良いパターン
「○○を成し遂げるために必要なことを考えよう」
↓Ti
「○○をするためには△△が必要だから、××していくのが良さそうだ」
↓Ne
「いやまてよ、□□っていう問題が出てくるんじゃないか」
↓Ti
「□□問題を解決するには~」
みたいな感じで延々と脳内PDCAサイクルが回っていく
Neによる発想が尽きない限りは問題が延々潰せるので強い、ただしTi(自分の考え)がベースにあるので、あらぬ方向に行くこともある。客観的データを土台にすること大事
悪いパターン
「〇〇がしたい」
↓Ti
「○○するなら△△やりたい」
↓Ne
「(凶悪にネガティブな思考)」
↓Ti
「自分の実力を加味すると絶対不可能だ……やめよう……」
Tiは自分の考えなので、主観的。主観的なためネガティブだと自分の実力を過小評価して、行動ができなくなったりする。
陰謀論とかに嵌まるのもこのパターンで、Tiが弱いとNeによって生まれたおかしい思考に振り回されたりする。