

 

とはいえ広告という手法自体は強いわけでゼロになることはないですし、収益性が高いことも事実なので、オワコンとまでは言いませんけども。結局の所リスク分散をしようって話ですね。

 

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で、自分で作れる商品かつ、在庫リスクなどが低いノーリスク商材ってなんだろうって考えたら、一番手軽なのって情報商材なんですよね。

 

情報商材って聞くと詐欺っぽいイメージ湧きますけど、形態的には書籍と似たようなものではありますしセーフ(まあネット上にある情報商材と本を比較した時価格あたりの質は明らか情報商材のほうが悪い傾向にあるのも事実でしょうが)

 

僕が作れる情報商材でキャッチーなものってやっぱりサイト運営でお金を稼ぐ方法とかどれぐらいかかったかとか、そもそもどんなサイト作っているのかとか、どんな広告を利用していて収益性はPVあたりどれくらいなのかとか。そのへんだと思うんですよ。

 

だとするとこれらを求めているユーザー、つまりはサイト運営をすることで生活にゆとりをもたせたい人達を集める必要があるわけで、ということはアフィリエイターの卵向けサイトを作るのが合理的なんだろうなと感じました。

 

こうやって真面目に考えると世の中になんでつるはし売りのようなサイトが多くなっているのか分かりますわ。よく「実績を挙げられなくなったからつるはしを売っている」と主張する人たちが居ますけど、この方法はリスク分散という観点で強豪だとしてもめちゃめちゃ有益なんですよね。

 

アフィリエイター向けサイトを運営している人たちはWordPressテーマを販売したり、内容を書籍化したり、自分の商品を制作しているのを見かけますし、ああいったものが出来上がっているのはこういう思考経路なのかもなという。他にも情報商材としてキャッチーに販売できるものがありゃいいんですけど、これぐらいしかパッと思いつくものないしなぁ。

 

とりあえずサイト構築講座的なサイトはサーバーへの訴求も出来ますし、早速手を付けてみようかなと思います。情報商材を販売する媒体はnoteが適切なんかな? 手数料どれぐらい持っていかれるんだろ

 

追記

 

noteは、売上金額から決済手数料を引いた額の10%を、プラットフォーム利用料として申し受けます。定期購読マガジンの場合は20%です。決済手数料は、クレジットカード決済では売上金額の5%、携帯キャリア決済では売上金額の15%です。

https://note.mu/faq#3-9

 

 

だった。まあこんなもんなんかなって感じすね